http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/552.html
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国政を私物化した安倍晋三と安倍昭恵が、選挙対策の買収に「桜を見る会」夜前祭のホテルでのパーティーに選挙の支持者を集め、大判振る舞いをしたスキャンダルは公職選挙法違反であり、首相の辞任だけでなく議員辞職の恐れが浮上して取り沙汰されている。
https://dot.asahi.com/aera/2019111900036.html?page=1
自公体制の終わりが現実の問題になってきた。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/531.html
驕り高ぶってやりたい放題をしていた安倍晋三が、調子に乗り過ぎて破綻して大炎上すると予告した本がタイムリーに出ていた。そのものズバリの「ゾンビ政体・大炎上」と題した電子版の本の「まえがき」には、「・・・私自身が過去の歴史に似たものを探して、相似象を求めて暗中模索して見つけた日本の現状が、アベが築いたゾンビ天国だったので、解体に続く埋葬に思いを馳せた」という文章に続いて、安倍の暴政について山のような告発がお調子者の安倍を叩き潰している。
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87&i=stripbooks&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss_1
しかも、この本の誕生にまつわる秘話が興味深く、アベを犯罪者として刑事告発したことが以下のように記されているのだ。
「・・・2018年春に共著の出版を企画して、その時点で書き下ろした、歴史的な総括が中心の記事であり、遠近法で近現代史を扱ったものだ。その共著の相手になった人は、平野貞夫元参議員議員であり、何度か雑誌で対談していたので、対談の記事を二つ挟んでから、彼が書き下ろした三篇と私の二編で、一冊の本にする計画だった。
ところが、突然この企画を中止したいと、平野さんから申し出があり、理由は彼が安倍晋三に対して、「内乱罪」で刑事告訴するから、それを優先したいという話だった。今の平野さんは政治評論家だが、衆議院事務局に30年以上も勤め、彼は国会運営の知識と経験では、生き神様と言われている人である。
だから、安倍が内乱を企むと判断して、彼が刑事告訴を決断したのなら、企画を諦めるのは当然だと考え、私はこの共著の出版を断念し、ゾンビに天誅が下るのを期待した。人間の高貴さを感じさせない、独裁的な政治が罷り通って、暴政が横行している今の日本は、国民の主権者の意識が希薄で、憲法が蹂躙されている時でもあるし、平野さんの着眼は画期的である。
国家は憲法とその他の法制度により、国民の幸福のために統治され、それを政治の運営で体現することで、近代社会が成り立っているし、国家の上位に位置する社会には、コードやルールが存在している。だが、このコードや規範を無視して暴走し、話し合いや人権などを考慮せず、したい放題を行っているのが、安倍内閣の政治姿勢だから、国民が糾弾するのは当然である。
国会や国民の軽視は不遜であり、反逆や謀反に相当することだし、内乱罪に等しい犯罪行為だから、憲法裁判所がない日本では、検察庁に訴える試みだけでも、何もしないよりはマシである。また、緊急事態が発生した時には、大局を展望し即断することが、何よりも優先であると考えて、私は平野さんに頑張れと声援を送ったのである。・・・」
トランプのポチ公として恥知らずにも尻尾を振り、ガラクタに等しいF−35戦闘機を6兆円も払って買い、売国行為に励んでいる安倍晋三は、内乱罪だけでなく亡国罪で断罪されて当然で、大炎上した安倍は地獄に堕ちるべき存在である。
https://www.excite.co.jp/news/article/Economic_85336/
だから、この本は安倍に死刑宣告をしたに等しいのであり、予言の書が安倍のゾンビ政治に鉄鎚を下しているのである。
そういえば、作家の室井佑月は安倍のノータリンぶりに対して、きちんと「卑怯な」という言葉で批判を加えているが、普通の日本人はとても彼女の水準まで達していないから、こんなお粗末な男に日本の首相で最長期の記録を作らせたということだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/544.html
バカ首相に対して「卑怯な」という厳しい言葉を発した彼女は、「ゾンビ政体大炎上」を読んだだけあって流石だなと思った。テレビであほなことを喋っている芸能人たちや評論家たちとは、流石に室井佑月は教養の度合いが違っているなあ。
https://twitter.com/yuzukimuroi/status/1135738815388086272
その他
「昨晩から読んでいた藤原肇さんの書いた『ゾンビ政体・大炎上』、ようやく読み終わった。面白かった! でも難しかった! なにしろ、今の世を解説するために、政治経済の話から歴史、物理、生命科学、文学……までぶんぶん話しを広げるんだもん。ちょっとした宇宙旅行に出かけた気分。うふふ。」
室井佑月に滅多切りされた安倍晋三が大炎上して地獄に堕ちる時が近づいた
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/447.html
だから、この本は安倍に死刑宣告をしたに等しいのであり、予言の書が安倍のゾンビ政治に鉄鎚を下しているのである。
そういえば、作家の室井佑月は安倍のノータリンぶりに対して、きちんと「卑怯な」という言葉で批判を加えているが、普通の日本人はとても彼女の水準まで達していないから、こんなお粗末な男に日本の首相で最長期の記録を作らせたということだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/544.html
バカ首相に対して「卑怯な」という厳しい言葉を発した彼女は、「ゾンビ政体大炎上」を読んだだけあって流石だなと思った。テレビであほなことを喋っている芸能人たちや評論家たちとは、流石に室井佑月は教養の度合いが違っているなあ。
https://twitter.com/yuzukimuroi/status/1135738815388086272
「昨晩から読んでいた藤原肇さんの書いた『ゾンビ政体・大炎上』、ようやく読み終わった。面白かった! でも難しかった! なにしろ、今の世を解説するために、政治経済の話から歴史、物理、生命科学、文学……までぶんぶん話しを広げるんだもん。ちょっとした宇宙旅行に出かけた気分。うふふ。」
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