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デジタル毎日 聞2019年8月18日 15時28分(最終更新 8月18日 15時28分)
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/08/18/20190818k0000m040121000p/6.jpg?1
展示が一時中止されるモニカ・メイヤー氏の参加型作品=名古屋市中区の名古屋市美術館で2019年8月18日、大西岳彦撮影
愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が開幕3日で中止になった問題で、展示辞退を申し入れていた海外作家9組の作品の展示が、20日から一時中止されることが決まった。19日の休館日を挟み、20日から一時的に展示室を閉鎖したり、展示内容を変更したりする。
芸術祭実行委員会によると、展示が一時中止されるのは、メキシコ出身のフェミニズムアートの先駆者、モニカ・メイヤー氏やキューバ出身のタニア・ブルゲラ氏ら9組の作品。このうち、スイス出身のウーゴ・ロンディノーネ氏の作品は、展示変更の内容について「協議中」という。9組は12日付の文書で展示辞退を申し入れ、再公開の条件を「企画展の再開」としていた。
実行委員会によると、芸術祭には国内外から90組超が出展。そのうち、韓国人作家2組と、同じく展示辞退を申し入れた米国の非営利報道機関「CIR(調査報道センター)」の3組は既に展示を中止している。【山田泰生】
https://mainichi.jp/articles/20190818/k00/00m/040/122000c
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