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10年間議員実績ゼロの珍しい男が小泉進次郎!
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2019年08月09日 半歩前へ 一つ目は「質問」。「法律案の審議の主な流れ」を見てもわかるように、国会では委員会や本会議で質問をすることができる。 二つ目は「議員立法」。法案の多くは政府(内閣)が提出するが、議員もできる。提出には衆院は20人以上、参院は10人以上の賛成が必要だ(予算関連法案の場合は衆院50人以上、参院20人以上)。 三つ目は「質問主意書」。なじみの薄い言葉だが、国政調査権の重要な手段だ。 これは週刊朝日が指摘した国会議員の仕事ぶりを測る目安である。 この三つの回数がいずれもゼロという「トリプルゼロ」の議員。つまり給料をもらいながら、果たすべき仕事を放棄したサボリ議員と言う意味だ。 そうした給料タダどりの代表が小泉進次郎である。 父・純一郎が政界引退した後を受け継いで「親の七光り」で2009年に国会議員となって以来、現在までの10年間、ただの一度も仕事らしい仕事をしたことがない。 サラリーマンと違って国会議員は全く仕事をしなくても、給料やボーナスはキッチリ満額もらえる仕組みだ。だから働かない議員が多い。 山本太郎の様に国政調査権をフルに活用して問題点を指摘し、国会で質問する議員は数えるほどしか存在しない。 ここが国民のために働く政治家と、金儲けに忙しい政治屋の違いだ。 山本太郎の対極に位置する小泉進次郎はさしづめ政治屋の代表だ。彼は頭の中身は空っぽだが、おやじ譲りのハッタリは一流。その場限りの適当なことを言って愚かな若手記者を煙に巻く。 そんな小泉進次郎を「やれ、イケメンだ」とテレビのワイドショーが追っかける。その結果、中身がスカスカの小泉進次郎が将来の総理候補だとでっち上げる。 彼のバックにはCSISが控えている。安倍晋三と同様に日本にとって危険な人物だ。 頭が悪いところをCSISに目をつけられた。バカは自由自在にコントロールが可能だからである。 日本国民はそうしたことを頭に入れて判断しないと大変な眼に遭う。 *************************** 編注 CSIS(戦略国際問題研究所)はジョセフ・ナイをはじめアーミテージやマイケル・グリーンら「ジャパン・ハンドラー」が仕切る米国のシンクタンク。 日本を米国の意のままに操縦するために「使い勝手がいい日本人」をエージェントに仕立て上げている。 安倍晋三、麻生太郎、稲田朋美のほか小泉進次郎もCSISの“優等生”だ。共通しているのはオツムが弱いところ。 |
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