最後の一線を越えた…7年間にも及ぶ国と社会に対するテロ

自民党、公明党の国会議員全員が犯罪者を擁護し更なる加担をして日本を破滅に追い込んでいる！
ジャパンライフの被害者を騙された人が悪いと言っても批判すらしない国会議員、マスゴミ！https://t.co/TZ9n8QDg7y #日刊ゲンダイDIGITAL

— 平岡 (@hiraoka10) 2019年12月14日

“要するに悪党が総理大臣をやっていたのだ。この究極の売国奴・国賊を支えてきたのが産経新聞をはじめとする安倍礼賛メディアであり、カルトや政商、「保守」を自称する言論人だった。”https://t.co/uHO7bdwgUu

— goodjone (@goodjone_NEO) 2019年12月14日

パフォーマンスと
福祉削減と増税で作った資金で
むりやり株価維持が目的の安倍政権
強権腐敗は全社会に感染する
最後の一線を越えた…7年間にも及ぶ国と社会に対するテロ https://t.co/qt5cvL1hCk #日刊ゲンダイDIGITAL

— 高崎大史＠沖縄県平和委員会 (@daishi1113) 2019年12月13日

安倍首相が居なくなったらメディア、言論人も総入れ換えだな→「要するに悪党が総理大臣をやっていたのだ。この究極の売国奴・国賊を支えてきたのが産経新聞をはじめとする安倍礼賛メディアであり、カルトや政商、「保守」を自称する言論人だった」 https://t.co/1RUsVg09Y6

— chuu (@V10CENTAURO) 2019年12月14日

最後の一線を越えた…7年間にも及ぶ国と社会に対するテロ https://t.co/80OxtRk1Pa #日刊ゲンダイDIGITAL
見えないテロだから、多くの人は気がついてない。早く気がついて欲しい。安倍のテロと売国。

— 有(阻止！憲法改悪＆消費増税) (@heiwa_spi) 2019年12月13日

「私は立法府の長」と国会で４回も言ったバカなので今に始まった話ではないが、自分の役職や権能すら理解していない。さすがに党内からも「憲法改正は国会が発議すべきもの」との声が上がったが、もはや末期症状

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— ササ@お腹回り膨張中 (@ss_kj) 2019年12月14日

その通り。国賊そのものである。 https://t.co/Ddzpu5UMHJ

— Ken Negami(肉球新党「猫の生活が第一」) (@debu4649) 2019年12月14日

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お願いですから早く隠居してください。つまり、議員辞職して長州に帰って地元民にチヤホヤされて余生を過ごしてください。
なんなら◯んでください。

— 湖童 (@waNrQKXAoVmot9Q) 2019年12月14日

李晋三は日本国を徹底的に破壊しています。

消費増税で日本に致命的な打撃を与えました。

もし日本国が生き残ることが出来たら
李晋三は最悪のテロリストとして日本の歴史に残るでしょう。

しかし、本当にひどい7年間だった。安倍政権がやったのは国と社会に対するテロだった。これは大げさな表現ではない。安保法制騒動では憲法破壊に手を染めしまいには首相補佐官が「法的安定性は関係ない」と言い出した。北方領土の主権は棚上げされ不平等条約締結に邁進。https://t.co/BDCrdVpnye

— tenriver (@Tenriver103) 2019年12月14日

　安倍晋三は、国家反逆罪だし、独裁国家を突き進んだ国賊的、売国的犯罪者です。

小泉チョン一郎、李晋三、伊藤博文、木戸孝允、松岡洋右、大室寅之祐
宮本顕治、河上肇、難波八助、安倍源基（終戦時の内務大臣）、賀屋興宣などである。

https://ameblo.jp/souldenight/entry-11582820173.html
山口県田布施町の怪〜日本国家の真相〜
偽天皇と山口県田布施朝鮮部落システム

大内氏は百済の子孫と自称していた。

山口はチョンだらけなんだよ（笑）

李晋三、小泉チョン一郎（大笑）

公金横領は合法かな？（大笑）

消費増税で日本経済を破壊するのは合法かな？（大笑）

「日本の人口は６０００万人でいい」と言い
人口削減政策を取るのは合法かな？（大笑）

　　　問題は　日本が　ちゃんと　自立・独立した国ではないこと

　　　アメリカの　職員地であること　！！

　　　欧米列国が　植民地支配に利用したのが　その国のマイノリティを

　　　支配層にあてた　こと。　日本では　それが　田布施システム　だけど

　　　民族問題に　すり替えることは　それこそ　ご領主さまの　狙いに

　　　はまることになり。

　　　問題の解決が　遠のくことになりますよ。

　　　ほんらい　あちら側の　人だけど　良いこと言ってましたんで紹介します。

　　　　　　　　「世界は一家　人類みな兄弟」

　職員地

　　↓

　植民地

2011年〜2015年に，デフレまたはインフレに見舞われると，愛国的熱狂によって登場したカリスマが，一党又は一強独裁政権を成功させた。

これは，前回，日独で愛国的熱狂が一党独裁政権を成功させたのは，戦争景気がインフレと失業を解消したためである。愛国的熱狂は，その反対者に非国民・売国奴のレッテルを張る。そのために沈黙中立により1対0となったからである。同じことが起きただけのこと。

今回の独裁政権も，朕は国家なり，森羅万象と威張り，日米軍事同盟固執を利用した靖国参拝軍国復古調となり，戦争に期待するカリスマでもある。

この愛国的熱狂に国民の不満をスリ替える，独裁政権は，次々と発生する危機を，これまでと同じやり方，貿易拡大・外資導入・社会保障の緊縮財政・信用の拡張のための偽装・補助金・消費税による法人税減税や還付金・ＦＴＡなどで乗り切ろうとするためだ。

だから消費税やＦＴＡなどで，すべての企業は，内需の縮小を外需の拡大でカバーすることは不可能となる。そこでさらに内外の市場の縮小は加速します。

そして市場が縮小しているのに，領土や移民やテロや拉致や政敵を取り上げると，愛国的熱狂で貿易・外資増加にはマイナスに作用するるるために諸刃の剣となる。

そのために「ジレンマ」に陥り，解消するために領土と軍需生産拡張によって，戦争に期待し経済を放り捨て信用恐慌のドン底から脱出しようとする。

読み違いがおきる
アダムスミスが推奨した国際分業の結末を知らない。そして消費税で国民所得が下げ続けることも知らない。しかも不正統計指数の実態を知らない。

第二次世界信用収縮の脱出するための産業革命のマニフェストを原発維持のために無視する。しかもＣＯ２排出量売買の誤魔化しに走り花見酒的免罪符になる。

中小企業と農業などの信用と流通が破壊され，大企業の二重三重のピンハネタコ部屋と労務管理に組み込まれてしまった。

2000年から2020年までは，小泉氏や詐欺師安倍氏のようなカリスマの独裁政権が誕生したが，ルールが破壊される時代は，復古的軍国カリスマが前半活躍し，後半には，その反対の革新的平和的なカリスマが登場し活躍しなければなりたたないことを知らない。いつまでも経済を黙殺して戦争に期待して期待が信念にまで昇華してしまうからだ。

それは大正デモクラシーと二・に・六事件が共存したようにならないと日本は自壊する。それは多数決で物事をすべて終わらせるからだ。少数意見の尊重こそ民主主義である。

天皇は朝鮮系だな（笑）

日本人は縄文系と朝鮮系と中国系の混血なんだが

　　　あんたら　ふたりとも　地球人なのは　間違い無いと思いますヨ。

　　　どうでも　良いことで　争うのは　おやめなさいて　。。。

朝鮮へ帰って文在寅と金正恩の心配をするんだな。

李晋三も朝鮮へ帰れば良い（笑）

小泉チョン一郎が
「痛みに耐えて…」なんて詐欺用語を連発していた。

単純に国債発行を増やしてバブル並に景気を良くすれば良かっただけ。

李晋三も緊縮財政継続でさらに消費増税で日本経済を破壊している。

売国自民のポチ犬どもは飼い主の米国の言いなりで
日本経済破壊を推進している馬鹿犬ばかりである。

対米従属なんてなんのメリットもない。
いい加減に自主独立路線に戻った方が良い。

白丁男は在日？
祖国に帰る自由はあるだろ？
韓国は欧米資本に占領されてるだろ？

高麗時代までの朝鮮では、白丁は中国、日本と同じく無位無冠の良民を指す言葉であった。李氏朝鮮の時代に身分制度がさらに複雑化し、国王、両班、中人、常人、賤民（＝賤人）に大別され、白丁は賤民の中の最下位に位置づけられた[3]。

日本人は主にY染色体ハプログループD1a2の縄文系とハプログループO1b2の弥生系を起源とする事が明らかになった。このハプログループD1a2はアイヌ人・沖縄人・本土日本人の3集団に多く見られるタイプであり、朝鮮半島や中国人（漢民族）には全く見られない。このハプログループD1a2はアイヌ人の88%に見られることから、D系統はかつての縄文人（古モンゴロイド）のものであると考えられている。但し縄文人のハプログループがD1a2だけだった訳ではなくハプログループC1a1もあったことが知られているが、多数派として現在まで伝わったハプログループがD1a2だといえる[8]。

ハプログループD1a2(D-M55)は、日本列島で観察される。日本人の約32%[4]~39%[5]にみられ、沖縄や奄美大島では過半数を占める。アイヌの80%以上[6]もこれに属する。ハプログループD1a2は、日本で誕生してから3.8-3.7万年ほど経過していると考えられている[7]。

旧ソ連が朝鮮半島を植民地化しただろう。

それだけの違い。

そもそも米国がわざと世界恐慌を引き起こして
敵対関係のドイツと日本を潰して骨抜きにした。

ハプログループD1a2(D-M55)は、日本列島で観察される。日本人の約32%[4]~39%[5]にみられ、沖縄や奄美大島では過半数を占める。アイヌの80%以上[6]もこれに属する。ハプログループD1a2は、日本で誕生してから3.8-3.7万年ほど経過していると考えられている[7]。

日本各地で高い頻度を誇るが、特に東日本や沖縄に多い。

青森：38.5%
静岡：32.8%
徳島：25.7%
九州：26.4%
沖縄：55.6%

（Hammer et al. 2006[16]）

アイヌ：87.5%（Tajima et al. 2004[17]）

また、国外では韓国、ミクロネシア、ティモール島などで低頻度にみられる。

ミクロネシア：5.9%（1/17; Hammer et al. 2006[16]）
韓国：4.0% (3/75; Hammer et al. 2006[16])
ティモール島：0.2%（Meryanne et al. 2014[18]）

国のかたちを変えてしまう移民政策を嘘とデマで押し通し、森友事件における財務省の公文書改ざん、南スーダンＰＫＯにおける防衛省の日報隠蔽、裁量労働制における厚生労働省のデータ捏造など、一連の『安倍案件』で国家の信頼性を完全に破壊した。

水道事業の民営化や放送局の外資規制の撤廃をもくろみ、皇室に嫌がらせを続け、今回の『桜を見る会』問題では、証拠隠滅を図りながら逃げ回った。」

適菜収という作家は優れた政治感覚の持ち主とは思ってきたが、ここには安倍政権下での忌むべき政治状況が、簡潔極まりなく言い切られている。

国民に対する解説としても、もし翻訳されて海外向けに説明するにも、これほどわかり易いものはないのではなかろうか。

それはともかくあらためて安倍という災厄を実感せざるを得ない。
最後に、適菜収は極めつけの安倍政権の世紀末的性格を、これまた的確に言い当てている。

「これはテロリストがテロの定義はないと言い張るようなものだ。安倍の悪事は最後の一線を越えた。」

安倍の妄言を「断末魔」の叫びとしていち早く終焉させるほかない。

男-男-男-男-男-男-男-男-男-男とならないと
Y染色体ハプログループD1a2の縄文系が続かない。
日本には実質かなりの割合で縄文系が多いと言うことだな

日本各地で高い頻度を誇るが、特に東日本や沖縄に多い。

青森：38.5%
静岡：32.8%
徳島：25.7%
九州：26.4%
沖縄：55.6%

（Hammer et al. 2006[16]）

アイヌ：87.5%（Tajima et al. 2004[17]）

縄文系男-縄文系男-縄文系男-縄文系男-縄文系男-縄文系男と続かないと
Y染色体ハプログループD1a2の縄文系が継続出来ない。

縄文系男-縄文系男-縄文系男-縄文系男-縄文系男-朝鮮系男だと
ハプログループD1a2の縄文系にはならない

縄文系男-縄文系男-縄文系男-縄文系男-縄文系男-中国系男だと
ハプログループD1a2の縄文系にはならない

朝鮮半島が日本の植民地のままだったら
朝鮮人民共和国が生まれることも無かったのにな（笑）

「穢多」を使う時点でかなりの老人だな。

「穢多」なんて現在の日本では死後（笑）

家計を調査しないと「穢多」かどうかは分かりません（笑）

江戸時代から続いている名家以外は分からないだろ？（大笑）

「白丁」とか「穢多」とか使うなんて
頭がおかしいのか？（大笑）

○「穢多」なんて現在の日本では死語（笑）

２０代に聞いてみろよ（笑）

「穢多」って何？

「枝のこと？」（笑）

最後には「爺さん、頭おかしいね」で終わるだろう（大笑）

「 白丁爺さん、頭おかしいね」（大笑）

何？

半島へ帰ると、自殺以外の選択肢がない…

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏

ご愁傷様でした。

チーン

２０代に聞いてみろよ（笑）

「穢多」って何なの？

「枝のことなの？」（笑）

最後には「白丁爺さん、頭おかしいね」で終わるだろう（大笑）

「 白丁爺さん、病院へ逝った方が良いよ」（大笑）

長谷川豊が「穢多」関係者じゃないのか（大笑）

白丁爺さん、病院へ逝った方が良いよ（大笑）

だからさー　「穢多」なんて現在の日本では死語なんだよ（大笑）

２０代でアンケートを取るんだな（笑）

２０代で「穢多」なんて言葉をしってるのは「穢多」の人だけだな（大笑）

２０代でアンケート取ってから書き込むんだな（笑）

基地外白丁爺さん、分かった？（笑）

基地外を相手にしても仕方がないのでレスは不要だから（笑）

https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/20171214-OYT8T50003/3/
以前から、アイヌと沖縄の人たちとの遺伝的な類似性が指摘されていたが、なぜ北のアイヌと南の沖縄の人たちに縄文人のＤＮＡが、より濃く受け継がれているのだろうか。

　日本人の成り立ちに関する有力な仮説として、東大教授や国際日本文化研究センター教授を歴任した自然人類学者・埴原和郎（１９２７〜２００４）が１９８０年代に提唱した「二重構造モデル」がある。弥生時代に大陸からやってきた渡来人が日本列島に移住し、縄文人と混血したが、列島の両端に住むアイヌと沖縄の人たちは渡来人との混血が少なかったために縄文人の遺伝的要素を強く残した、という学説だ。斎藤教授は「今回のＤＮＡ解析で、この『二重構造モデル』がほぼ裏付けられたと言っていい」という。

遺伝的に近かった出雲人と東北人

　日本人のＤＮＡをめぐって、もう一つ、意外性のある分析結果がある。

　数年前、島根県の出雲地方出身者でつくる「東京いずもふるさと会」から国立遺伝学研究所にＤＮＡの調査依頼があり、斎藤教授の研究室が担当した。２１人から血液を採取してＤＮＡを抽出、データ解析した。その結果、関東地方の人たちのほうが出雲地方の人たちよりも大陸の人びとに遺伝的に近く、出雲地方の人たちは東北地方の人たちと似ていることがわかった。

　「衝撃的な結果でした。出雲の人たちと東北の人たちが、遺伝的に少し似ていたのです。すぐに、東北弁とよく似た出雲方言が事件解明のカギを握る松本清張の小説『砂の器』を思い出しました。ＤＮＡでも、出雲と東北の類似がある可能性が出てきた。昔から中央軸（九州北部から山陽、近畿、東海、関東を結ぶ地域）に人が集まり、それに沿って人が動いている。日本列島人の中にも周辺と中央があるのは否定できない」と指摘。出雲も東北地方も同じ周辺部であり、斎藤教授は「うちなる二重構造」と呼んで、注目している。その後、新たに４５人の出雲地方人のＤＮＡを調べたが、ほぼ同じ結果が得られたという。

https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/20171214-OYT8T50003/4/
日本列島への渡来の波、２回ではなく３回？

　斎藤教授は、この「うちなる二重構造」をふまえた日本列島への「三段階渡来モデル」を提唱している。日本列島への渡来の波は、これまで考えられてきた２回ではなく３回あった、というシナリオだ。

　第１段階（第１波）が後期旧石器時代から縄文時代の中期まで、第２段階（第２波）が縄文時代の後晩期、第３段階（第３波）は前半が弥生時代、後半が古墳時代以降というものだ。「第１波は縄文人の祖先か、縄文人。第２波の渡来民は『海の民』だった可能性があり、日本語の祖語をもたらした人たちではないか。第３波は弥生時代以降と考えているが、７世紀後半に白村江の戦いで百済が滅亡し、大勢の人たちが日本に移ってきた。そうした人たちが第３波かもしれない」と語る。

　このモデルが新しいのは、「二重構造モデル」では弥生時代以降に一つと考えていた新しい渡来人の波を、第２波と第３波の二つに分けたことだという。この二つの渡来の波があったために「うちなる二重構造」が存在している、と斎藤教授は説く。

斎藤教授が縄文人の核ＤＮＡ解析を思い立ったのは、総合研究大学院大学教授を兼務する自身のもとに神澤秀明さん（現・国立科学博物館人類研究部研究員）が博士課程の学生として入ってきたことがきっかけだった。「２０１０年にはネアンデルタール人のゲノム（全遺伝情報）解読が成功するなど、世界では次から次に古代人のＤＮＡが出ていたので、日本でもやりたいと思っていた。神澤さんが日本人の起源をテーマにしたいということだったので、縄文人の核ＤＮＡ解析に挑戦することにした」と振り返る。

核ＤＮＡの塩基３２億個のうちの一部、１億１５００万個の解読に成功した。東ユーラシア（東アジアと東南アジア）のさまざまな人類集団のＤＮＡと比較したところ、驚くような結果が出た。中国・北京周辺の中国人や中国南部の先住民・ダイ族、ベトナム人などがお互い遺伝的に近い関係にあったのに対し、三貫地貝塚の縄文人はこれらの集団から大きくかけ離れていた。

　「縄文人は東南アジアの人たちに近いと思われていたので、驚きでした。核ＤＮＡの解析結果が意味するのは、縄文人が東ユーラシアの人びとの中で、遺伝的に大きく異なる集団だということです」と斎藤教授は解説する。

縄文人は、東に向かった人類集団の中でどういう位置づけにあるのか。「最初に分かれたのは、現在、オーストラリアに住むアボリジニとパプアニューギニアの人たちの祖先です。その次が、縄文人の祖先だと考えられます。しかし、縄文人の祖先がどこで生まれ、どうやって日本列島にたどり着いたのか、まったくわかりません。縄文人の祖先探しが、振り出しに戻ってしまいました」

　アフリカを出た人類集団が日本列島に到達するには内陸ルートと海沿いルートが考えられるが、縄文人の祖先はどのルートを通った可能性があるのだろうか。「海沿いのルートを考えています。大陸を海伝いに東へ進めば、必ずどこかにたどり着く。陸地に怖い獣がいれば、筏で海へ逃げればいい。海には魚がいるし、食料にも困らない。一つの集団の規模は、現在の採集狩猟民の例などを参考にすると、１００人とか１５０人ぐらいではなかったかと思います」と斎藤教授は推測する。

発狂しなくていいから（大笑）

日本人は縄文系と朝鮮系と中国系の混血なんだが

核ＤＮＡ解析も終了済み（大笑）

縄文人の祖先はどのルートを通った可能性があるのだろうか。「海沿いのルートを考えています。大陸を海伝いに東へ進めば、必ずどこかにたどり着く。陸地に怖い獣がいれば、筏で海へ逃げればいい。海には魚がいるし、食料にも困らない。一つの集団の規模は、現在の採集狩猟民の例などを参考にすると、１００人とか１５０人ぐらいではなかったかと思います」と斎藤教授は推測する。

では、縄文人の祖先が分岐したのはいつごろか。「オーストラリアやパプアニューギニアに移動した集団が分岐したのが約５万年といわれるので、５万年より古くはないでしょう。２万〜４万年前の間ではないかと考えられます。日本列島に人類が現れるのが約３万８０００年前の後期旧石器時代ですから、４万年前あたりの可能性は十分にある」と指摘。

弥生時代に大陸からやってきた渡来人が日本列島に移住し、縄文人と混血したが、列島の両端に住むアイヌと沖縄の人たちは渡来人との混血が少なかったために縄文人の遺伝的要素を強く残した、という学説だ。斎藤教授は「今回のＤＮＡ解析で、この『二重構造モデル』がほぼ裏付けられたと言っていい」という。

日本列島への渡来の波、２回ではなく３回？

　斎藤教授は、この「うちなる二重構造」をふまえた日本列島への「三段階渡来モデル」を提唱している。日本列島への渡来の波は、これまで考えられてきた２回ではなく３回あった、というシナリオだ。

　第１段階（第１波）が後期旧石器時代から縄文時代の中期まで、第２段階（第２波）が縄文時代の後晩期、第３段階（第３波）は前半が弥生時代、後半が古墳時代以降というものだ。「第１波は縄文人の祖先か、縄文人。第２波の渡来民は『海の民』だった可能性があり、日本語の祖語をもたらした人たちではないか。第３波は弥生時代以降と考えているが、７世紀後半に白村江の戦いで百済が滅亡し、大勢の人たちが日本に移ってきた。そうした人たちが第３波かもしれない」と語る。

　このモデルが新しいのは、「二重構造モデル」では弥生時代以降に一つと考えていた新しい渡来人の波を、第２波と第３波の二つに分けたことだという。この二つの渡来の波があったために「うちなる二重構造」が存在している、と斎藤教授は説く。

「穢多」なんて使いません、死語です（大笑）

２０代にアンケートすれば分かるよ（大笑）

俺も「穢多」なんて読めなかったからネットで調べた（大笑）

日本で「穢多」を知ってるのは７０代以降だな（大笑）

「穢多、穢多、穢多、穢多、穢多」と何百回も発狂しても

即忘れるようだな（大笑）

「穢多、穢多、穢多、穢多、穢多」と脳に刻印されているのか？（大笑）

核ＤＮＡ解析で
日本人は縄文系と朝鮮系と中国系の混血で確定

>>82
を１万回読めば理解出来るぞ（大笑）

縄文人のハプログループがD1a2だけだった訳ではなくハプログループC1a1もあったことが知られているが、多数派として現在まで伝わったハプログループがD1a2だといえる[8]

中国大陸から弥生人が日本列島にやってくるまでの約3万5,000年間に、日本列島においてハプログループD1aの中からハプログループD1a2が誕生したと考えられる。彼らは縄文人として、彫りの深い顔、濃い髭、二重まぶたの特徴を持ち、主に浅瀬で漁をして生活をし、のちにはO系統などの弥生人と融合し、陸稲を栽培していたと考えられる。

日本人は縄文系と朝鮮・中国系の混血なんだが

核ＤＮＡ解析で証明済み（大笑）

日本人は縄文系と朝鮮・中国系の混血です（笑）

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA
日本人
D1a2　38.8％　縄文人
O1b2　33.5％
O2 16.7％

O1b2(旧O2b) (P49, M176) - 日本列島、朝鮮半島、満州に多い。
東南アジアやインドネシアでも低頻度に見られる（低頻度だからな）（笑）

O2(旧O3) (M122)：中国北部に特に多い。シナ・チベット語族、モン・ミエン語族との関連が想定される。

被征服民族＝縄文人＝穢多

の可能性は高い。

「穢多」を持ち込んだのはどっち道、朝鮮人であることには間違いない（大笑）

馬鹿チョンは理解出来たかな？（大笑）

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E7%B5%82%E6%B0%B7%E6%9C%9F
最終氷期（さいしゅうひょうき、Last glacial period）とは、およそ7万年前に始まって1万年前に終了した一番新しい氷期のことである。
日本列島およびその周辺では、海岸線の低下によって北海道と樺太、ユーラシア大陸は陸続きとなっており、現在の瀬戸内海や東京湾もほとんどが陸地となっていた。また、東シナ海の大部分も陸地となり、日本海と東シナ海をつなぐ対馬海峡もきわめて浅くなり、対馬暖流の流入が止まったと言われている。この影響もあり日本列島は現在より寒冷で、冬季の降雪量が少なかったと考えられている。北海道では永久凍土やツンドラ、標高の高い地域では山岳氷河が発達し、針葉樹林は西日本まで南下していたと言われている。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44722870T10C19A5CR8000/
縄文人の起源、2〜4万年前か　国立科学博物館がゲノム解析
2019/5/13 18:02
縄文人の祖先となる集団が東アジアの大陸に残った集団からわかれた時期が約3万8000年前から1万8000年前であることがわかった。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/012900041/
人類の出アフリカは18万年前？定説覆す化石発見
イスラエルの洞窟で見つかった上顎化石は、人類史を書き換えるかもしれない
2017年の6月、モロッコのジェベル・イルード遺跡で発見された化石の解析結果が、従来説に風穴を開けた。現生人類によく似たその化石は30万年以上前のものと推定され、ホモ・サピエンスの起源を大幅に遡らせる提案となった。（参考記事：「モロッコで見つかった30万年前の人類化石は初期ホモ・サピエンスか」）

　イスラエルでの今回の発見は、ホモ・サピエンスが今から約18万年前にユーラシア大陸に足を踏み出していたことを示している。これまで考えられていたより5万年以上早く、モロッコでの発見を補強するものになっている。

その後海を渡って朝鮮人（O1b2）や中国人（O2）がやって来た。

先住民の縄文人は朝鮮人や中国人に追いやられて
主に東北や北海道や沖縄に住むようになった。

平安時代には前九年・後三年合戦でさらに追い詰められたのである。

現在の日本人は縄文人（D1a2）と朝鮮人（O1b2）と中国人（O2）の混血である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97D1a2_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)#%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%B8%E8%87%B3%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A7
縄文人の古代DNA
北海道礼文島の船泊遺跡（縄文時代後期前葉から中葉（約3,800-3,500 年前））から出土した人骨・船泊5号のY染色体は、ハプログループD1a2b1(D-CTS220)であった[19][20]。これにより「ハプログループD1a2系統は縄文系である」という従来からの仮説が立証された。

系統樹
2019年6月19日改訂のISOGGの系統樹（ver.14.106）による[21]
DE (YAP)
D (CTS3946)
D1 (M174/Page30, IMS-JST021355)
D1a (CTS11577)　
D1a1 (F6251/Z27276)
D1a1a (M15)　チベット等
D1a1b (P99)　チベット、モンゴル、中央アジア等
D1a2 (M64.1/Page44.1, M55) 　 日本（大和民族、アイヌ、琉球民族）
D1a3 (Y34637)　アンダマン諸島（オンゲ族、ジャラワ族）
D1b (L1378) 　 フィリピン（マクタン島、ルソン島）[22]
D2 (A5580.2) 　ナイジェリア、サウジアラビア、シリア

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97D1a2_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)#%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%B8%E8%87%B3%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A7
当時無人の日本列島に到達したハプログループD1a系統は、海洋資源に恵まれ、温暖であったため日本で繁栄した。中国大陸から弥生人が日本列島にやってくるまでの約3万5,000年間に、日本列島においてハプログループD1aの中からハプログループD1a2が誕生したと考えられる。彼らは縄文人として、彫りの深い顔、濃い髭、二重まぶたの特徴を持ち、主に浅瀬で漁をして生活をし、のちにはO系統などの弥生人と融合し、陸稲を栽培していたと考えられる。

D1a2 (M64.1/Page44.1, M55) 　 日本（大和民族、アイヌ、琉球民族）と

D1a3 (Y34637)　アンダマン諸島（オンゲ族、ジャラワ族）は

まったく別物（大笑）

数字が識別出来ないのか？（大笑）

白痴男は基地外認定で書き込みが出来ません（大笑）

ハプログループD1a2 (Y染色体)
ハプログループDの移動想定経路; Haber et al. 2019 (可能性 1).
ハプログループDの移動想定経路; Haber et al. 2019 (可能性 2).

ハプログループ D1a2 (Y染色体)
推定発生時期 35000-40000年前[1]
推定発生地 日本
親系統 D
定義づけられる変異 M55, M57, M64.1, M179, P37.1, P41.1, P190, 12f2b, Z3660
高頻度民族・地域 日本列島（アイヌ、琉球民族、大和民族）