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安倍氏や小泉ジュニアは平気で国民を欺ける政治屋:対米属国・日本の首相や大臣に求められる能力は詐欺師的能力でしかない
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/3376885.html
2019年09月26日 新ベンチャー革命 2019年9月26日 No.2471
1.安倍氏も小泉ジュニアも、民主主義的プロセスで今の地位に就いているとは言い難い:両者ともに、地位にふさわしい実力が備わっていない 本ブログ前号にて、安倍氏は大ウソ吐き、小泉ジュニアは単なる詭弁屋と指摘しました(注1)。 この二人は、世襲制の残る政治屋の家系に生まれて、日本政治における封建的世襲の慣習に従って、親の地盤を継いで、苦労なく、政治屋になっています。 民主主義社会では、世襲制は反・民主主義的慣習となり、特別な場合を除いて、認められていません。 ところが、日本国民の間では、昔の封建的価値観が残存しており、政治の世界では事実上の世襲が罷り通ることを国民が暗に認めていると言えます。 そして、安倍氏や小泉ジュニアのような人間が、能力以上の高い地位に就いて、デカいツラをしているのです。 2.日本を乗っ取る米国戦争屋ジャパンハンドラーにとって、属国日本の傀儡政治屋をハンドリングするのに、安倍氏や小泉ジュニアのような人間が好都合なのだ 戦後の日本は周知のように、米国戦争屋に闇支配されていますが、彼らは直接、対日支配せず、日本人の傀儡政治屋を育てて、その傀儡政治屋をハンドリングすることで、日本を闇支配してきました。 上記、安倍氏や小泉ジュニアはまさに、彼らの傀儡政治屋そのものと言えます。 かつて、米戦争屋ジャパンハンドラーのマイケル・グリーンがつぶやいたように、日本の首相は●●にしかやらせないのです(注2)。 3.米国戦争屋が、彼らの傀儡政治屋に求める能力は、いかに日本国民を欺くかの詐欺師的能力でしかない ところで、ネットには、連想類語辞典がありますが、「詭弁を弄する」という表現の連想類語のリスト(注3)が存在します。 上記、安倍氏や小泉ジュニアなどの米国戦争屋の傀儡政治屋の日本国民に対する一挙手一投足は、まさに、「詭弁を弄する」の連想類語の羅列そのままです。 このことから、安倍氏や小泉ジュニアは日常的に、国民だましの詭弁を弄し、国民だましの大ウソを吐き続けていることになります。 それでも平気で国民だましの政治屋をやり続けられるというのは、もうとても普通ではないし、まともな神経の持ち主ではないのです、実に不健全です。 かつて、福田康夫氏が、首相になって1年で、自ら、辞任しましたが、福田氏は、安倍氏や小泉ジュニアに比べて、まだ、まともな政治家だったと思われます。 要するに、米戦争屋の傀儡となって国民を欺くことに耐えられなかったと思われます。 この福田氏の長男・達夫氏も国会議員になっていますが、小泉ジュニアに比べて、なぜか、目立たないのですが、詐欺師的能力が不足しているのでしょうか。 それとも、米戦争屋の傀儡政治屋に成り下がることを拒否した福田氏の長男だからなのでしょうか。 注1:本ブログNo.2470『国際舞台で平気で大うそを吐く安倍氏に続いて、平気で詭弁を弄する小泉ジュニアが大恥をかいた:こんな政治家を輩出させる日本人の見識が疑われている』2019年9月24日 http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/3201479.html 注2:wantonのブログ“「日本の総理は、バカにしかやらせない」・・マイケル・グリーンは語る”2013年3月9日 https://ameblo.jp/64152966/entry-11486497537.html 注3:連想類語辞典“詭弁を弄する” https://renso-ruigo.com/word/%E8%A9%AD%E5%BC%81%E3%82%92%E5%BC%84%E3%81%99%E3%82%8B |
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