〇調査日＿7月5〜7日＿7月13〜14日＝＝参院選7.21＝＝＝＝8月２〜４日＿＿8月5日＿11月11日＿11月8〜11
＿＿＿＿＿＿ＮＨＫ�@＿＿報ステ＿＿＿＿得票数（得票率）＿＿＿ＮＨＫ�A＿＿ＪＮＮ＿＿ＮＨＫ�B＿＿時事
自民＿＿_＿＿33.4＿＿＿＿39.3＿＿＿ 17,711,862（35.37%）＿＿＿ 36.1＿＿＿ 37.4＿＿36.8＿＿＿＿30.1
立憲＿＿＿＿＿6.0＿＿＿＿10.3＿＿＿＿7,917,719（15.81%）＿＿＿ 7.2＿＿＿＿7.8＿＿6.3＿＿＿＿＿3.1
国民＿＿＿＿＿1.6＿＿＿＿1.6＿＿＿＿＿3,481,053（6.95%）＿＿＿ 1.5＿＿＿＿0.9＿＿1.4＿＿＿＿＿0.2
公明＿＿＿＿＿4.8＿＿＿＿4.9＿＿＿＿＿6,536,336（13.05%）＿＿＿4.0＿＿＿＿5.3＿＿3.8＿＿＿＿＿3.7
維新＿＿＿＿＿2.8＿＿＿＿5.1＿＿＿＿＿4,907,844（9.80%）＿＿＿ 3.8＿＿＿＿3.6＿＿2.2＿＿＿＿＿1.3
共産＿＿＿＿＿2.9＿＿＿＿4.7＿＿＿＿＿4,483,411（8.95%）＿＿＿ 3.0＿＿＿＿2.9＿＿3.5＿＿＿＿＿2.0
社民＿＿＿＿＿0.5＿＿＿＿0.7＿＿＿＿＿1,046,011（2.09%）＿＿＿＿0.8＿＿＿＿0.3＿＿0.3＿＿＿＿＿0.6
れいわ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿2,280,764（4.55%）＿＿＿＿1.2＿＿＿＿1.3＿＿1.2＿＿＿＿＿0.6
Ｎ国＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿987,885（1.97%）＿＿＿＿0.2＿＿＿＿0.8＿＿0.2＿＿＿＿＿0.2
その他＿＿＿＿1.0＿＿＿ 2.2＿＿＿＊幸福202,278（0.40%）‥………0.2＿＿＿＿0.3＿＿＊＊
なし＿＿＿＿ 39.4＿＿＿31.2＿＿＿＊解放 80,055（0.16%）…………34.8＿＿＿ 37.0＿＿37.7＿＿＿＿55.5
無答＿＿＿＿＿8.0＿（なしに含）＿＊オリ167,897（0.34%）…………7.1
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＊安死269,051（0.54%）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

〇コメント＿＿洗脳目的に数字をいじりまくっている。もちろん、支持率・得票数・得票率だけでなく、
「参院選投票率４８・８０％、２４年ぶり５０％割る」とする数字も改竄されていることだろう。

�@自民党＿＿支持率・得票率は３０％台で安定している。しかし、投票率が５０％で自民党支持者の全員が投票したと仮定すれば、得票率は６０％を越えるはずだ。そうでなければ、自民党支持者のちょうど半分が棄権したことになる。つまるところ、支持率と得票率をでっち上げ、３０％台の数字を並べたに過ぎない。逆に、得票率35.37％が正しいとすれば、支持率は１８％程度ということだ。しかし、そんなに高いとは決して思えない。

�A立憲民主＿＿2017衆・東京での得票率は23.58％だった（http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2017/kaihyo/O05.html）。その後、なぜかわからんが支持率は常に下がり続け、7月初めには６％だとか。しかし、選挙直前になって10.3％に上昇した。この理由は、「ムサシ選対本部」の判断によるものだろう。つまり、小沢が呼び掛けていた「政権交代を目指した野党共闘」に揺れていた立憲・枝野が政権交代を断念した。だから支持率を上乗せし、立憲の比例票と議席を上乗せするという方針に転換したと見ている。選挙結果は、「立憲＋８、国民ー２議席」となっている。

�B国民民主＿＿小沢一郎の所属する政党の支持率は「低い、常に低い」という洗脳であり、「政権交代を絶対に阻止する」「支持率と開票結果を捏造・改竄して阻止する」という意思の表れだ。これは、2012未来の党・惨敗をでっちあげた「支持率・開票結果の捏造・改竄」と同じ作戦である。それにしても、国民の得票率6.95％なのに直後の支持率1.5％、立憲の得票率15.81％を7.2％とでっち上げるアタマには、膿が詰まっているとしか思えない。もしかして、お前がウミのアベか？

�C公明＿＿支持率５％弱なのに得票率が１３％もあるなど、狂ったとしか思えない。東京で「れいわ比例：458,151票、野原２１万票で落選、山口８１票で当選」という数字をでっち上げたように、得票数・得票率も大幅に改竄されたと見ている。最近は、学会員に酷評された住民票移動・ニセ票方式を中止し、ムサシ・システムに深く食い込んでいると見ている。

�D維新＿＿れいわと異なり、維新フィーバーは見られないが５００万票に近い異常な大量得票を得ている。維新はかねてから噂のあったように、金で票をやりとりしているのだろう。だから大阪での異様な躍進や大阪Ｗでも不自然に勝利している。また堺市長選挙に立候補したＮ国の立花は、票の撹乱要員として駆り出されたのだろう。2014と支持選挙の細川・小泉、2018新潟市長選挙の吉田孝志のように（2018・10・28新潟市長選挙における選挙情勢と開票結果を振り返ると　http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/809.html#c39）。スポンサーは、スガ官房長官や竹中平蔵との噂もある。
＿＿引用終わり
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

上記のように「捏造された支持率」の意味を読み解くと、次のようになるでしょう。

�@自民＿＿菅原計算高いカニ・メロン・イクラ大臣の公選法違反、うぐいす嬢買収の公選法違反・スピード違反の河井法務大臣夫妻、桜を見る会で公金を横領し後援会員に飲食をもてなした安倍晋三内閣総理大臣の度重なる犯罪が露呈した。だから支持率が下がるのはやむを得ない。しかし、それでも選挙の不正を予定しているので、自民党の支持率は高いことにしておく。そして「支持政党なし」の数字を高めにしておく。これでいいじゃろ。

�A立憲＿＿消費税廃止、若しくは５％という論点で党内が割れつつある。仮に党内が「消費税５％、もしくは廃止」という雰囲気になったらとてもまずい。だから選挙を見据えて支持率を低めに設定し、流布・洗脳しておく。党が分裂したら困るし、れいわの党へ移籍されるのも困る。こーまったー。

�B国民＿＿本気で政権交代を考える議員がいる。タマキンもフラフラしておる。何よりも小沢だ。小沢がいるところは徹底的に支持率を低くしておき、選挙でも票を盗んできた。今後もその方針は変わらない。ともかくも小沢・森などは徹底的にマークだ。できれば消えてなくなってほしい！

�C公明＿＿支持者がいなくたって数字をでっち上げておくんだ。ともかくカルト下駄の糞は我々の仲間だ。
�D維新＿＿取りあえず仲間だから、それなりの数字にしておこう。憲法改悪に賛成してくれるだろう。

�E共産＿＿桜を見る会の犯罪を暴かれてしまった。困った。でも支持率は低めにしておこう。参院選の得票率が8.95％でもいいんだ、組織票が５％あったとしても、支持率は２％にしておくんだ。どうせデタラメなんだから、これでいいんだ。
�F社民＿＿護憲平和・憲法を生かすという党は許さん！　今後もインチキ・ムサシのターゲットだ。

�Gれいわ＿＿太郎が全国行脚をしている。ホントの支持率は10％を越えるだろう。一丸の会と一丸になりそうだ。立憲・国民にも消費税廃止に積極的な議員がいる。だかられいわを躍進させてはいかん。支持率は低いことにしておき、次の選挙でも標的にしてやるんだ。

�HＮ国＿＿思った以上に支離滅裂だ。やっぱ立花は危険だ。でも使い道があるかも知れないから、支持率はこのぐらいにしておこう。とりあえず、どうでもいいんだ。

と言う感じでしょうね！
取りあえずれいわのポスターを貼り、できる範囲でれいわに寄付をしましょう。半歩はどうなの？

・

自動車を含まない関税撤廃率や経済影響試算を出すことも政府は拒否。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201911/CK2019111602000169.html

そんなありえない過程は無意味。

＞自民党支持者のちょうど半分が棄権したことになる。

別におかしなことではない。世論調査で自民党を
支持すると答える人間の相当数に消極的支持者が
含まれているのは調査で判明済み。
消極的支持者とは野党に支持する
先のない人のことを言う。消極的支持で尚且つ
選挙結果が決まっていると分かればわざわざ選挙に
行く必要もない。圧倒的に自民を勝利させたとしても
それでは消極的支持表明が本末転倒になる。

＞得票率35.37％が正しいとすれば、
＞支持率は１８％程度

語弊のある表現は止せ。全有権者と
得票率で割れば18%になる。

＞しかし、そんなに高いとは決して思えない。

思う思わない等という個人の感想はどうでも良い。

＞2017衆・東京での得票率は23.58％だった

設立直後で希望の党の踏み絵(排除)騒動で
躍進のエネルギーを得たとされている。
また民主党系は地方と比べれば都会での票が多い。

＞その後、なぜかわからんが支持率は常に下がり続け

踏み絵騒動が終わり目立った活動もない為。

＞この理由は、「ムサシ選対本部」の判断

結び付けが杜撰。結論ありきが見え透いている。
他にも反応しようかと思ったが
無駄に長くなりそうなので止めておく。

＞取りあえずれいわのポスターを貼り、できる
＞範囲でれいわに寄付をしましょう。

太郎も変なのに絡まれたな。太郎の過去発言からして
一般人に「近寄ってくるな」とは言いたくても
言えないだろう。太郎の敵は消費税だけでなく
こういう人達でもあるのだろう。