http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/217.html
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2019年10月4日 #れいわ新選組
— れいわ新選組🐾バックのうちの一人😊MMT太郎@福岡 (@MMT20191) 2019年10月4日
代表 #山本太郎 記者会見
Q.党対党でなく、個人として
一緒に戦うということも歓迎されますか?
「政治は数だというなら大歓迎です。
ただ、私は出来れば穏便に政権交代の道を進みたいと思っています。
選挙が終わってから、与野党問わずいろんな方と意見交換などは、 pic.twitter.com/xmTKkGwue5
れいわ新選組の山本太郎代表は4日の記者会見で、同党が訴える消費税率5%への減税に賛同する他党の議員が個別に共闘を希望した場合、「断る理由はない」と述べ、受け入れる考えを示した。
— 昭和おやじ 【安倍政権を打倒せよ】 (@syouwaoyaji) 2019年10月4日
https://t.co/rZU8UHPgI9
いいぞ!!
— りょくちゃん✨やっぱ沖縄最高っすわ💕 (@ryokucyadaisuki) 2019年10月4日
枠にこだわらず、政策共闘できるところでどんどん連帯して欲しい!
れいわ・山本太郎代表が他党の個別議員との共闘に意欲 「断る理由ない」 (産経ニュース) - LINE NEWS https://t.co/kzhc8DGjz1 #linenews @news_line_meから
山本太郎 れいわ新選組 代表 記者会見(2019/10/04)
※5:09〜 再生開始位置設定済み
れいわ・山本太郎代表が他党の個別議員との共闘に意欲 「断る理由ない」
https://www.sankei.com/politics/news/191004/plt1910040030-n1.html
2019.10.4 18:05 産経新聞
れいわ新選組の山本太郎代表=9月12日、国会内(春名中撮影)
れいわ新選組の山本太郎代表は4日の記者会見で、同党が訴える消費税率5%への減税に賛同する他党の議員が個別に共闘を希望した場合、「断る理由はない」と述べ、受け入れる考えを示した。立憲民主党は5%への減税に慎重な立場だが、れいわの考え方に近い議員もいる。山本氏は他の野党が5%への減税を飲まなければ「独自に戦いを進める以外にない」とも強調し、野党共闘に応じない構えを示した。
山本氏は会見で「他党の若手や中堅の議員は5%への減税が必要だと言う。決壊するおそれはある」と述べ、消費税を軸に政界再編が起こり得るとの見方を示した。その上で「こちらから手を突っ込むことは一切思っていないが、個人として私たちと(連携したいと)いう話になるならば断る理由はない」と述べた。
「穏便に政権交代の道を」と山本太郎氏、他党からの引き抜きを否定
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2020196.html
2019年10月04日17:18 高橋清隆の文書館
「れいわ新選組」の山本太郎代表は4日、政権交代実現には消費税5%への引き下げが不可欠との考えをあらためて示すとともに、8月下旬マレーシアに同行した立憲民主党の若手らを引き抜く考えを否定。「穏便に政権交代の道を進みたい」と述べた。国会内で記者団の質問に答えた。
記者の質問に答える山本氏(2019.10.4参院議員会館で筆者撮影)
消費税5%での野党共闘にこだわる理由について問われた山本氏は、過去7年間に特定秘密保護法や国家戦略特区法、派遣法改正、TPP(環太平洋経済連携協定)など「対決法案」で争ったにもかかわらず負けてきたことを挙げ、「希望ある経済政策を何も示せなかったから」と分析。
「野党側は口を開けばプライマリーバランス(基礎的財政収支)の黒字化と言う。黒字にすればパイはどんどん小さくなる。アルゼンチンやギリシャを見れば、国の形がどうなるかは明白」と、これまでの経済政策をめぐる主張を批判した。
「需要を喚起する政策を打たないなら、政権を任されるはずがない。その一番分かりやすい方法は、消費に対する罰金をなくすこと」と消費税の廃止・減税を主張。「このことに関して反応できなければ、万年野党でいる以外ない」と突き放した。
消費税5%での野党共闘が難航する中、マレーシアのGST(物品・サービス税)廃止の影響を一緒に視察した立憲の若手国会議員と組む可能性については、「政治は数というなら大歓迎。ただ、私はできれば穏便に政権交代の道を進みたい」と否定した。
山本氏は参院選後、自民党を含む与野党議員から面会を求められ、意見交換したことを明かし、「皆さん、減税5%は必要だとおっしゃっている。人々の生活だけでなく、自分の議席を守るためにも。ということは、どこかを境に決壊する恐れがあるということ」とけん制した。
その上で、「個人として『私たちも』というなら断る理由はない。こちら側から手を突っ込んでとは思わないが、選挙が近くになかったとしても、そういう動きがあれば歓迎したい。私たちのプラットホームも大きくなっていく」と述べる一方、「私はそこまで大問題にするより、野党全体で消費税5%にして政権交代を狙っていく方が、穏やかじゃないか」と、引き続き各野党に5%での合意を呼び掛けていく考えを示した。
5%で野党の足並みがそろわない場合、「れいわ」は次期衆院選で全国に100人の候補者を擁立することを表明している。見極めの時期はまだ定まっていないとしながら、「一定の期限の中で、自分たちの中で整理しておく必要がある」と述べ、どこかで線を引く考えだ。
消費税5%案については、共産党の志位和夫委員長が山本氏との共同会見で「合理的な話し合いをまず進めることに賛成する立場だ」(9月12日)と述べている。
山本氏は8月下旬、立憲の中谷一馬(なかたに・かずま)・高井崇志・伊藤俊輔・松平浩一の衆院議員4人を含む8人でマレーシアを視察した。このことについて、国民の玉木雄一郎代表が「研究してみる価値がある。勉強したい」(9月5日)と関心を示す一方、立憲の枝野幸男代表は「消費税をなくしたけれども失敗した国だ」(8月30日)と冷ややかな見方をする。
国民・立憲の両党は、消費税10%増税を約して解散した野田佳彦元首相率いる「社会保障を立て直す国民会議」と統一会派を組むことで9月に合意し、今臨時国会に臨んでいる。
れいわ新選組 山本太郎記者会見
— ツェリア🐆白豹🐾 (@huit8elimi250v) 2019年10月4日
10/4
面白かった、的を得ていますね。
消費に対する罰則をなくし、消費税廃止したいが、政権交代の第一歩として、野党共闘でまずは5%に減税したい。
国会でも、関電の事は取り上げなきゃいけないが、メインは消費税減税である。https://t.co/25cYtPvsRF
山本氏は4日の記者会見で「(関電追及の)ダメージによって政権が傾くことはない。人々が『自分のこと』としてとらえられる消費税を争点にすることが必要だ」と指摘した。 https://t.co/AuQb3r24no #Yahooニュースアプリ
— 納豆ほどほど (@natto_sae) 2019年10月4日
太郎さんが特別なことをいっているのではなく、ほかの政治事業者がおかしいだけと実感。
— 結言 (@u_e_gon) 2019年10月4日
【Live】れいわ新選組代表山本太郎 記者会見 2019年10月4日 https://t.co/htaO531RZs @YouTubeさんから
山本太郎「関電の賄賂の問題ですね。これ非常に大きな問題だと思ってます。ただし、その関電の問題で政権交代につながるということはないと、私は思っています。これまで散々そのようなことがあったとしても、ほぼ無傷できている政権です」(れいわ新選組代表 記者会見)
— 藪 アイ (@sugar_years) 2019年10月4日
この認識が正しいと思うな。
「山本氏は他の野党が5%への減税を飲まなければ「独自に戦いを進める以外にない」とも強調し、野党共闘に応じない構えを示した」
— tomochan077🐾れいわ新選組応援! (@tomochan077) 2019年10月4日
れいわ・山本太郎代表が他党の個別議員との共闘に意欲「断る理由ない」https://t.co/YeP18k8neR
>同党が訴える消費税率5%への減税に賛同する他党の議員が個別に共闘を希望した場合、「断る理由はない」と述べ、受け入れる考えを示した
— 月輪丸 (@nyafkamotto) 2019年10月4日
れいわ・山本太郎代表が他党の個別議員との共闘に意欲「断る理由ない」https://t.co/OaWFhwxHFr
https://t.co/xH5VAgZc7H
— tokurin-ji 🐾 (@JiTokurin) 2019年10月4日
ゾクゾクくる話 😁
でもなぁ、「れいわ」 カリカリ来てる某政党支持者界隈の血圧上がるやろと思う (〃ω〃)
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