http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/819.html
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つまり、「お助けメモ」がないと、もう、いつものコメント「問題ない」は通用しない崖っぷちまできているわけだ。
— ジョンレモン (@horiris) 2019年12月4日
ぐらつく菅長官、お助けメモ異例の11回 桜を見る会:朝日新聞デジタル https://t.co/KwLHv3WUgz
かなり効いてますね。菅ちゃんいよいよ終わりですよ。☺️
— 東風@경마 천천히 (@taiyakihayakita) 2019年12月4日
スガを追い詰めろ✊🏻
— とん🌙 (@free_will_cat69) 2019年12月4日
記者達の質問が、良い意味でしつこくなってきたのもあるかも。望月効果‼︎😊😅
— himaari (@mik0524) 2019年12月4日
そうそう、今日は特に多かった 道新金子「電子データのバックアップデータが残っていた可能性について、5月21日の時点では残っていた可能性があると理解、内閣府は5月21日の国会答弁で”名簿は廃棄した”と、していたことに、つまり問題がないという認識でよいのか」 道新金子「4月22日に大型シュレッダーの予約を入れて、その時点で、政府としては名簿を廃棄する移行があったと思うが、電子データの廃棄はシュレッダーの予約も必要なく、なぜ、紙媒体の前後で電子データの処理になったのか」 毎日秋山「国会議員の資料請求に対しても応じる必要がないのか」 都合の悪い事には否定しかしないスポークスマンって、AIの方がまだ気の利いたコメントできるよね😑 「ぐらつく菅長官、お助けメモ異例の11回 桜を見る会」 自分が納得してない話をしているからこうなるのでは?菅氏もそろそろ安倍首相をかばうのに疲れてきたかも……→ぐらつく菅長官、お助けメモ異例の11回 桜を見る会 https://t.co/W4XkAOC2ou 官房長官、会見で何度も立ち往生。
ぐらつく菅長官、お助けメモ異例の11回 桜を見る会
https://digital.asahi.com/articles/ASMD45QKVMD4UTFK016.html
2019年12月4日19時36分 朝日新聞
記者会見で記者を指名する菅義偉官房長官=2019年12月4日、岩下毅撮影
記者会見で資料を受け取りながら質問に答える菅義偉官房長官=2019年12月4日午後、岩下毅撮影
7年近く政府のスポークスマンを務めてきた菅義偉官房長官の発信が、大きくぐらついている。国の税金を使って首相が主催する「桜を見る会」をめぐり、場当たり的になったり、答えに窮したり。4日午前の記者会見では、11回にわたって事務方からメモが差し入れられた。
「少々お待ち下さい。あまり詳細ですと……」
午前の会見中、菅氏は小声で苦笑いを浮かべた。廃棄したとする桜を見る会の招待者名簿をめぐり、繰り返し説明を求められると、近くに控える秘書官に目をやり、メモを待った。
菅氏は2012年末の第2次安倍政権発足以来、平日に1日2回の記者会見をほぼ1人でこなしてきた。答弁に詰まり、秘書官に助け舟を出されることはあるが、4日午前にあった約20分の会見では、桜を見る会の話題でメモが差し入れられたのは11回。異例の多さだった。
桜を見る会に「反社会的勢力」とみられる人物が招待されていたとの疑惑についても、説明が揺れた。
11月26日の会見で「(反社会的勢力とみられる男性がいたとの)指摘を受けたことは事実。結果的に入られたんだろう」と述べた。「事実上出席を認める」などと報じられると、翌日になって「反社会的勢力が会に出席したと申し上げたわけではない」「(反社会的勢力の)定義が一義的に定まっているわけではない」と釈明した。
桜を見る会の前日に安倍晋三首相の後援会が開いた夕食会をめぐっては、11月22日の記者会見で首相や妻昭恵氏の立場について問われた。菅氏は「ゲストのようなものだったのではないか」と説明したが、首相の後援会が主催している以上、ゲストではなくホストでは、と詰められた。菅氏は「いや、ゲストのようなものだったと報告を受けている」と繰り返した。ツイッター上などでは「主催者がなぜゲストなのか」「説明が破綻(はたん)している」などの書き込みも相次いだ。
桜を見る会の招待者でも、今年分の首相推薦「約1千人」、副総理や官房長官らで「約1千人」とした自身の説明の根拠を示せなかった。3日の会見では推薦枠の分類は「非常に難しい」「非常に迷うところだ」と発言。推薦者の人数を再調査しないのかとさらに問われると、気色ばんで「全く考えていない」と突き放した。
政権の危機管理を担い、首相の信頼も厚い菅氏だが、桜を見る会をめぐっては根拠があいまいな説明や苦しい弁解が目立つ。政権幹部も「調子が悪いようだ。疲れているのか」と言う。官邸関係者からも「質問への答えがかみ合っていない」「目の前の質問をかわすことばかり考えているように見える」との声が漏れるようになった。自民党ベテラン議員は「危機に直面したときに政治家の力量があらわになる。『令和』という時代の風に持ち上げられ、菅さんも慢心してしまったのか」と言う。
菅氏はかつては加計学園をめぐって「総理のご意向」と書かれた文部科学省作成の文書を「怪文書みたいな文書」と発言し、批判を招いたこともあった。自民党内からは「毎年開く桜を見る会の名簿がないなんてあり得ない。内部告発で名簿が出てきたら本当に大変なことになる」との声も上がっている。(安倍龍太郎)
「事務方に聞いて」 菅長官の一問一答
菅義偉官房長官は4日午後の記者会見で、桜を見る会の招待者名簿を記録した電子データのバックアップが残っていた可能性があるなかで、国会議員の資料請求に応じなかったことについて問われたが、「行政文書に該当しないという認識のもとに適切に対応した」と述べるにとどめた。主なやりとりは次の通り。
――5月21日に内閣府幹部が招待者名簿を廃棄したと答弁している。内閣府の担当者は、バックアップデータが残っている可能性は認識していたのか。
「招待者名簿は公文書管理法等に基づいて、内閣府において保存期間1年未満の文書としてあらかじめ決められたルールと手続きに従って廃棄したものだ。答弁の件は承知していないが、バックアップファイルは一般職員が業務に使用できるものではないことから、組織的共用性を欠いており、行政文書に該当しないという認識のもとで、ご指摘のような答弁をされたものと聞いている」
――バックアップデータは公文書ではないと(4日)午前の記者会見で発言された。一方で国会法104条では、国会議員から資料請求があった際には、その求めに応じなければならないという規定がある。バックアップデータを取り出せる可能性があった以上、請求された資料が公文書にあたるかどうかにかかわらず、応じる必要性があったのではないか。
「今般の招待者名簿は、公文書管理法に基づき保存1年未満文書として位置づけて、ルールに基づいて廃棄したものであり、またバックアップデータは行政文書に該当しないという認識のもとに適切に対応した」
――何のためにバックアップを取り、どういった時に取り出すのか。
「バックアップはハードディスクの故障、ハッキングや自然災害による破壊などに対して、職員の業務継続性を担保する目的で行っているものだ」
――内閣府幹部は5月21日の国会答弁時に、野党議員の資料請求に応えられるかどうかを検討した結果として、廃棄したと述べたということでいいのか。それとも結果論として、今回の廃棄事例を後から検討した結果、午前のような(電子データは削除した時点で行政機関として廃棄を行ったものという)認識が出てきたという理解でいいのか。
「招待者名簿について今申し上げたように、公文書管理法に基づいて保存期間1年未満文書として位置づけてルールに基づいて廃棄したものである。また、バックアップデータは行政文書に該当しないという認識のもとに適切に対応したということだと思う」
――(内閣府幹部が)答弁した時に、その(バックアップデータは行政文書に該当しない)ことを検討したかどうか、現時点で分からないのか。
「申し上げましたけれども、保存期間1年未満文書として位置づけて、ルールに基づいて廃棄した。バックアップデータについては行政文書に該当しないという認識のもとに適切に対応したということだ」
――少なくとも招待者名簿は5月上旬の廃棄までは、組織的共用性を有していた公文書になると思う。バックアップデータに移行されたとしても、内容自体は全く同様なものだが、それでも公文書ではなくなるという理解でいいのか。
「詳細は事務方に聞いていただきたいと思うが、内閣府からはバックアップファイルは、一般職員は修正等の作業はもちろん、直接アクセスして閲覧することもできないことから、職員が組織的に用いるものという要件を欠いており、行政文書に該当しないという説明を受けている」
――(4日午前の会見で言われていた)情報公開個人情報保護審査会の答申を確認したが、確かに情報公開請求の対象となる電磁的記録は通常の設備、技術などにより情報内容を直接認識することができないような方式で作成するのは否定しないという解釈例がみられた。ただ、例の一部をみると、ハローワークシステムへのアクセスログや、そのまま出力しても文字列の羅列になる海保(海上保安庁)のパソコン使用状況の履歴などが対象だ。今回の招待者名簿は誰がみても、すぐに明らかな内容の文書と思うが、同じ範疇(はんちゅう)に入るかどうか解釈をお願いしたい。
「詳細は事務方に聞いていただきたいと思うが、いずれにしろ、内閣からバックアップファイルは、一般職員は修正等の作業はもちろん、直接アクセスして閲覧することもできないことから、職員が組織的に用いるものという要件に欠いており、行政文書に該当しないと説明を受けている」
バックアップデータ「残っていた」/菅官房長官 定例会見 【2019年12月4日午前】バックアップデータ「残っていた」/菅官房長官 定例会見 【2019年12月4日午前】
菅官房長官は4日午前の会見で、2019年の「桜を見る会」の招待者名簿について、今年5月21日に内閣府の幹部が「廃棄した」と説明した当時、電子データのバックアップが残っていたことを認めました。その上で「バックアップデータは行政文書に該当しない」として、国会議員からの資料請求について「応じる必要がない」との認識を示しました。
何回か待ち時間もあったよ😒 https://t.co/x7HKPIlpEJ
ス「・・・ちょっとお待ちください・・・」
待ち時間長いわ! pic.twitter.com/fOdNSKYL9k
ス「・・・少々おまちください・・・」
事務方が会見した方が早いのでは? pic.twitter.com/R0yoEujPao
ス「公文書じゃなかった」
毎日秋山「立法府議員の行政に対する監視であるとかにも関わること。バップアップとしてあるならば最大限努力し、資料提供、行政の義務じゃないか」
ス「行政文書に該当しないと考えた前提で適切に対応」
😒 pic.twitter.com/26WpDMaX0H
お疲れ様❗️
もう永遠に休んでくれて良いよ‼️#桜を見る会
ぐらつく菅長官、お助けメモ異例の11回 桜を見る会(朝日新聞デジタル) - Y!ニュース https://t.co/MbP2psqlUr
真実を語っていれば、こうはならない。ウソにウソを重ねることは苦しいことだろう。いよいよ年貢の納め時だ。絶対に逃げ切りは許さない。https://t.co/9fnWqG8eGT
役人の差し入れるメモがないと
自力では答弁不能に。
官房長官の任に堪えないということだ。https://t.co/gtvnPYZLjd
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