>>213. スポンのポン ポン「■チンケなことだけだろうとなかろうと、人の筆名を勝手に変えて侮辱することが許されるのか。」俺「結構、スルーしまくりで許していると思うけど、このポンタリン。」 ポン「お前が言うそのチンケでない理由なら人の筆名を勝手に変えて笑いものにすることが、許され正当化されるのか。自分にとって気に食わない返答をしたなら、人の筆名をおもちゃにして侮辱することが許されるのか。」 俺「結構な数の人にオモチャにされて侮辱されまくっていますけど(笑。」 ポン「そのことを私はお前に何度も聞いている。糞老、答えろ!糞老、答えろ!糞老、答えろ!私に何度同じことを言わせるんだ。」 俺「なんか、回収率が低い借金取りみたいな感じになってるな…(汗。」 ポン「お前はこうも言っている(毎回似たようなこと言ってるので省略)」 俺「そのテンプレ必要なんか?あんま意味無いような気がするんだけど(笑。」 ポン「■そういう理由なら「いつしか【ポン助】となったのだよ。」は許されることだとお前は言うのか。」 俺「もうポン助にしちゃいなよ。結構いいと思うぞ。スポンのポンより断然ポン助の方がいいよ。なあポンコツ。」 ポン「■お前はいろいろな屁理屈、逃げ口上を並べるが「たから私がしたことは正しい」とはどこにも書いていない。」 俺「お前ってところをスポンのポンにしたら、意味が通じるから不思議なんだよな(苦笑。」 ポン「今までの返答の中にその言葉が一度もないのは、お前自信が自分がしたことが間違いであったことを自覚している証拠だ。だから「自分がしたことは正しい」と一番先に書くべきことが書けないのだ。」 俺「なんか根拠の薄い、迷探偵の迷推理が出て来ましたけど。こりゃ冤罪産んで真犯人に逃げられるパターンだな(笑。」 ポン「私の問に逃げ回って答えようとしないのは、要するに自分がしたことが間違いであったことを、すでに間接的に認めているのと同じことだ。」 俺「当て逃げした犯人が、捕まえなかったお前が悪いんだよ!って言ってる様なもんだけどな。↑それ。」 ポン「糞老、お前は自分のしたことが間違いであったことを心のなかでは認めているくせに、自分の立場メンツを守るために屁理屈を並べて逃げている。糞老、お前はその程度の人間だ。」 俺「糞老のところをスポンのポンに直したら、完璧な自己診断なんだけどな(惜。。。」 ポン「人の名誉を好きなだけ傷つけてさんざん不愉快にしても、自分のメンツは何が何でも守ろうとする。身勝手で醜い心の人間だ。」 俺「あれ?なんだろ?ここ連発して、自身に攻撃しているような…。大丈夫か?ポン(汗。」 ポン「人の筆名をおもちゃにして侮辱して不愉快にして人が怒っても、悪びれることもなくなお平然とポンスケと言い続ける神経は何だ。」 俺「あれ?デジャブ?これ前にも聞いたことがあるんだけど?懐かしの名曲みたいな感じかな?」 ポン「私がお前を糞老と言っても、私が耐えていた2ヶ月間はお前はぽんすけと言い返さずに、それに耐えるべきが人としての最低限の分別というものだ。」 俺「なるほど、ポンは、物量戦で優位に立とうと長文書きたいからって、ポン自身の過去コメを利用してコピペしているな。本当に小っちゃい男だよ。(ニヤニヤ。」 ポン「お前が面白がってポンスケと言うたびに、私がどんな気持ちでいるかなど、知ったことではないのだろう。糞老、お前はそういう人間なんだろ。」 俺「な、泣いてんのか?一部の子供の中には、泣いたら急にグルグルと手数が増えて手に負えなくなると聞く、まさかポンもそんな感じなるのだろうか?謎は深まるばかりだ。」 ポン「だったら「人間のクズ」と言われても当然じゃないのか。」 俺「子供が言う、お前のかーちゃん出べそ!とか、お前のとーちゃんウンコたれ!みたいな感じで、ポンの言う人間のクズって、相手に全くダメージ喰らわないんだよな。不思議だわ…。なんでだろ?」 ポン「人の心の痛み苦しみなど知ったことではないと言う人間のどこに政治を語る資格があるんだ。」 俺「そもそも政治語るのに資格なんかいるんか?とうとう頭狂ったか?あー、そういや前からだポン。」 ポン「お前が何を言おうと語ろうとちゃんちゃらおかしい。糞老、お前の心のどこにも倫理のリの字も正義のセの字もない。お前はそういう男だ。」 俺「うーん、これも糞老のところをスポンのポンと直したら完璧な回答なんだが、もうワザとかな。でも、これだけ大型ブーメランを立て続けに食らっても平気なんだから、ある意味スゴイわな。ドMって(汗。。。」」
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