http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/720.html
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25年の沈黙を破った中村喜四郎氏が語った自民党の変質、野党に転じた理由。「いまは権力への抑止力がなくなっている。非常に恐ろしいことです。民主主義が壊され、独裁的な体制にも入りかねない」
— 朝日新聞政党クラブ(与野党・国会・選挙) (@seitou_senkyo_k) 2019年10月3日
自民に絶望「国が壊れる」 25年の沈黙破った男の独白:朝日新聞デジタル https://t.co/XxcnK13cC1
「国が壊れる」
— 憲法保守 (@tbv3pkmgHCxeTyE) 2019年10月11日
中村喜四郎衆院議員=当選14回=は無所属の立場で「強い野党」づくりに注力。保守政治家が今の自民党に「#絶望」している。
「日本はもう限界だ。国が壊れてしまう。自民党は変わった。おそろしく権威主義的になってしまった」#安倍晋三 #日本会議 #全体主義 https://t.co/ZcquoXEAzV
自民に絶望「国が壊れる」 25年の沈黙破った男の独白
https://digital.asahi.com/articles/ASMB13GK2MB1UTFK006.html
2019年10月3日19時20分 朝日新聞
かつて自民党で将来の首相候補と目され、汚職事件での逮捕、失職を経てメディアの取材に沈黙を貫いてきた中村喜四郎衆院議員(70)=当選14回=が朝日新聞のインタビューに応じた。無所属の立場で安倍政権に対抗できる「強い野党」づくりに心血を注ぐ理由を語った。自他ともに認める保守政治家を突き動かしたのは、今の自民党に対する「絶望」だった。
※前回記事
地獄みた男の逆襲 中村喜四郎氏、いま野党勝利の黒衣に<フロントライン・朝日新聞>
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/262.html
長年の沈黙を破り中村喜四郎衆院議員が語る 強い野党が必要な理由
【動画】長年の沈黙を破り中村喜四郎衆院議員が語る
自民党は、おそろしく権威主義的になってしまった
「埼玉土曜会」の建設談合事件に関連して、あっせん収賄容疑で逮捕され、東京拘置所に入る前建設相の中村喜四郎自民党衆院議員(左から2人目)
――ゼネコン汚職事件で1994年に逮捕され、最高裁まで争いましたが、2003年に実刑が確定し、失職しました。この間、貫いてきた沈黙を破って、インタビューを受けた理由は何ですか。
「刑事事件がありましたからね。事件のことをああでもない、こうでもないと語っても意味がない。だから20年近く何もしゃべりませんでした。だけど、日本はもう限界だなと思った。このままでは国が壊れてしまうと考え、野党に協力することにしました。有権者は、私を自民系の政治家だと見ています。野党にかじを切った理由を伝えなくてはならないと思いました。自民党は変わってしまった」
今の自民党に対する思いや野党が強くなるための戦略――。中村喜四郎氏の「逆襲の独白」を2回に分けて配信します。記事後半にはインタビュー動画があります。 |
――大学卒業後、田中角栄元首相の秘書になり、27歳で衆院議員に初当選しました。旧竹下派で将来の首相候補として嘱望され、40歳で初入閣し、その後建設相にも抜擢(ばってき)されました。自民党政治を体現してきた中村さんがいう党の変化とは何でしょう。
「自民党は、おそろしく権威主義的になってしまいました。反対意見を排除して、敵とみなした者を厳しく攻撃する。総裁選で安倍晋三首相と争った石破茂さんは、参院選であまり応援演説を頼まれなかった。党がそういう雰囲気をつくっているように見えます」
「政府内では内閣人事局に人事を握られた官僚が、首相官邸を向かざるを得ないシステムができあがった。森友・加計問題が象徴的ですが、忖度(そんたく)政治はますます強まるでしょう。政治にまともな議論がなくなったのは深刻です。消費増税や財政再建についても、先の見通しが立たないまま、言っていることがころころ変わる。一番問題なのは北方領土でしょう。2島返還、あれはない。自民党が長年主張してきた4島返還を突然変えた。領土問題は国の根幹で、譲ってはいけないところだ」
――なぜ自民党は変わったのでしょうか。
「選挙制度が大きいでしょうね。衆院が小選挙区制になって、党本部の公認権が強まり統制力が増しました。議員は刺客を立てられることを恐れ、党執行部を絶対視するようになりました。首相が訳の分からない解散をしていることも大きい。消費税を上げないとか国難突破とか、有権者が選択しようがない理由で解散する。自民党にもおかしいと思っている人がいるが、そのまま通ってしまう」
「権力を握る者は、権力に抑制的でなければならない。反対意見をきちんと聞く。失敗したら自己批判もする。昔の自民党はそういう大人の政党でした。良くも悪くも派閥均衡型で、全員野球をめざすことが党運営の基本でした。批判もありましたが、活気があったことは間違いありません。いまは権力への抑止力がなくなっている。非常に恐ろしいことです。民主主義が壊され、独裁的な体制にも入りかねないと思っています」
1989年 戦後生まれで初入閣した中村喜四郎(なかむら・きしろう)氏
閉塞感の中で政治家たちは目先のことばかり
――衆院の選挙制度を小選挙区から中選挙区に戻すべきだということですか。
「それをやれば政治が変わります。派閥が活発で金権問題があったと言われた中選挙区の時と今を比べたら、どっちがいいのか。今は政治家がものを言わない。小選挙区で落ちた人が比例区で復活してくる。閉塞(へいそく)感の中で、目先のことしか追いかけない。政治家の発言がまことに軽い。こんなことは中選挙区では絶対になかったことですよ。かつて我々は小選挙区に反対して守旧派と呼ばれたが、今度は改革派として『選挙制度を変えろ』と言う番が来たと思います」
――7月の参院選では競合する野党の調整をし、8月の埼玉県知事選では野党系候補の支援に回りました。野党に協力すれば政治は変わるのでしょうか。
「野党が弱いことも、自民党がこうなっている理由です。自民党内から健全性を取り戻す考え方は絶望的です。野党を強くして対抗勢力を育てるのも、保守政治家の仕事ではないかと思います」
埼玉県知事選で大野元裕氏の応援演説をする中村喜四郎衆院議員(中央)と、応援に駆けつけた立憲民主党の枝野幸男代表(左)、国民民主党の玉木雄一郎代表=19年8月17日、さいたま市
日本の再建につながる民主主義 無心で頑張るしかない
インタビューに応じる中村喜四郎衆院議員=2019年9月17日午後0時14分、東京・永田町、遠藤啓生撮影
――どういうことですか。
「国会が空洞化し、数の力で物事が決まっていく中で、国民の声が届かなくなってきた。私の目標は、国民が政治への関心を取り戻すことです。野党がしっかりとした主義主張、戦略を持って与党に迫っていく。一番良いのは、野党が政権を取ることです。ただ、政権交代しなくても、野党が50議席増やしたら政治に緊張感が生まれる。自民党に『このままでは生き残れない』と自浄作用が生まれる。保守に路線を切るばかりではなく、リベラルに切ろうという動きが生まれてくる。野党が自民党と本当のせめぎ合いをすることが、日本の再建につながる。それこそが民主主義です」
――無所属で活動中ですが、たとえば立憲民主党に入る可能性はありますか。
「私はまだ無所属でいます。その方が選挙協力を野党の皆さんにお願いしやすい。刑事事件で有罪になった人間です。その間、地元の人や国民に迷惑をかけ通した。それを取り戻すには無心で頑張るしかない。日本再建に情熱を傾けたい気持ちは、最初に当選した時よりも、今の方が強いです」(聞き手・寺本大蔵)
自民に絶望「国が壊れる」 25年の沈黙破った中村喜四郎衆院議員 前編
【動画】どん底を見た男の逆襲 沈黙を破った中村喜四郎衆院議員 前編=山本裕之、遠藤啓生撮影
無敗の男・中村喜四郎氏「まず選挙、10年で政権奪還」
https://digital.asahi.com/articles/ASMB13GM8MB1UTFK007.html
2019年10月4日12時00分 朝日新聞
無所属の中村喜四郎衆院議員は朝日新聞のインタビューに対し、多弱野党が政権交代を実現するための方策を語った。自民党をルーツとする「選挙の達人」が見る野党の弱点とは何か。「10年がかりで政権を取り戻すスケジュールを示すことだ」。野党勢力が地方選で地道に協力し、「風頼み」から脱却していく必要性を説いた。
※前回記事
地獄みた男の逆襲 中村喜四郎氏、いま野党勝利の黒衣に<フロントライン・朝日新聞>
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/262.html
長年の沈黙を破り中村喜四郎衆院議員が語る 強い野党が必要な理由
【動画】長年の沈黙を破り中村喜四郎衆院議員が語る
――立憲民主党を中心とする統一会派が結成されることになりました。4日召集の臨時国会を見据え、野党共闘のあり方をどう考えていますか。
「いま各党の代表が汗を流しているので、個人的意見として聞いていただきたいが、野党共闘は国会の中で議論しているから、行き詰まるのだと思います。選挙協力を先にやる。国民が野党共闘の中身にそれほど関心があるとは思わない。選挙を戦う方がはるかに国民は関心を持ちます」
2回に分けてお伝えする中村喜四郎氏の「逆襲の独白」後編。記事の後半にインタビュー動画があります。 |
――どう戦うのでしょう。
「47都道府県知事選を野党全部で戦うことを目標にする。次は全国に20ある政令指定都市、さらに中核都市の首長選をしっかりと戦う。1勝2敗でもいい。野党が地方で力をつけ、国政選挙以外でも顔が見えることで、地に足がついた政党として基盤が出来上がっていくと思います。それが必要だという共通認識をみんなで持てば、野党共闘はそんなに難しいことではない」
政治は瞬間ではなく、長いスパンで考えなくてはいけない
インタビューに応じる中村喜四郎・元建設相=2019年9月17日、東京・永田町、遠藤啓生撮影
――中村さんは衆院選で14勝無敗。うち8回は無所属で勝ち、「選挙の達人」とも呼ばれます。野党の選挙をどうみますか。
「風を頼りにしている。どうやってパフォーマンスをするか、一発芸みたいなことを皆で考えようとする。風がやんだらいつも党から人が離れる。地道な選挙、政治活動をやって、力を蓄えながら与党に迫っていかないといけない。政治は瞬間ではなく、少し長いスパンで物事を考えなくてはいけません。野党が『2年や3年で政権を取り返す』と言っていたのでは国民はついてこない。10年がかりでもう1回政権を取り戻す、そのためにこういう選挙をやっていくんだというスケジュールをきちんと示し、気持ちを結集しなければなりません」
「あるとき突然風が吹いて政権をとった。慌てて動いたら、また失敗した。前回の民主党による政権交代のようなことは、もうやってはいけない。選挙と政策の力を磨くことです。政策でいえば、野党は福祉、教育は得意ですけど、外交や安全保障は不得手。そういった分野をどう磨くのかが、国民の関心につながると思います」
――先の参院選では、1人区で野党が統一候補を立てました。ただ、野党第1党である立憲民主党の勢いに陰りも見えます。代わりに、結党したばかりのれいわ新選組が注目を集めました。
「立憲の票は減ったかもしれないけど、与党も票が減っている。れいわだけが突出したような形になって、国民の審判がそこにあったということですが、それが3年、5年、10年続くかといえば、また別問題です」
――立憲と国民民主党の合流を期待する声もあります。
「無理に政党が一つにならなくても、選挙を戦える仕組みを作ることができればよいと思います。野党系候補が勝利した埼玉県知事選は、そうやって戦った例です。自然でいい。選挙が近づいてくれば自然に一緒になろうという話になってくるに決まっているので。このままで野党が勝てると思っている人はいないわけですから」
連合京都の広岡和晃会長(右)に対し、参院選京都選挙区の立憲民主党公認候補の支援要請をする中村喜四郎衆院議員(中央)と国民民主党の前原誠司衆院議員=19年7月10日、京都市
政策の違いは当たり前 いまは政権をとる環境つくる段階
――政策に違いがあっても、選挙協力はできますか。
「政策の違いは、あって当たり前です。重要なことは、政権をとった時に矛盾が出ないようにすることです。いまは野党が一つの政策を高く掲げ、どっちが正しいかという議論をする段階にはないと思います。次の衆院選、あるいは参院選で野党が数を伸ばし、与党と逆転できそうだとなれば、政策を調整して一つにまとめていく。いまは政権をとる環境をつくる段階です」
――保守本流を歩んだ中村さんが、共産党と連携できますか。
「共産党の何が問題かを検証すべきではないですか。昔と今で何が違うのか。支援組織の組合の問題、政治思想の問題などを分けて考えないといけません。野党は大人の政党にならないとだめです。『今の政権を倒すためには小異を捨てて大同につく』という考え方を、共産党ばかりではなく全野党が持たなければ、政権をとる姿勢があるとは思えないですから」
埼玉県知事選で大野元裕氏の応援演説をする中村喜四郎衆院議員(中央)と、応援に駆けつけた立憲民主党の枝野幸男代表(左)、国民民主党の玉木雄一郎代表=2019年8月17日、さいたま市
憲法改正、期限を区切った議論は危険
――秋の臨時国会が始まります。焦点の一つは憲法改正をめぐる議論が進むかどうかです。
「個人的には憲法論議は否定しません。ただ、七十数年守ってきた憲法を変えようというわけですから、相当な時間をかけてやっていくことです」
「自民党は憲法9条の問題に絞り込んでくる。自衛隊が災害現場で頑張ってくれるのは、もちろんありがたいですよ。しかし、9条に自衛隊を明記することはまったく違う話です。以前、東大の樋口陽一名誉教授が朝日新聞のインタビューで『後(のち)の法は先の法を破る』という基本的な法原則に触れていました。自衛隊の存在を9条に単純に書き足しても、場合によっては残った条項が失効するおそれがあると。『戦争放棄』などの否定につながる指摘は重要です。期限を区切った議論は危険だと、野党は厳しく主張すべきです」(聞き手・寺本大蔵)
無敗の男・中村喜四郎氏「まず選挙、10年で政権奪還」 後編
【動画】どん底を見た男の逆襲 沈黙を破った中村喜四郎衆院議員 後編=山本裕之、遠藤啓生撮影
自民に絶望「国が壊れる」 25年の沈黙破った男の独白:朝日新聞デジタル https://t.co/7YllRhKHmc
— mipoko (@mipoko611) 2019年10月3日
〈20年近く何もしゃべりませんでした。だけど、日本はもう限界だなと思った。このままでは国が壊れてしまうと考え、野党に協力することにしました。〉
「権力を握る者は、権力に抑制的でなければならない。反対意見をきちんと聞く。失敗したら自己批判もする。昔の自民党はそういう大人の政党でした」
— 宮崎園子 Sonoko MIYAZAKI (@sonoko_miyazaki) 2019年10月6日
自民に絶望「国が壊れる」 25年の沈黙破った男の独白:朝日新聞デジタル https://t.co/a3HJLQsN1i
【一番良いのは、野党が政権を取ることです。ただ、政権交代しなくても、野党が50議席増やしたら政治に緊張感が生まれる。自民党に『このままでは生き残れない』と自浄作用が生まれる。】自民に絶望「国が壊れる」 25年の沈黙破った男の独白:朝日新聞デジタル https://t.co/u1cqDi2I7m
— 宮ちゃんマン (@hirokazumiyauch) 2019年10月6日
自民に絶望「国が壊れる」 25年の沈黙破った男の独白:朝日新聞デジタル https://t.co/wOYEiKcdOF
— хитоми (@jera_kmongi) 2019年10月13日
良記事❣️素晴らしい❣️安部政権の恐ろしさに目覚めた人たち、後に続いて欲しい‼️
中村喜四郎衆院議員「人事を握られた官僚が、官邸を向かざるを得ないシステムができた。森友・加計問題が象徴的。忖度政治はますます強まるでしょう。一番問題なのは北方領土。自民党が長年主張してきた4島返還を突然変えた。領土問題は国の根幹で、譲ってはいけない」https://t.co/cqDF4601a5
— 福地慶太郎(朝日新聞記者) (@kei_fukuchi) 2019年10月3日
かつて自民党で将来の首相候補された中村喜四郎氏。今の自民党を「おそろしく権威主義的。反対意見を排除し、敵とみなした者を厳しく攻撃する」。そして「内から健全性を取り戻すのは絶望的」とし、対抗勢力を育てるため野党を強くするのも「保守政治家の仕事」……面白い! https://t.co/8eZuPOCQIm
— 伊丹和弘@マリサポ兼記者 (@itami_k) 2019年10月3日
自民党の本当の保守の方々
— 🐾ニャンコ先生@「待機児童ゼロは少子化対策ではありません」🐾 (@trv1ZWslG0Mzobb) 2019年10月3日
分かっているのでしょう?
今のトップが本当の保守なんかではなく
国をグラグラに壊してること
本当に能力のある方もいるでしょう
でも、トップは自分より能力がある人は
けして自分のそばに置きません
このままで良いんですか?https://t.co/KfyRSgM5yI
『自民党は恐ろしく権威主義的になった』…この権威主義はファシズムと同義だろうが、問題は自民党だけではなくこの国全体が「権威主義パーソナリティ」に毒されている事だろう。★自民に絶望「国が壊れる」 25年の沈黙破った男の独白:朝日新聞 https://t.co/1OLd3CjGc9
— 日本国黄帝 (@nihon_koutei) 2019年10月3日
福田康夫元首相、古賀誠元幹事長、山崎拓元副総裁、小泉純一郎元首相などに続き、「あの」中村喜四郎氏までもがアレ政権を批判。
— ちぇべ (@PUNK_CHEBE) 2019年10月3日
現在の自民党がかつてとは変質してしまった証です。
自民に絶望「国が壊れる」 25年の沈黙破った男の独白:朝日新聞デジタル https://t.co/4uDldZD6n0
>私の目標は、国民が政治への関心を取り戻すことです。野党がしっかりとした主義主張、戦略を持って与党に迫っていく。
— /ペンギンなで肩\ (@nade03gata) 2019年10月3日
:自民に絶望「国が壊れる」 25年の沈黙破った男の独白:朝日新聞デジタル https://t.co/dwWZFTyWRP
「権力を握る者は、権力に抑制的でなければならない。反対意見をきちんと聞く。失敗したら自己批判もする。昔の自民党はそういう大人の政党でした。良くも悪くも派閥均衡型で、全員野球をめざすことが党運営の基本でした」 https://t.co/Et8Vpki6Ap
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) 2019年10月4日
首相が訳の分からない解散をしていることも大きい。消費税を上げないとか国難突破とか、有権者が選択しようがない理由で解散する。自民党にもおかしいと思っている人がいるが、そのまま通ってしまう」 https://t.co/zuF5b91M0p
— ねこタクシー (@jopapanda) 2019年10月5日
本気なら、ぜひ山本太郎や共産党と力を合わせて自公維Nと闘ってください。
— sarah(さあ衆院選だ) (@lovelovesarah) 2019年10月3日
自民に絶望「国が壊れる」 25年の沈黙破った男の独白https://t.co/QeRZADTd6K
中村喜四郎さん、「れいわ」の山本代表のご指導もよろしくお願いします⁉ https://t.co/oDRIyb6Gkl
— 愛染観音 (@aisen_kannon) 2019年10月8日
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