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米国CIAの放った文春砲が、ポスト安倍の首相候補・小泉ジュニアを直撃:彼は日本を闇支配する米国戦争屋から早くも見捨てられるのか
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5397367.html
新ベンチャー革命2019年12月27日 No.2557
1.ポスト安倍の筆頭格であった小泉ジュニアに強烈な文春砲が炸裂か
今、安倍政権下の自民にて、次々とスキャンダルが噴出していますが、またまた、あの週刊文春による文春砲が炸裂しました。
それは、ポスト安倍の次期首相候補の筆頭格である小泉ジュニアに、とんでもない不倫疑惑と、政治資金不正流用疑惑があるという爆弾記事です(注1)。
さて、上記、小泉ジュニアは、今年8月に発足した安倍新内閣にて、環境大臣に抜擢されています。
さらに、この8月には、タレント・滝川クリステルとの“出来ちゃった結婚”を発表、来年早々、子供が生まれる予定です。
このように、前途洋々に見えた小泉ジュニアにとって、今回の文春砲は、致命的な大打撃です。
ちなみに、週刊文春を発刊する文藝春秋社は70年代のロッキード事件時代から、米国戦争屋CIAと水面下でつながっていると見られますので、今回の対・小泉ジュニア向け文春砲は、CIAからの了解を得たものと思われます。
それどころか、CIAから、小泉ジュニアのスキャンダル暴露を実行するよう指示された可能性すらあります。
2.小泉ジュニアのスキャンダル暴露は今後、安倍自民にどのような影響を及ぼすのか
2019年12月27日の今日現在、電通系マスコミは、本件に関して沈黙しています。
おそらく、ウラで、この文春砲をどう扱うか、各社、秘かに調整しているのではないでしょうか。
今回の小泉ジュニア・スキャンダルは、単に、不倫にとどまらず、政治資金の不正流用疑惑を伴っており、悪名高い東京地検特捜部の動き次第では、彼にとって、政治生命にかかわるほどの極めて深刻な事態になっています。
もし、小泉ジュニアが、今回の文春砲のせいで環境大臣を辞任すれば、安倍新内閣の閣僚辞任3人目となり、安倍政権に対する国民の信頼が揺らぐことになります。
3.安倍自民を傀儡化することによって、日本を闇支配する米国戦争屋CIAジャパンハンドラーは、次期首相候補・小泉ジュニアを見捨てる気か
これまで、小泉ジュニアは、日本を闇支配する米国戦争屋CIAジャパンハンドラーから、ポスト安倍の首相候補とみなされてきました。
その証拠に、米戦争屋の対日エージェントだったジェラルド・カーティスは、小泉ジュニアを米コロンビア大に留学させて教育(洗脳教育)しています。さらに米戦争屋ジャパンハンドラーは、小泉ジュニアを、彼らの巣窟・米シンクタンク・CSISにも在籍させています。
にもかかわらず、ここに来て、彼らは、小泉ジュニアを見捨てるような行動を取っていることになります。
近年、日本を闇支配する米国戦争屋CIAジャパンハンドラーは、2000年代の小泉政権の徹底した隷米性を高く評価しており、それ以降の首相は全員、小泉氏と比較されて、彼らにとって不都合な人間はことごとく、辞任させています。近年、彼らから失格とみなされて、選手交代を強いられた自民首相は、小渕氏、森氏、安倍氏(一回目の総理のとき)、福田氏、麻生氏などです。
上記、小泉ジュニアの場合、首相になる前に、失格扱いにされたとみなせます。
本ブログの穿った見方では、彼ら米戦争屋CIAジャパンハンドラーは意外にも、安倍氏や小泉氏より英語がうまい河野防衛大臣(米ジョージタウン大卒)か、もしくは茂木外務大臣(ハーバード大修士卒)を、小泉ジュニアに代わるポスト安倍の首相候補とみなしている可能性があります。
注1:ヤフーニュース“進次郎氏に「不倫三股」疑惑 文春報道では人妻、復興庁元職員と…3人目・女子アナ本紙発見”2019年12月26日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000033-tospoweb-ent
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