意図的に隠したということですね。

明るみに出たら自衛隊は終わる。
この経緯を当然米軍は知っている。
着陸を拒否するよう日本政府より依頼があったと証言すれば政権も自民党も自衛隊も全てが吹き飛ぶような弩級のネタだ。
中曽根政権にプラザ合意を飲ませるには十分なネタなのではないか。
ちなみに中曽根は海軍出身だ。

また事故後、自衛隊内で次々自殺者が現れたことを良心の呵責に耐えかねて、とする説があるが、単純に口封じで殺されただけではないのか。

つまり米軍の手先の自衛隊が、日本政府への脅しのために撃墜したと。
「お前らを殺すことなど、朝飯前だからな」と。
そういう見立てですかね。

植草氏、がんばってください。応援しております。
日本の独立（脱米親亜）・民主化・脱土人・脱原発……立共社れ政権樹立へ。

　
オレンジ色の飛翔体を高浜機長が「オレンジエア」と呼んだ、までは妥当だろう。自衛隊では、軍事演習用の飛翔体はオレンジ色に塗られてるから、「オレンジエア」と呼ばれる、も妥当であろう。接近するオレンジ色の飛翔体、機長が発した「オレンジエア」、ここから植草先生の錯誤あるいは混同が始まる。ＮＤＡでは軍事演習用の飛翔体はオレンジ色に塗ることから、接近するオレンジ色の飛翔体をそう呼んだとの先生の推測だが、本物のオレンジ色の飛翔体だとしたらどうなるか。当時ＮＤＡは、オレンジ色“飛翔体”は、演習では用いても、本物は持ってなかった。オレンジ色“飛翔体”はＵＳＡＦだけの専売特許で、Ｆミサイルなど最新兵器はオレンジ色であった。こっからは、アンマシニおっ！恐ろしいんでよーけ書けんが、できたばかりのホカホカの最新兵器、1984 年11 月のワシントンのナショナルプレスクラブでワインバーガーの歴史的な演説で、彼は「新しい軍事力が構築された場合、多くの人々はそれを活用してみたいという気持ちにかりたてられるものである。しかし私は、はっきりとした目的があり、またそれが達成できる場合にのみ、できるだけ迅速に目的を果たすのに必要なだけの規模で活用することが重要だ、と感じてきた。軍事的な行動に出るのは、他の全ての努力が尽くされ、それらが全て失敗したときにのみに行使される最終手段でなくてはならない。また軍事力は、国家の重要問題に関わる時以外には絶対に使用してはならない」（出所：長岡大学 研究論叢 第10 号　2012 年7 月、広田秀樹論文）、とスピーチしおる。1984 年11 月ちゅう時期に注目してほしい、1985春先の開戦前夜的状況の直前である。
　03氏の自衛隊関与説や、04氏の“米軍の手先の自衛隊が、日本政府への脅しのために撃墜した”等は、相当無理があり、荒唐無稽だろう。国軍の自衛隊が、その名誉のために言っておくが、いくらなんでも同胞をコゲン風にやんねえよ。その他よく、大元帥の”死ぬまで墓場”等の言舌が知られおるが、ロンヤスとか不沈空母とか意気がっておったんに、そのお返しがこの様では、いい面の皮で、国民に向け立つ瀬がない。このハジカシカは、墓場に持っていくきゃあねえ、くれえの意味だろう。

後に、自衛隊の演習用標的機(など)の色がオレンジ色であること、オレンジ色の飛翔体が接近していたことを知り、さらにボーイング社が異例と思える速やかさで責任を認めたことなどと合わせて、これは自衛隊の重大な不祥事が日米安保体制を揺るがさないよう、何かの取引があったのだろうと直ちに思い浮かんだものだ。

どのTV局のどの番組だったかは覚えていないがこのニュースの視聴者は大勢いただろうから、他にも覚えている人はいないだろうか。
もし映像が残っていれば非常に重要な証拠になるかもしれない。

正義とか、政府の安全云々とか尤もらしく言われているが、隠蔽逃げ切りの常套手段で都合の悪いもの、それはわれわれには大事なものが厚顔無恥的に宙に晒されている。

事件の関係者だけが被害者ではない。
おそらく、廻り回って全ての人が被害者になっているはずだ。

いつまでこんなことをやっているのかと、情けなくなる。

確かに「オレンジエア」と聞こえる。
この最後の方に再生速度を下げた部分がある。
エンジン音の「シャー」と言う音は周波数が下がって「ゴー」と言う音へ変わっている。
しかし、「オレンジエア」はゆっくりと再生されるだけで、周波数は下がっていない。
つまり、この再生音は単なる「スロー再生」ではなく細工がされている。

この再生音は誰が作成し誰が公開したのか、どのような加工がなされたのか、
植草一秀さんが知ってしているのならば知らせて欲しい。

もし米軍が関与していたなら支援を申し出て横田基地を開放したりしないと思う。
そしていざ１２３便が横田へ向かうと着陸許可を取り消すようなことをなぜしているのか。

日本政府から支援要請ではなく手出し無用という要求が来たから、としか考えられない。

オレンジ色の飛翔体が日航ジャンボ１２３便に衝突して32分間、日航機と一緒に飛んでいた、と思ったのですか？
ユニークな新説です。

海自がこれを尾翼に突っ込ませ尾翼を切断⇒機長が巧みな操縦で機体をコントロール
⇒機長は横田基地に緊急着陸の許可を要請⇒断られたため仕方なく長野方面に進路変更
⇒空自が追跡し、中曽根のおひざ元・群馬山中に誘導⇒そこで機関砲で射撃・トドメにミサイル発射⇒墜落

その後、中曽根は（日本の持つドルの価値を半減させる）プラザ合意をした
その御褒美に、中曽根は独占的に原発利権をもらった。
中曽根が「123便事件の真相は墓場の中まで持っていく」と言ったのは至極当然のことだろう。
ロッキード事件で田中角栄に濡れ衣を着せ、得をしたのも中曽根ということらしい。
中曽根は海軍士官時代、ボルネオで現地の若い女性を多数誘拐し「若い兵士のために売春宿を作ってやった」と豪語する鬼畜でもある。
こんなクズが戦犯容疑者にすらならなかったのもうなづける。「中曽根は使える」とGHQが目をつけていたからだ。
こいつと岸信介はそういう点で酷似している。

この売国ホモジジイは大勲位となり、未だのうのうと生きているようだ。

　「（日本側が）事実を隠ぺいするためにあれこれ無理なことをした挙句、抜き差しならなくなって…」。で、５００人以上の死者を出してしまった。

　で、こうした一連の動きをアメリカ側は知っている。１２さんの指摘は多くの部分で陰謀チックになっているが、１２３便の事故の後、日本側が一転、プラザ合意に走り、下落したドルの救済に向かったのは事実であり、事故に何らかの関連があったのは自然の流れ。

　いずれにしろ、アメリカ側は１２３便の事故の真実を知っている。だから、日本に対していまなお強い立場でいられる。

　何気にトランプがこうした事実を知ってしまって、例の調子でツイッターでつぶやいてくれたら…。
　日本は壊れるね。

ヘリで生存者を救出する場面の写真で、ヘリから吊り下げられて生存者を抱きかかえる救助隊員が胴体に巻きつけていた帯がオレンジ色だったが、あくまでも柔らかそうな帯であって板状ではない。

植草ストーカーの中傷コメントなど取り上げる価値はないが、ミステイクも何も、普通の日本語理解力があれば誤解のしようはない。

>ところで全文を読むと、「表記しなければ疑われなかった、と？」と解釈されてしまう余地は本来ないことがわかります。

全文を読むまでもなく、論理の基本として「表記するから疑われる」から「表記しなければ疑われなかった」は導かれない。
さらに全文を含む全体状況から、表記した場合に疑われる内容と、表記しなかった場合に疑われる内容とでは、事故調査委員会やフジテレビのスタンスに関する意味が異なる。

ネット検索で、オレンジ色の「バスケット担架」「バスケットストレッチャー」と呼ばれるものや、オレンジ色の布を用いた担架があることがわかる。
事故当時の映像で見た正確な形状までは覚えていないので、>>6 でオレンジ色の飛翔体の破片に結びつけたのは速断に過ぎた。