加計の今治校校　開校の功労者だよね！

　ご主人さまアベが　ご褒美に

　側室　厚生省　大臣官房審議官　大坪寛子を

　家臣　和泉洋人に　下げ渡したってことか？

日ごろの仕事で、意に反することをやり続けると、息抜きしないと体は持ちません。

意に反することをやらなければいいのですがね、、、自分に負けたのでしょう。

安倍などに従うから、精神までおかしくなり、老いた恋で息抜きし、国もおかしくなってくる。

文科省前次官の前川さんが、加計今治開校は総理の意向！と言ったのは和泉補佐官だ、と言われていたね。

前川さんは潔いし、生き方が立派だと思いますね。

当然、前川さんの”その心”も見習う必要があります。

こういった人が政治家になってほしいものです。応援したいですね。

小泉、安倍政権と続く腐敗政治に、暖かい光を届けて下さっていた官僚がおられる事わかりました。

まともな精神を持たれた官僚は、安倍政権では追放されておりますが、政治一新にあたり復活してもらいたいですね。まだまだ、日本に希望がある！と信じたいですね。

が当面は、安倍政権打倒です。が、全て失敗で責任取ることになるでしょう、いい成果が無いのですからね〜7年間、国民イジメをやってくれました。

安倍政権は、四面楚歌で自爆するしかないようです。

和泉の道は、自爆。

前川さんの道は、希望があります。

困った世の中になりました、日本復活は、すぐには出来ないでしょう。

壊れた組織ですから、立て直すには時間はいりますね。

壊した一味は、犯罪者として収監しかないですね。きれいに清算しないと復活はあり得ません。終戦時に行われた極東裁判が今回も必要です。

ミニ安倍

by 大坪女史

PS
>10の写真の白装束に垂らした黒髪
なんか貞子っぽい…

　新聞メディアはエラソーに政治家、官僚を取材しているみたいだが、いわゆる泥臭い取材を新聞記者はちゃんとやっていないということか。発表物と記者会見の垂れ流しと、サンケイのような邪悪な意図を持った洗脳報道しかない。

　新聞側は週刊誌報道を馬鹿にしているところが昔からあったが、完璧に負けているね。高給取りの新聞記者と、地に這いつくばって一件幾らで頑張っているフリーランス記者との仕事に対する執念の違いを実感する。
　フリーランスは安倍の会見にも、菅のにも入れないのだからね。

　ただ、文春報道には“闇”の世界からのささやきがあって、それに基づいて追跡取材をした節もある。闇の世界とは内調情報。
　菅原をはじめ、今回の和泉にしても、菅一派がバタバタやられているところを見ると、安倍との確執アリ？

　仲間割れは大いに結構だが、終幕近しの予感は色濃くなってきたね。

　外でイチャイチャなら未だいいねぇ。
　経産省の報道官・西山君は原発が爆発してる最中に省内の空部屋で部下と下半身が
　大【爆発】してたっしょ。

　=================

地元の〜〜〜〜〜〜試験場の役人たちの研修旅行。１人８０万円の研修費。

　果樹園を視察する名目で、実際には、ストリップを見て、夜は女を抱いて
　来ただけで、たった一日も果樹園に足を運ばなかった。
　その１人が一日でも果樹園を視察したいと粘ったので、数時間だけ覗きに
　行っただけだった。他の職員の目にはストリップ女を覗いただけ。
　その同僚の１人がまじめな人だった。彼から十数年前に聞いた実話。

　===================

　霞が関の海外研修や視察なんぞは、２００〜４００万円は出るからね・・・

　石原・元環境大臣も南国の海の環境調査と嘯いて、連日スキューバダイビン
　グで遊び三昧。スーツでも頭が三角なので日本人客らに“ノビテル”じゃな
　いかと気づいた日本人観光客たちが見張ってると、スーツを脱いだらやっぱ
　りノビテル君だった。
　これも、週刊誌に写真が掲載されたっしょ。

　==============

それよりも、長妻元大臣が見つけた社保庁の埋蔵金・１００兆円の報告書も
　シュレッダーにかけたとデマってるが、アヘン王子からの入れ知恵、それと
　も飯島君の入れ知恵なんかねぇ。

　===============

　不倫写真にはシュレーッダーは無効だったんだべかぁ。

・・・

アメリカからよこせと言われた安倍

は、いいけどねぇ　笑

そのために国民の血税使っちゃダメですよね？　苦笑

責任は？しっかり取るんですよねっ！

とは言えない所に女の何とかか。

これも又、追及のもってこいのネタ。

しかし安倍晋三になってからの政権は、スキャンダルの宝庫だね。

安倍の落としどころ満載！！！！

くだらない吉本のお笑いより、遥かに面白い。

もっと出て来い！ もって出て来い。

どちらにしても、くだらない！１

みんな、桜を見る会ネタは公職選挙法違反などの犯罪だから、追及続けなきゃダメだよ。

醜い国「ニッポン」

すぐに和泉を懲戒免職にしろよ！
こいつは、現職の官邸官僚だし、おまけに公務中だぞ！

前川さんにあらぬ疑いをかけ、自ら退職を申し出ていた前川さんに何て言った？

「地位に恋々としがみついている」と言っただろ！

それともまた、「不倫の定義は定まっていない」と閣議決定か？

日本の世の中、グチャグチャになってしまっているね。

お頭の安倍那津男の無恥の毒が全身に転移している。

法律も無視、モラルもなし・・・劣化に歯止めがない。

このニュースを打ち消すためのスピンとして、漫才の花子の病気といい夫婦ぶりを記者会見して拡散している。

案の定、ワイドショーは花子の病気との闘いを延々と長回ししている。

バンバン暴露してくれ。

これも安倍晋三を追い詰める一つの材料。

ついでに、不倫は文化である、と閣議決定。

閣議決定すれば何でもちゃらだもん、と、閣議決定。

安倍晋三は自分に火の粉がかからないようにするために、身内ですら売り飛ばすだろう。
奴は人間のクズだからな。

　これはスピンにならない。

　和泉は安倍との距離があまりにも近い、近すぎる。菅系であったにせよ、“官邸官僚”の醜聞は官邸の醜聞。安倍のアホが…となる。

　次は今井だな。新聞メディアもフライデーあたりと協力して“色物”の取材をしろよ。

安倍晋三の犯罪であるところの桜を見る会から別のスキャンダルに目を向けさせるためのスピンである。
文春は何だかんだ言っても安倍晋三応援団だよ。
（つまり今回の工作員は文春の中の人の可能性がある）

・嘘、レイプ、不倫、税金の私物化・・・・

・この政権を支援しているのは、日本会議です

・日本会議を支援しているのは、神社本庁　　「反省なし」

　「国家神道」　村上重良　著
　明治維新から太平洋戦争敗戦に至る約80年間、国家神道は日本の宗教はもとより、国民の生活意識の隅々に至るまで広く深い影響を及ぼした。日本の近代は、こと思想、宗教に関する限り、国家神道によって基本的に方向づけられたといっても過言ではない

＃　明治維新から敗戦までのの国家が管理した「国家神道体制」の下、「神道神社」は国家による手厚い保護を受け「天皇中心主義」や「軍国主義体制」を強力に裏支えし、無謀な戦争へと人々を駆り立てる駆動装置の一つになった

明日から、二人そろって、適応障害で入院ですから！（たぶん）

政府直轄の管理で、一部屋にふたりが・・・。誰にも邪魔されずに、病室でゆったり過ごせるから、喜んでいることでしょう！

数カ月、税金でさらに、老体をむさぼりあうのでしょう！

おえっ！

うちな〜〜んちゅ

奥様お怒りだろうねぇ！
どうなってるか、後日談が聞きたいねぇ

で、貞子より、もっと古い伝説がある。　いくつかあって、安倍晴明が鬼女を退散。　退治できなかった。　とか、
〔源頼光の四天王〕渡辺綱と坂田金時（足柄山の金太郎）に、鬼女が弔いを懇願し、橋姫神社に祀った。
ホームページ、貴船神社の御利益は『縁結び』、橋姫神社は『縁切り』、とあるが。　・・・　さてさて、伝説では

草木も眠る丑三つ時　・・・　の　丑の刻参り　　藁人形を釘で打つというのも宇治の橋姫伝説に起源をもつ。

《嫉妬から鬼女となり、夫を殺そうとするとき》

〔あらうらめしや、捨てられて、思ひの涙に沈み、人を恨み、夫をかこち、ある時は恋しく、　又、あるときは
恨めしく、起きても、寝ても、忘れぬ報いは、今こそ白雪の、消えなん命を、今宵ぞ、いたはしや、悪しかれ
と思はぬ山の、峰にだに、人の嘆きは、多かるに、いはんや、年月思ひに沈む、恨み数つもつて、執心の
鬼と成りたるも、ことわりなれ、いでいで、さらば命を取らん〕　日本妖怪異聞録　小松和彦著より

宇治の橋姫伝説　（橋姫ｗｉｋｉ）

〔嵯峨天皇の御宇に、或る公卿の娘、余りに嫉妬深うして、貴船の社に詣でて七日籠りて申す様、
「帰命頂礼貴船大明神、願はくは七日籠もりたる験には、我を生きながら鬼神に成してたび給へ。妬しと
思ひつる女取り殺さん」とぞ祈りける。明神、哀れとや覚しけん、「誠に申す所不便なり。実に鬼になり
たくば、姿を改めて宇治の河瀬に行きて三七日漬れ」と示現あり。女房悦びて都に帰り、人なき処にたて

籠りて、長なる髪をば五つに分け五つの角にぞ造りける。顔には朱を指し、身には丹を塗り、鉄輪を戴きて
三つの足には松を燃やし、続松を拵へて両方に火を付けて口にくはへ、夜更け人定りて後、大和大路へ
走り出で、南を指して行きければ、頭より五つの火燃え上り、眉太く、鉄〓（かねぐろ）にて、面赤く身も
赤ければ、さながら鬼形に異ならずこれを見る人肝魂を失ひ、倒れ臥し、死なずといふ事なかりけり。　・・・〕

貞子は死後で、「うらめしや」の江戸時代の幽霊装束。　橋姫は生きながら鬼、形相は頭に３つの火、口は
両方火のついた、たいまつ。　顔を赤く、赤装束で、暗闇を走る。　時代で怖さが違うが、生きて鬼女となった
恨みは、男に近づくときは女となり、女に近づくときは男になり、命を奪う。　呪いより強そうである。

加計での補佐官は時間稼ぎで有耶無耶。　法律で動く公務員（補佐官）の法律をどのように、今回解釈
するのか楽しみになる。　三振アウトの野球ルール、四振とし代打を送るような政権は、なんでもありだが。

これだけ写真証拠があるのに、テレビ報道から不倫の言葉が出て来ない！

こんなの無視してでも「桜」を掘り下げるべきだよ。

女性のほうもやはり、（西太后にも似た）
北方系のお顔立ちですね。
この国の支配体制の根幹である
官僚人事はやはり、科挙試験の成績ばかりではないと思います。

独占枠または、優先枠はやはり
古層の日本人を徹底的に排除した、
特定の血統によるものと
確信いたしました。

ある時代からです・・・