風船漂流株価　連帯保証人は安倍政権です　赤かぶ

風船漂流株価　連帯保証人は安倍政権です　
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/839.html
投稿者赤かぶ日時 2019 年 12 月 06 日 10:20:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

風船漂流株価　連帯保証人は安倍政権です　
http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51978387.html
2019年12月06日　自民党的政治のパンツを剥ぐ

禁じての　胴元が無利子で　株バクチ資金をバラまいているのです
山となった盆で張り合って遊んでいるのです

張札が　気が付けば木葉　気が付くまでは　金札です
株価が麻薬化したのです

***

簡単なことに気づいてください

①中国との最大貿易国群です
②米国との最大貿易国群です
③得意分野の工作機械・鉱工業重機・農業重機・自動車輸出がへたりました

ヤバイ！証明が２０兆円レベルの　これでもか
の政府仕事供給です

消費増税で貧乏人から吸い上げ即カネモチ配りです　
恥も外聞も捨て　中国に物乞いをも始めました

①中米いがみあいの影響をモロに受け
②ＣＯ２最大被害国に日本が指定され
②最大被害国日本が「化石国」と罵倒され
②演説するな！と断られ
④世界ご機嫌取りに１００兆円援助しながらこの始末です

①カネが武器に　
②世界ご機嫌取りに　
③法人減税に　
④０金利に

安倍政権のでたらめオカネ遊びに
恐ろしい冬がくるのです

雪の中風船は沈むのです
世界で一番早く　今年のＧＤＰが▼化します
株価史上最高高値で
目の前に▼氷山が迫ってます

ＴＶでは　アホ笑いに明け暮れ　軽く笑顔で心配してますが
日本が一番最初に　経済原爆が爆発するのです

1. 赤かぶ[44343] kNSCqYLU 2019年12月06日 10:27:21 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[34416] 報告

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「最長景気」でなぜ巨額の経済対策　財政的余裕ないはず
https://digital.asahi.com/articles/ASMD553V4MD5ULFA01P.html
2019年12月6日06時00分　朝日新聞

経済対策の主な内容

　政府は５日の臨時閣議で、３年ぶりとなる経済対策を決めた。事業規模の総額は２６兆円で、このうち財政措置は１３兆円と大型になった。海外経済が落ち込む将来のリスクへの備えや、災害からの復旧・復興を後押しするためという。ただ、選挙を見据えた与党の強い要望で、「規模感ありき」となった感もぬぐえない。政府がアピールする国内総生産（ＧＤＰ）の押し上げ効果や対策の規模、内容には疑問の声もあがる。

　安倍晋三首相は５日の経済財政諮問会議で「海外経済を要因とする経済の先行きリスクが視界に入りつつある中、あらかじめ万全の対応を講じる」と対策の意義を強調した。事業は、今月中に決める今年度補正予算案と、来年度当初予算案に分けて盛り込み、来年度も含めて切れ目のない対策とする考えだ。

　経済対策は第２次安倍政権では５回目となり、事業規模は過去２番目の大きさに膨らんだ。

　対策は、災害の復旧・復興▽（貿易摩擦などによる）経済の下ぶれへの備え▽東京五輪・パラリンピック後の景気下支え策、の３本柱。国や地方による財政措置は、国の歳出７・６兆円に、地方の歳出や、低金利の資金を集めて民間に貸し付ける「財政投融資」を加えた１３・２兆円とした。この日は財源について、政府の説明はなかった。これに補助を受ける条件などで民間が負担する額が加わり、総額が２６兆円になる。

　主な対策には、２０２３年度までに小・中学校の児童・生徒一人ひとりにパソコンやタブレットといったＩＴ端末を配る事業や、中小企業の生産性向上のための環境整備、就職氷河期世代への支援などがある。これらは、与党の要望を受けて、複数年にわたって実施するための財源を国が確保することも今回の特徴だ。

　ただ対策は、規模を積み上げようと「何でもあり」の様相となった感がある。道路や空港などの公共事業から、中小企業や農業の振興、研究開発、子育て支援、教育のＩＴ化まで。「３本柱」とは直接の関係が薄いようにみえる事業項目も多くならんだ。

　今年度はすでに、１０月に実施した消費増税による消費の落ち込みを防ぐため、キャッシュレス決済のポイント還元など「臨時・特別の措置」を講じている。同様の「措置」は、来年度も講じることが決定済みだ。そのうえに対策を重ねる必要性には政府内にも疑問の声があった。

　さらに今年度の国の税収は、法人税収の落ち込みなどで当初の見込みより減る見通しだ。大盤振る舞いをする財政的な余裕は本来はない。

　初めて総額が１００兆円を超えた今年度の当初予算に続き、編成作業が大詰めを迎える来年度予算も１００兆円を超す大型予算となる可能性が高い。財政が厳しいなかで、歳出の膨張に歯止めがかからない状態が続いている。慶応大の土居丈朗教授（財政学）は「政治の要請で金額ありきで補正予算を積み上げることが慣例になっている。今回は、効果がなかったと後に反省された９０年代の景気対策に後戻りしている印象だ」と話す。（北見英城、木村和規）

麻生氏「どこから持ってくるんだね」

　財政措置が１３兆円の経済対策を決めた５日の政府与党政策懇談会。とりまとめを担った自民党の岸田文雄政調会長は会合後、「（対策の）数字自体が、政治のメッセージとして国民に安心や勇気を与える意味で大きな意義がある」と強調した。

　与党内の議論は、まず「規模感」ありきだった。先手を打ったのは、自民の二階俊博幹事長だ。１１月１９日の党役員連絡会で「１０兆円を下らない程度のものを必要とする」とぶち上げた。直後の閣議後会見で麻生太郎財務相が「その１０兆円はどこから持ってくるんだね」と不快感を示しても、与党の勢いは止まらなかった。

　翌日には自民、公明両党の幹事長らの会談で「少なくとも１０兆円程度」との考えで一致。自民の森山裕国会対策委員長は会談後、「（政府が直接財政負担する）真水で１０兆円だと思う」と踏み込んだ。

　対策の中身が表だって議論される前に総額が独り歩きする展開に、財務省に近い中堅議員は「税収減で財源がないのにどうするんだ」と反発した。財政規律を重視する自民幹部も、経済対策に伴う公共事業の増加などを念頭に、「どの現場も人手不足で、額を積めばいいってものではない。バナナのたたき売りじゃない」と憤慨した。

　ただ、大盤振る舞いのムードが広がる自民党内でこうした懸念は少数にとどまり、「１０兆」に合わせる形で政策の積み上げは進んだ。その背景にあるのは、来年の政治日程だ。

　いまの衆院議員の任期は１０月に折り返しを迎え、経済対策が実行に移される来年には、衆院解散・総選挙があるとみる議員も多い。安倍晋三首相ら政権幹部は、来秋以降を視野に「東京オリンピック・パラリンピック後も見すえた経済活力の維持向上」と繰り返してきた。五輪後の景気の下ぶれに手を打ち、衆院解散の環境を整える――。そんな思惑を念頭に、公明幹部はこう語る。「来年はいつ何があってもおかしくない。その態勢作りの一環がこの経済対策だ」（西村圭史）

専門家「質から規模に議論すり替わった」

　政治主導で規模が膨らんだ経済対策だが、景気の状況に照らしてどうなのか。

　政府は、景気の公式見解である月例経済報告で、昨年１月から先月まで「緩やかに回復している」との表現を維持している。今年１月には、「景気回復が戦後最長になったとみられる」と宣言した。西村康稔経済再生相はこの日の会見で、「緩やかな回復は続いている」と述べた。

　一方、第２次安倍政権が過去に４回経済対策をまとめた時を振り返ると、月例経済報告の景気認識は「下げ止まりの兆しも見られる」や「回復しつつある」など、今より厳しかった。

　そうした中で今回の対策が大規模になったことについて、第一生命経済研究所の熊野英生・首席エコノミストは批判的だ。「将来のリスクに備えるというには、規模が大きすぎる。とりまとめの過程で質から規模の議論にすり替わり、今年度の当初予算から漏れた事業を多く詰め込んだ印象だ」

　事業の中身は災害対応に限らず、空港や高速道路などのインフラ整備が目立つ。政府は、対策によって実質ＧＤＰが２０２１年度までに、１８年度と比べ１・４％分押し上げられると試算するが、三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティングの小林真一郎・主席研究員は「人手不足で公共工事の予算執行が遅れる可能性は高く、押し上げ効果は限られるだろう」とみる。（高橋末菜）

2. 2019年12月06日 10:28:56 : 12E7dYSHQE : R1BnaTFweGczU0U=[2] 報告

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連帯保証人はもうすぐバックレます

3. 赤かぶ[44344] kNSCqYLU 2019年12月06日 10:30:40 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[34417] 報告

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あれ？アベノミクスで好景気なんじゃないの、なぜ巨額の景気対策？！

「最長景気」でなぜ巨額の経済対策　財政的余裕ないはず：朝日新聞デジタル https://t.co/YFlsjJsGZo
— ミュウタント (@myth21hide) 2019年12月5日

4. 赤かぶ[44345] kNSCqYLU 2019年12月06日 10:31:44 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[34418] 報告

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来年早々に解散があるからバラマキ、二階さんの地元和歌山の餅まきみたいだ、おっと神事に失礼いたしました。

「最長景気」でなぜ巨額の経済対策　財政的余裕ないはず：朝日新聞デジタル https://t.co/RY0yuG9TLv
— 井戸まさとし（クロスダブル選挙提唱者のスズメおやじ） (@idomasa) 2019年12月5日

5. 赤かぶ[44347] kNSCqYLU 2019年12月06日 10:35:58 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[34420] 報告

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今が良ければよい、という安倍政権の政治姿勢は本当に一貫してますね。借金は日銀に肩代わりさせても消えるわけじゃないし、ツケを払うのは今の自公政権の主要メンバーではなく、特に若い世代の国民。次の解散総選挙でこの無責任な政治を止めないと、国が溶けます。 https://t.co/mTTrcX7K8C
— 斎藤アレックス (@AlexSaito2019) 2019年12月6日

6. 赤かぶ[44348] kNSCqYLU 2019年12月06日 10:36:32 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[34421] 報告

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景気にまで嘘つく、アベノミックス❣❣❣❣❣❣❣❣

「最長景気」でなぜ巨額の経済対策　財政的余裕ないはず：朝日新聞デジタル https://t.co/Brsd2ahdu5
— 三日月村９条の会 (@tobatozankoudes) 2019年12月5日

7. 赤かぶ[44349] kNSCqYLU 2019年12月06日 10:37:18 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[34422] 報告

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「最長景気」でなぜ巨額の経済対策　財政的余裕ないはずhttps://t.co/nZswXjWVn2 選挙を見据えた与党の強い要望で、「規模感ありき」となった感もぬぐえない。政府がアピールする国内総生産（ＧＤＰ）の押し上げ効果や対策の規模、内容には疑問の声もあがる。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) 2019年12月5日