今回の産業革命は，蒸気機関の発明が、汽車から船、そして自動車から飛行機と驚くべき産業革命を牽引したが、コンデンサー電子半導体電池は、電子機器から家庭と工業電力、そして、電車・船・自動車・飛行機・ロケットにも使われ普及するために、次産業革命の中心になる。

電子書籍も電子図書も、電子カメラもＡＩも色々な業種が参加して、色々な機種が登場するけど、五年すると、一つのタイプと方式に集約される。そして、十年たつと、すべての電子機器を一変させる。

もちろん世界経済恐慌も地球温暖化もＣＯ２排出も自然災害による生命危機も，いずれにせよ、ペンがタイプに代わり、人畜の力が蒸気機関に代わり、文字の彫刻板が活字輪転印刷に代わったような、大きな変化は避けられない。

こうして家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次産業革命を謳歌することになる。

しかし現状は，日本はいまや政官財メディア一体の独裁体制に組み込まれている。大手マスコミと政・官・業・報の複合癒着により民主化は国家の詐欺師により消失しているのだろう。

そして放射線被曝や放射性物質や農薬の残留基準値やＣＯ２排出もデタラメ
ディーゼルエンジンから排出される黒煙も触媒マフラー付きでも癌になるしＯＵＴ。そんな実態も証拠がないとみんな知らんぷりしている。

最終的にはチェルノブイリ原発と同様に原子炉全体を箱に入れるように覆う石棺化しかありません。その通りです。だが，すべて「桜を見る会」の権力者の“フリーパス” 反社勢力が大挙の驚愕実態により，1％の富と国家のゾンビやねずみ講族に食べられてしまうのだ。

そして放射性核種(トリチウムやセシウム137やストロンチウム90など)を海洋に放出，もうキチガイには呆れてしまう。奈良公園の鹿の糞虫にでも食べてくれるとついつい妄想してしまう。原発利権や癒着もあり，ほんまにどうなることやら。