「立憲、国民民主を支配しているのは俺だ！」「俺なんだよ！」

と宣言したようなものだ。

枝野、玉木は何か言わないと不味いんじゃない。「連合は数多くある支持母体の一つ

だ」ぐらいは言わないと国民の支持率がまた下がるよ。

　金輪際、ひと前には出ていないはず。己には羞恥心があるし、人間には結果責任、行動責任があることを理解しているから。
　山にこもるか、人知れず小さなアパートの一室で隠遁する。
　なのに…。

　このコメント、決して“ポン”に対する撒き餌ではありません。

　ただ、枝野をはじめ、野田、安住、玄葉、菅（官房長官でない方）、岡田…らが再び集ってくるのは、いまは亡き（死んだことにしたいくらい）仙谷を軸に小沢さんを放逐した際の“共犯関係”があるから、互いに傷をなめ合い、当時の陰謀のボロが出ないよう、仲良くしているのかな…などと考えてしまう。

　「野党」っていう昔ながらの概念、言葉のイメージで、いまの政界を括ることしかできないの？

　枝野以下の幹部グループを「野党」と思わなければいい。それで済むこと。いまの閉塞した状況は彼らが原因でしょう？
　「消費税が（１０パーセントに）上がって混乱するところで、（消費税を）下げればまた混乱する」といった趣旨の発言で、消費税減税法案を否定する立憲の代表を「野党」の代表とは言えないでしょう？
　昔ながらのイメージで言っても、増税を容認し、後押しする「野党」なんて聞いたことがない。　

　立憲にもいい政治家はたくさんいる。小川、柚木、小西、石垣…。彼らはいずれ、新たな概念の野党のためにこぼれて来ると思うけどな。
　国民民主からもそう。

まったく賛成です。
神津里季生よ…
日本共産党ともガッチリ組むのだ。そして自公維を倒すのだ。そして原発をゼロにするのだ。選択的夫婦別姓制度をつくるのだ。消費税を下げるのだ…
日本国にとっては必要だが、自公維政権ではできないことが、山のようにあるぞ。
さっさと政権を交代させよう。

どじょうは泥のなかに潜っておけ。勝栄二郎の２つめのパペットめ。

国民に全く関係のないことをいちいち記事にして知らしめることはない。
野党のネガキャンとしか思えない。与党はそれほどすばらしい党なのか？！
与党の形勢が思わしくないからと言って何でも野党が悪いと結論付けるのは変！

国民ミンス党と、枝の党ってことね。
ごまかすんじゃないよ。

支持率４・３％のれいわや共産は、腹が決まってるというの。

　「共産党は共産主義の国にしていくことが最大の目的だと思う」なので、国家観が違うので組めない。

　片腹痛い、笑止千万としか言いようがない。

　連合の出来上がるまでの歴史に学べ。労働組合が資本側と馴れ合ってどうする。

　「消費税増税」に賛成する労働組合幹部の行動がそれを証明している。

　かつて、「ホワイトカラーエクゼプション」導入に肯定的であった神津氏に期待できるものは無い。凋落された「労働組合連合」には越えられない一線がある。その一線とは「政権交代」をさせない事。そのような組織に依存している限り、追い風が吹くことは無い。組合員約600万人の中には非正規雇用者も含まれている。

　組合幹部の意識と組合員の意識には「格差」が生じており、選挙行動も一枚岩ではないことは指摘しておく。

　野党は無党派層を動かす事を考えれば良い。消費税減税に賛同できない時点で東北、沖縄、長野、山梨、三重、愛知、静岡選挙区以外ではほぼ勝ち目は無い。

　安住氏の指摘にあるように「共産党」も含む共闘では一定の成果は東北で出している。しかし、これ以上となると「消費税減税」を掲げて戦わない限り、野党側が
勝利することはない。

　宮城選挙区で当選を果たした立憲の石垣のりこ議員のように「消費税はいらない」という考え方を持つ国会議員や候補者に対しては庶民からのエールが吹き荒れるであろう事に疑念の余地はない。

枝野がダメで、立憲民主党は分裂するかもね。枝野は弁護士アガリで官僚出身でないんだが、政治家も公務員、特別公務員なので、カネを集めてカネの使い途を決めるのが仕事。与野党問わず、政治家は増税好き。ただ、立憲民主党の一般議員と支持者には増税反対が多いので、タイミングでれいわ新選組に大量移籍がありうるだろう。

　立憲民主党の枝野幸男代表は２０日のＴＢＳのＣＳ番組収録で、１０月１日の消費税率引き上げ後の対応について「一度上げて混乱が生じたのを、下げたらまた混乱が生じる。混乱の状況をみる」と述べた。枝野氏はこれまで「少なくとも、まずは８％に戻すのを急がせないといけない」などと話し、減税に前向きな姿勢を示していた。

選挙になったら、枝野立憲はれいわ新選組に勝てない。もともと、鳩山民主党を乗っ取っても、小沢一郎も追い出し、せっかくの民主党を第２自民党にしてしまった時からの戦犯なので、とっとと野党の座を山本太郎に明け渡して隠居いろｗ　二度と出てくるな！

おじゃま、バグ、新共産主義、スポン、バカ川・・・

読む人に対する、嫌がらせの為だけの投稿が多すぎる。

じゃないなりふりかまわず。　さすが政治の世界なんでもありだ・・・。

＞社会主義・共産主義となると，共産党単独政権でないと無理だろう。

上記は誤りではないですか？
私の理解では、「いずれの段階でも反対政党を含め多党制をとる。」が方針だと思います。

騙しの政治・欺瞞の与野党対決の末に国が売られ、食料安保が破壊され、発癌性のあるＧＭＯ食品に健康な体が蝕まれ、労働者や庶民が悲惨に追いやられる現状を見かねて立ち上がった山本太郎。彼が訴えているのは庶民・弱者のための政治であり、庶民が求めているのはそんな政治の原点を大切にする心ある政治家だ。田中角栄・小沢一郎と重なるだろう。

安倍自公政権と腐敗メディアが説明してきたアベノミクスと称する経済政策の全てがウソであること、それを野党は本気で追及・糾弾してこなかったことが明らかになってきた。立憲民主党が大企業の御用組合と堕した連合にしがみ付けばつくほど庶民の支持は減り続ける。それは、消費税のウソや国会で繰り広げられてきた与野党対決が偽物だったということ、まさに「今の政治は皆さんへの裏切りの連続でしかない」という事実が浸透してきたからだ。

心ある政治家は、早晩立憲民主党を離れることになるだろう。そうしなければ、多くの有権者の支持を得られず、落選するからだ。できるなら新たな新人を発掘するよりも、能力があって志も高い現職議員が自ら決断し、政治の原点である国民のための政治の実現を目指して大量に「れいわ」へ離籍することを期待している。

遠からず立憲民主党は凋落するだろう。そして凋落が速ければ早いほど庶民にとっては幸運と言うべきだ。そして開票の過程に不正・改竄があるとしても、悲惨に追い込まれている数千万人の有権者の共感と支持を得た「れいわ新選組」の躍進は揺るぐことなく、着実に進展・拡大するだろう。

＞山本太郎、テレ朝で “放送事故”　2019年7月25日
http://tanakaryusaku.jp/2019/07/00020561
「この国の２０年―３０年の間というのは、どのような政治が行われてきたかというと、完全に皆さんの生活を踏みつけて企業側にいかに利益を横流しできるかということの連続でした」　「例えば、大企業に対して大減税、金持ちに対して大減税。その上に皆さんの働き方を壊して来た。昨年の末に決まったのは何か？大量の外国人を安い労働力としてこの国に招き入れるということ」　「これによって首が絞まるのはだれか？皆さんなんです。今の政治は皆さんへの裏切りの連続でしかない。それを変えていける。まずは野党で手をつないで政権交代を目指したいと思います」。

＞野党共闘と不正選挙 ＿＿つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると５５年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。・・・

賃上げだって、ほんの雀の涙ほどもないと労組員は嘆いている。

これでは、野党を支持する気にもなれないという声が出てきで不思議ではない。

22Aさん、あなたの言い分は理解した。
その通りですね。

しかし、その事例は数多くあるうちの特殊な例でしょう。
何よりも、民族民主統一戦線の力で圧倒的国民の支持得て政権を取ろうとしている日本共産党が、単独で政権を取ろうとしてはいないし、特定の「指導」政党を否定しているのですから。

なぜ、この部分にコメントをしたのかというと、２２Aさんは共産党のことをよく理解している方だと思っているからです。知らない人が聞いたら共産党の方針だと思います。多くの方に誤解を招かないためにもあえてコメントしました。

>>25
前段については同意。

偉そうなことほざいてる安住も民主党クーデター首謀10
人衆の一人だ。

民主党クーデターで小沢･鳩山の力で政権党になるまでは
潜んでいて政権取ったとたん穴から出てきて寝返って乗っ
取った、こいつらはどいつもこいつも超悪質なコウモリ
野郎だ。

犯罪政権と対決しないという玉木国民はほぼ全員、枝野立
憲はクーデター首謀者の枝野、安住、岡田とそのシンパを
排除しない限り、今の奴らの狙いは、野党のフリして真の
野党共闘をかく乱することさ。

のど元過ぎれば暑さ忘れて、何が立憲と国民が野党だ！

嵐を呼ぶ爺の初期非表示をトピが見苦しくならないうちにお願いします。

立憲、国民民主を支配しているのは俺だ！」「俺なんだよ！」

こいつ❌だわ

一方、神津会長は今回の内閣改造について「今の安倍一強政治は、野党の求めに応じていない。改造を機に姿勢を改めてもらいたい」と述べました。

裏でつながりっている！

これまで，共産と立憲の共闘を言い立てていた連中は，頭でも丸めよ。

今後，まだ共産・立憲共闘を言う馬鹿は，死んでも治らないレベル。

旧民主党政権が誕生した時、多くの国民が期待したが、消費税増税の裏切りで期待が失望に変わったのは、俺だけじゃあるまい。

安倍なんて傀儡の一人。宗主国に端を発するグローバル企業連合への利益誘導を図る売国勢力のコマの一つにすぎない。連合も一部、その下っ端だわね。

大多数の主権者国民の利益を第一の国益とするなら、それを一番体現してるのがれいわと共産党。消費税、まずは５％から廃止へ、大胆な税制改革にシフトしなきゃ経済は回復しない。消費税が消費行動のネックになってるのは、誰でも、子供でもわかってる。

立憲や国民民主党が、「消費税なくします」って方針変えるだけで、政権交代なんて簡単だ。立憲が連合切れないならかわいそうだが置いてくしかない。
かつて政権取ったことがあるみたいなつまんない過去の栄光にすがってるようなら、もういらん。
もはや。れいわ共産のタッグにかけるしかないのかな。と思っちゃうよ。
消費税減税から廃止へって言えるかいえないかは、国のあり方をどうするかってことと同じ。結構深い話なんだよな。

ほぼ民意

野党集団の主たる目的は反自民の票をバラバラに分断することである。
反共を煽りつつ反自民の票が共産党に集中しないように気を配っているわけだ。
共産という看板を外さない共産党ですら、与党の支援党ではないかという疑いすらあるほどに、庶民は絶対権力者の手の内なのです。

いつまでも共闘の邪魔をする野党第一党党首の枝野の姿をみていてわかることだが、現在の与党の二軍たる野党連中に共闘など、余程のことがない限り、ありえるはずもない。

そしてようやく山本太郎氏の存在感が、その余程のこととなりつつある。

「れいわ新選組」が、庶民Vs権力　の戦いの幕開けを作ってくれた。

もう哀れを通りこして、怒りにも似た感情が湧き上がってくる

立憲民主と国民民主とは、明確に、連合という高級労働者のためのエージェントであって

庶民の側に立った政治集団ではないからな

自民党は、基本的に中小零細企業及ぶ個人事業主の同業者組合の支持層のため働いているエージェント

個人事業主の同業者組合とは、医師会とか弁護士会、農協、漁協そういった人々で、要するに先生とか社長さんたち

庶民のためのエージェントとなる政党が、無いことが問題なんよなぁ