http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/558.html
Tweet |
【桜を見る会問題】
— KK (@Trapelus) 2019年11月22日
安倍は裸の王様 フルチンで公道を歩いているようなもの
これまで安倍が逃げ切ってきたケースと違うのは、証拠が山のように... 後は我が国が法治国家なのかどうかという問題になる。これで安倍が終わらなかったら、日本は終わりだ
それでもバカとは戦え 適菜収(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/Npi86kSg5f
安倍晋三は「裸の王様」乞食言論人に守られて言い訳ばかり それでもバカとは戦え
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265140
2019/11/23 日刊ゲンダイ ※タイトルは紙面による
走り回って招待客に挨拶する安倍首相(2019年「桜を見る会」)/(C)日刊ゲンダイ
昔、万引Gメンの仕事を紹介するテレビ番組を見たことがある。デパートの出口でGメンに声を掛けられたオバサンが、盗んだ商品でパンパンに膨らんだ鞄を抱えながら、「私が万引なんてするはずないでしょ」と逆切れ。Gメンいわく「鞄からハミ出てますよ」。
「桜を見る会」における安倍の言い訳もこれに近い。ハミ出ているどころかフルチンで公道を歩いているようなもの。裸の王様。これまで安倍が逃げ切ってきたケースと違うのは、今回は証拠が山のようにあることだ。よって、後はわが国が法治国家なのかどうかという問題になる。これで安倍が終わらなかったら、日本は終わりだ。
論点をずらしたり、話をそらしたり、問題を矮小化する安倍周辺の乞食言論人も多数いた。それに誘導され「税金の無駄遣いだ」「仲間ばかり集めるのはエコ贔屓だ」などととんちんかんなことを言って騒いでいる連中もいたが、もちろん問題はそこではない。
今回特に目についた工作員は、国際政治学者を名乗る三浦瑠麗と自称文芸評論家の小川榮太郎だ。
三浦はツイッターにこう書いている。
〈桜を見る会が中止に。おそらく「国民感情」への配慮。時の権力者が催す宴には「なぜあいつが呼ばれた」になりがち。全ては国民感情次第ということなのでしょう〉
〈総数や予算は今後検討課題になるでしょう〉
要するに会に呼ばれなかったやつが嫉妬しているだけだと。公職選挙法や政治資金規正法などの問題に一切触れずに、政府と同様「総数や予算」の話に論点をずらす。本当におぞましい。
一方、小川はシンプルなバカ。
〈要するに野党とマスコミは嫌がらせそのものが目的〉
〈民主主義では政権は選挙に勝った側が取る。行政そのものの公平性とは別に、政権支持者の優遇は当然生じるし、生じなければ逆におかしい。政権与党の支持者らは民主主義における勝者であり、良い政権であれば、そのコアな支持者らこそ国民の恩人なのである〉
こうしたレベルの連中に支えられてきた安倍政権。安保法制で憲法を破壊し、公文書改竄事件等で国家を破壊し、現在、白昼堂々と法の破壊にいそしんでいる。悪党を放置すればどうなるのか。今、日本人はそれを目撃している。目撃DQN!
適菜収 作家
1975年生まれ。作家。ニーチェの「アンチクリスト」を現代語訳した「キリスト教は邪教です!」、「ゲーテの警告 日本を滅ぼす『B層』の正体」など著書40冊以上。購読者参加型メルマガ「適菜収のメールマガジン」も始動。詳細は適菜収のメールマガジンへ。
三浦瑠麗とかいう正体不明のいかがわしいオバサンについて書いておきました。もう一人のゴミと一緒に。https://t.co/w5cwf95n6q
— 適菜収bot(メルマガ始めました) (@tekina_osamu) 2019年11月22日
安倍氏、三浦氏の思想は、私も賛同しない、全く。でもオバさんと呼ぶのはどうかと思う…のは私自身が日本の基準で言うと、おばさんだからだろう。
— Yuko🇮🇪🇯🇵 (@yuko_in_dublin) 2019年11月22日
リベラルな人がそういう風にいうのは、ちょっと残念。
見た目何か得体の知れないものが憑依してそう。裏では胡散臭い壺🍯を。
— 花一輪 (@erZTvHdRgH7Wwmd) 2019年11月23日
法律より感情の商売ウヨに引っ張られ、崖の上にいる日本。
— さざれ石の会 (@sazareishinokai) 2019年11月23日
「これで安倍が終わらなかったら、日本は終わりだ」
— 漢字家族 (@kanjikazoku) 2019年11月22日
日本の方が終わりそうな不吉な予感。
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK267掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK267掲示板 次へ 前へ
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。