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森友事件への関与が疑われる安倍氏は、2015年9月4日、国会をさぼって大阪に出張し、読売テレビの人気番組・ミヤネ屋に出演したのはなぜか、野党は真剣に追及すべき
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/4187572.html
2019年11月01日 新ベンチャー革命 2019年11月1日 No.2507
1.安倍政権がだらだら続くことに、もう我慢ならない国民はネット中心に急増している ネットでは、安倍政権がいつまで経っても崩壊しないことにいら立ちを募らせる国民が増えています。安倍氏にとって、長期政権を維持できていることは好ましいのかもしれませんが、その分、安倍氏のアラを、多くの国民が見抜く頻度も当然ながら高まります。その結果、一刻も早く、安倍氏には、まずもって、総理を辞任にて欲しいと願う国民はネット中心に急増しているのは間違いありません。 昔は、安倍様命のような熱烈な支持者が、ネトウヨ中心に多数、存在していましたが、今では、極めて少なくなっているのは確かです。 このような実態に、まったく気付いていないのが、あの安倍氏、その人なのです。 2.安倍氏を総理辞任に追い込む最短の近道は、ズバリ、森友事件の再燃化にある 本ブログ前号にて、森友事件における安倍氏の秘かな犯罪性を指摘しています(注1)。 森友事件について、彼は当初、完全犯罪を狙ったと本ブログでは観ていますが、豊中市議の木村氏に、安倍氏もしくは昭恵夫人が関与したと疑われる不正が発見されなければ、今頃、豊中市には森友学園・安倍晋三記念小学院が完成し、多くの子供が通学しているはずだったのです。 しかしながら、木村氏によって、安倍夫妻の関与が疑われる不正が開校前にばれてしまって、周知のように、安倍晋三記念小学院は、建屋だけ完成して、頓挫したまま放置されているのです。 安倍氏にとって、森友事件は、今なお、ノドに突き刺さったトゲそのものであり、いまだに、そのトゲは安倍氏のノドの奥に突き刺さったままなのです。 以上の現実から、ダラダラ続く安倍政権を崩壊に追い込める、最強の安倍キラーこそ、上記、森友事件なのです。 その意味でも、野党のみならず、自民党内の反・安倍良識派は、籠池夫妻に7年の懲役求刑が下されたことを合図に、何としても、森友事件を再燃させるべきです。 3.森友事件における安倍氏の最大の急所は、2015年9月4日の午後3時から4時前の小一時間のアリバイ工作にあると疑われる 本ブログでは、安倍氏が、国会会期中にもかかわらず、国会をさぼって、突如、大阪に日帰り出張して、わざわざ、読売テレビの人気番組・ミヤネ屋に“生出演”した事実(注2)に、安倍氏にとって最大の急所が潜んでいるとにらんでいます。 このときの安倍氏の生出演にはカラクリがあります、それは、2015年9月4日の午後3時から4時前の時間帯に、全国ネットで安倍氏がミヤネ屋に生出演したのですが、実際は、放送される直前(午後3時前)に、その画像が収録されていたわけで、実際の安倍氏は、生録出演した時間帯(午後3時から4時前)には、読売テレビにはいなかった可能性が大なのです。 筆者個人は、これは巧妙なアリバイ工作だったのではないかと強く疑っています。 そこで野党は、国会にて、この謎の空白の時間帯に安倍氏が実際はどこにいたのか、しっかり追及して欲しいと願って已みません。 注1:本ブログNo.2506『完全犯罪を狙って安倍氏は、安倍晋三記念小学院の実現に奔走したにもかかわらず、豊中市議・木村氏の努力で、不正がばれてしまった:もう辞任するしかない!』2019年10月31日 http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/4175004.html 注2:本ブログNo.1968『2015年9月4日午後3時から小一時間、安倍氏が読売テレビ番組・ミヤネ屋に生録出演した時間帯の動静を追及すべき:近畿財務局は読売テレビと大阪城をはさんだ反対側に位置する』2018年3月20日 http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/2018-03-20.html |
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