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かつて安倍氏を自民総裁に持ち上げたのも、今、安倍氏にレッドカードをちらつかせているのも、文藝春秋社を先手に利用する米国CIAなのか
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/4287552.html
新ベンチャー革命2019年11月10日 No.2516
1.連日、国会で醜態を晒す安倍氏のクビに鈴をつける長老はいないのか 今、国会で連日、安倍氏は野党から追及されていますが、案の定、次々にボロが出ています。あせった安倍氏は感情的になり、下品なヤジを連発し、彼の本性が国民に丸見えとなっています。 このように、もう見るに堪えない安倍氏の国会での一挙手一投足は、ほんとうに醜悪そのものであり、普通なら、昭恵夫人が、安倍氏に辞任を勧めていたとしても、まったくおかしくありません。 自民党には昔は長老が居て、自民党の尊厳を守るため、問題を起こした議員がいたら、だまっていませんでした。 ところが、今の自民には、その長老すらもいなくなって、誰も、安倍氏のクビに鈴をつける人がいない状態です。 このザマでは、今の自民党は政権党としてのケジメすらつけられない亡国政党に成り下がってしまいました。 2.ウソのカタマリであることがばれた安倍氏が昔、出版した「美しい国へ」という本は、ほんとうに、本人が書いたのか疑うべき 安倍氏はかつて、「美しい国へ」という本を出版しています(注1)。筆者もかつて、この本を買った経験がありますが、サラーと目を通して、まったく、印象に残らなかったので、ブックオフに売り飛ばしました。 このとき、筆者は、この本は、ほんとうに、安倍氏が書いたのか、疑問を持ちました。 ネット情報によれば、安倍氏の本は、統一教会初代会長・久保木氏(注2)の遺稿集「美しい国 日本の使命」を模したシロモノというウワサが流れていました。 その後、安倍氏が首相になってからの彼の言動に接して、本人には失礼ながら、彼は自力で、本を一冊書ける能力はないのではないかと思われます。 一冊の本を書くという行為は、そう簡単なことではなく、相当の力量が要求されます。 しかしながら、安倍氏なら、ゴーストライターを雇って、自著を代筆させることは十分可能です。 3.安倍晋三著「美しい日本へ」の出版社・文藝春秋社は、ロッキード事件に火をつけた立花隆と縁が深い 安倍氏の著作にゴーストライターがいたかどうか、その出版社なら、ある程度、わかると思われますが、ロッキード事件を思い出せば、だいたい想像はつきます。 ロッキード事件(注3)は、今、振り返ると、親中・非親米だった田中角栄を失脚させる口実に利用されたのは明らかであり、背後には日本を闇支配する米国戦争屋CIAジャパンハンドラーが控えていました。 その田中角栄の失脚に貢献したのが立花氏であり、立花氏の背後で協力したのが文藝春秋社だったのは確かです。 4.安倍氏が大臣に任命して、すぐに辞任した菅原・河井コンビのチョンボを報道したのは週刊文春:安倍氏はアメリカ様からイエローカードを切られたのか さて、今の安倍氏を窮地に追い込んだのは、周知にように、上記、菅原・河井コンビの唐突な辞任劇ですが、ともに週刊文春の報道がキッカケです。 この二人は、極めて、アッサリと大臣を辞任していますが、そのウラには何かあるとしか考えられません。 ロッキード事件のときと同様に、文藝春秋社の背後に米戦争屋CIAジャパンハンドラーが控えているとするならば、菅原・河井コンビの性急な辞任の動機が読み解けます。彼らはCIAに震え上がったということです。 かつて、安倍氏をヨイショして、自民総裁に持ち上げたは、米戦争屋CIAジャパンハンドラーとつながる可能性のある文藝春秋社(安倍氏著作の出版社)でしたが、今回、安倍氏を苦境に追い込んでいるのも、文藝春秋社ということになると、背後に米戦争屋CIAジャパンハンドラーが控えていてもおかしくありません。 もしそうなら、今の安倍氏は、日本を闇支配する米戦争屋CIAジャパンハンドラーからイエローカード(まだレッドカードに至っていない)を切られている可能性が浮上します。 このように観ると、先日、米トランプが安倍氏を39歳呼ばわりしたのは実に意味深です(注4)。 注1:美しい国 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84%E5%9B%BD 注2:久保木修己 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E6%9C%A8%E4%BF%AE%E5%B7%B1 注3:ロッキード事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6 注4:本ブログNo.2485『最近の米国トランプ大統領は、なぜ、日本国民に向かって「安倍氏の年齢は39歳だ」と言い放ったのか:安倍氏の年齢65歳に0.6を掛けると39歳となる』2019年10月10日 http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/3957765.html |
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