トップにある「国」というのは、もちろん大部分厚労省。外務省辺りは、厚労省の国連勧告無視に、「いい加減にしてくれよ、こんなことしてたら、国連で日本の評判がガタ落ちだよ…」と思っているかもしれません。

「児童相談所」の楕円の中にある赤文字「でも定員があるから」というのは、いうまでもなく、毎年の「拉致ノルマ」のことです。

「謎の組織」というのは、児相応援団、厚労省外郭のＮＰＯのことですかね？　たとえば、駒崎のフローレンスとか。結愛ちゃんのようなの凶悪事案が起こるたび、「児相にもっと予算を、職員を！」と叫び、実際には全く凶悪事案は絶滅されないまま、自分たちは、児相から回してもらった赤ちゃんを２００万円也で特別養子縁組と称して売りさばく人身売買の胴元をしています。

そういう奴らも図の「謎の組織」に含まれるわけですから。

青山でつくられる施設とかやっぱり必要ないですね。
やたらと施設に拘ってる意味がわからなかったですけど。

児相よりやはり警察へ介在させることが一番ですね。