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詐欺会社・ジャパンライフと関係ないとウソをついた安倍氏に残されたミチは詐欺被害総額2000億円を自腹で弁償するか、即、辞任すること
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新ベンチャー革命2019年12月25日 No.2555
1.桜ゲート事件に関して、安倍氏が国会でついたウソが次々とばれている
桜ゲート事件で追い詰められている安倍氏にまたも、強烈なパンチが入りました、それは、「桜を見る会」(国民の血税を使った公的行事)に招待状を出す際の、割り当て枠の整理番号の60番は、総理枠であることが判明したのです。
安倍官邸がいくら、証拠隠滅を謀っても、上手の手から水が漏れるがごとく、次々と、安倍氏のウソがばれています。
この60番の整理番号が振られた招待状(2015年版)を、悪徳マルチ商法のジャパンライフ会長(元)・山口氏が持っていたことは、すでにばれています。
このことから、安倍氏は、あろうことか、日本有数の大物詐欺師・山口氏に「桜を見る会」への招待状を送っていたことが証明されたのです。
2.来年早々の国会にて、野党はジャパンライフ被害弁護団とタッグを組んで、安倍氏を再度、追及すべき
周知のように、ジャパンライフの詐欺被害は大規模であり、7000人もの被害者(被害総額2000億円)が全国に存在しています。そして、その多くは、上記、山口元会長に宛てた安倍総理主催の「桜を見る会」の招待状のコピーを見せられて、ジャパンライフを信用してだまされています。
また、ジャパンライフの山口元会長は、安倍氏の父・晋太郎氏(元外相)といっしょに訪米するほどの間柄だったことも、すでにばれています。
したがって、安倍氏は、父の時代からの知り合いとして、山口元会長に「桜を見る会」の招待状を送ったと思われます。
安倍氏のこの行為は、意図的に詐欺に加担するものではないにしても、結果的に、詐欺師に利用されたわけであり、安倍氏の責任は到底、免れません。
来年早々、次期通常国会が始まりますので、野党は、ジャパンライフ被害弁護団とタッグを組んで、安倍氏への追及を是非、やってもらいたいと思います、
3.桜ゲート事件から派生したジャパンライフ問題の再燃で、安倍氏は国会でウソ答弁をしたことがばれた以上、国民を納得させることはもはや不可能
いずれにしても、桜ゲート事件がキッカケで再燃したジャパンライフ問題について、安倍氏はもう、言い逃れはできないはずです。
この現状にて、次に問題となってくるのは、安倍氏は、国会にて、ジャパンライフとの関係はないと、すでにウソをついていることです。
首相たる者が、国会で堂々とウソをつき、後で、そのウソがばれたら、いくらなんでも、安倍氏はもう、首相の座に居座ることは不可能です。
安倍氏が、もし、首相の座に居座りたいのであれば、それこそ、国民を十分に納得させる必要があります、なぜなら、主権者は国民ですから・・・。
ところが、桜ゲート事件に関して、大半の国民は、安倍氏の国会答弁に納得していないことが、各種の世論調査でわかっています。
安倍氏が、それでも、首相を続けたいのであれば、最低でも、ジャパンライフ被害者に詐欺被害総額2000億円を自腹で弁償するしかないでしょう。
それができないなら、最低でも、即刻、辞任するしかありません。
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