青葉真司に文春砲炸裂京都アニメーションの放火事件から四週が過ぎようとしている。この間には事件を模倣した脅迫事件が相次いでおり、警察に被害報告が出ているだけでも5件(4件は犯人逮捕)が確認されている。犯人の青葉真司が意識を取り戻しつつあると報道されるなど、まだまだ世間の関心は高い。 事件発生の翌日に京都府警は犯人の氏名の公表に踏み切った。犯人の名が青葉真司(41)であることが公表されるとマスコミが犯人の生い立ちや近況を報道しはじめた。幼稚園の送迎バスの運転手をしていた父親が職場結婚と職場不倫していたことが注目を集めた。前妻との間に6人の子供を授かるも、子供らの幼稚園教諭と不倫関係になり、前妻とは離婚する。不倫関係にあった幼稚園教諭と再婚してからも3人の子供を授かる。青葉真司は兄と姉に継ぐ3人目の子供だった。青葉真司が10歳のときに父親は再婚相手とも離婚した。
青葉真司容疑者が21歳のときに父親は自殺したとされている。自ら刃物で命を絶ったとされている。週刊文春が報じた情報では創価学会が父親の葬儀の段取りをつけたとされている。キチガイ創価が絡んでいる時点で一般家庭ではない。一般家庭であれば葬儀屋や親戚に相談しつつ葬儀の段取りを進める。間に創価学会信者をかますことはしない。創価学会が絡んでいるとなると京都府警が犯人の氏名の公表を1日遅らせたことも頷ける。事件発生直後に犯人の運転免許証から身元を割り出していたにも関わらず、京都府警が犯人の氏名を公表しなかったことで憶測を呼ぶことになる。1日が過ぎた7月19日夕刻、京都府警は「事件の重大性を考慮して犯人の氏名を公表することにした」と会見を開いた。埼玉県に住む青葉真司(41)であると発表されると、その日の夜にはTBSが最速で青葉真司の住むアパートで聴き込み取材を始めている。夜間に隣の部屋に住む男性がインタビューに応じている。
TBSが行った最初の取材で、隣の部屋に住む男性は「事件前日の朝まで隣の部屋(青葉の部屋)に人の気配があった」との話をしている。インタビュー映像を受けて『ひるおび』のスタジオでは「事件の当日に現場に向かった可能性もある」とコメントした。事件当日に現地入りしたという情報が飛び交ったために、当日に京都アニメーションを取材する予定だったNHKに良からぬ疑惑が降りかかった。周辺地域の監視カメラの映像から青葉真司は3日前から現地入りしていたことが判明している。ここで気になるのが青葉真司の部屋の隣に住んでいた男性が証言した内容だ。「事件前日の朝には隣の部屋に人の気配があった」というのは青葉真司本人とは限らず、誰かが部屋に侵入していた可能性もある。また、事件の数日前には騒音トラブルを巡って青葉真司の部屋に苦情しにいったことも明かしていて、青葉真司から「俺には時間が無い。殺すぞ」と凄まれたと証言している。警察が家宅捜査した際には青葉真司の部屋から1本40万円もする巨大なスピーカーが押収されている。本人が叩き割ったのかスピーカーは破損していた。
創価学会が青葉真司の父親の葬儀の段取りを行っていることを踏まえると一家は創価学会信者だった可能性が濃厚。1999年頃であれば創価学会の実態が世間にあまり知られておらず、創価学会信者は学会葬儀を済ませる傾向にあった。インターネットの普及に伴って創価学会の情報が広まってからは、創価学会信者らは学会葬儀を避けて家族葬に切り替えている。周辺住民に知られると活動に支障をきたすからだ。創価学会信者には信者であることを隠して活動している者も大勢いる。国際的に問題視されている今では創価学会信者であることを隠す傾向が強まっている。仮にも宗教を名乗っていながら、「死者に金は使わない」とほざくのだから宗教信仰への冒涜である。青葉真司の父親が自殺していることにも何か関係があるのだろう。
青葉真司本人の情報にしても不可解な点がある。「(中学生当時に)いじめに遭っていた」という情報と「不良グループと付き合っていた」という情報がある。青葉真司の腹部には刺青が彫られていて、これも不良グループの友達から彫り師を紹介してもらっている。「目立たず大人しい」という情報と「直ぐに大声を上げて苛立っている」という情報もある。ジキルとハイドか!とインターネット上でツッコまれていた。創価学会に葬儀を段取りして貰っている時点で家族全員が創価学会信者と見て良いだろう。このような二面性のある情報が飛び交うのも如何にも創価学会信者という印象を受けている。創価学会信者は普段大人しいヤツでも、組織から命令された途端に暴れ出す。不良グループのように年がら年中ヤクザの事務所に入り浸っている武闘派信者もいれば、週に一度や月に一度だけ活動報告に行く通常信者もいる。青葉真司は後者になるだろう。
それにしても不可解な点がある。青葉真司が創価学会信者だったとして京都アニメーションを狙った理由が解らない。京都アニメーションがロリコンオタク向けアニメを制作していた頃は創価学会信者らが「京アニ」と呼んで盛り上げていた。「京アニ」のような略称をすぐに作るのも創価学会のお家芸である。下品な集団なので下品なアニメを作ると盛り上げてくれる。それを良いことに下品なアニメを作る制作者もいたりする。「京アニ」は韓国人を雇用するなどしているので創価学会から恨みを買っているとは考えにくい。「小説を盗まれた」と青葉真司が発言しているように、そこに何かがあるのだろう。 世間では創価学会信者の独身が増えている。組織の内部が魑魅魍魎だらけで人間関係の構築が上手くできていない。創価学会信者の両親の下に生まれた子供らは人格形成もできていない。コミュニケーション能力を欠くことから常に信者同士でたむろしている。創価学会の合同結婚式で信者同士がくっついている。それにも参加しない青葉真司のようなタイプが自暴自棄になって暴走する。そのエネルギーが何処に向かうか解らない。創価学会信者に多いのは家庭の崩壊で、青葉真司の家庭環境が崩壊しているのも父親の宗教活動の影響と言える。其処彼処で増えているニート創価おじさんの暴発に企業も社会も警戒しなければならない。
「小説がパクられた」は事実だと思っている。そうでもなければ従業員を殺す気満々で殺しに行くことは無い。「人を殺してこい」と誰かに命じられたとしても無関係の人間をそう殺せるものではない。あそこまで強い殺意を抱くからには何か恨みがあるとしか考えられない。凶悪犯罪が増えているので企業は想定外のことが起こり得ることを考えて自己防衛しなければならない。エンターテイメント業界ではパクリも多いので自粛することだ。第二、第三の青葉真司はまだまだいる。
h ttps://blogs.yahoo.co.jp/codobane/39586756.html @Kurokaw71265737 #京都アニメーション 放火事件の #青葉真司容疑者 は創価学会員か? 父親自殺。 週刊文春より 5:09 - 2019年7月26日 https://twitter.com/Kurokaw71265737/status/1154725369376731136 https://pbs.twimg.com/media/EAZomFMUEAAlNPK.jpg
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