いや国賊総理か。売国の輩でＲ。

嘘にまみれたペテン家系でないのかな？。

在日でしょう、安倍晋太郎はね。安倍家に養子で入ったのでなかったか。

安倍晋三は、朝鮮人李晋である安倍晋太郎、と岸信介が朝鮮人の妾に産ませた洋子の長男。

これが安倍家の秘密です。

朝鮮李氏王家の末裔が安倍晋三で、日本に降臨したようです。

小泉純一郎と似ていますね。お互いに日本人の心を持たない？から、売国するのですよ。日本人の心を持つなら、こうも売国しません。

安倍晋三は嘘を平気でつきますね、日本人ではありません、朝鮮人ですわね。

別に朝鮮人がすべて悪いとは言っていません、、立派な人もおられます。

わざわざ日本国を裏切る政治家を、アメリカ大使館が指名したのでしょう。それが、安倍、小泉だったのでしょう。

神国日本、これで良いのかね？　右翼様。

それが、日本に降臨した総理大臣：安倍晋三こと李晋三。

日本はこの政治家を認めるのか？許すのか？

安倍は戦争家で、韓国が朝鮮半島冷戦解消にかじを切ったことが、今回の輸出禁止で韓国いじめにつながっていると感じています。

韓国からは、駐留米軍が撤退します。トランプがそれを希望しているのです。

日本の立場は、仮想敵国-北朝鮮がいないと、日米韓の戦争家はおまんまが食えなくなるのです。日本の戦争家もね。

防衛費もカットされますからね〜　安倍になり防衛費はうなぎのぼり、、知っておられますか？　社会保障費を削ってまでも、防衛費につぎ込んでいます。
年金破綻、健康保険、介護、後期高齢費が高くなるの当然ですわ。

朝鮮半島で朝鮮戦争停戦が宣言され、冷戦が終了すれば、日米同盟も解消になるでしょう、駐日米軍も撤退するでしょう。こうなれば、安倍は発狂状態になります。

日本の自主独立の時なのですが、それを望まない安倍チャンのようです。

安倍チャン、そうはさせじと、韓国イジメ。

アメリカが支配することで、安倍の一味である偽右翼でもある在日が日本をコントロール出来ているのです。アメリカの使用人としてね。ニセ右翼の日本会議も、在日？が大半のようです。アメリカの虎の威を借りて政治が出来ているのです。胡散臭い正体不明だった団体も大差ないようです。

何で、日刊ゲンダイが、真実を書かないのだ？　が、結論の安倍の負け、は正しい、正解。

日刊ゲンダイは、他のマスコミと違うと思っています、真実をしっかり書いてください。

安倍および安倍政権を粛清し、次の日本を切り開く自主独立政治家を、育成しないと日本の将来はありません。今の憲法の理念をしっかり守ればいいだけの話なのですが、、ね。

日本人よ、何時までも、アメリカの植民地でありたいのか？

自主独立心は、日本人の遺伝子として持っているはずです。くじけずに元気出して、世界に誇れる憲法を生かして、未来を切り開いていけないのでしょうか？。

前半の部分を転載します。
https://blog.goo.ne.jp/shadow5031/e/8012b18fa52a685b24886a8acc83f1f7

以下：

そう言えばこの話、紹介した事ありませんでしたなあ。
「徴用工」の賃金は共産党に流れていた

注目を集めているのは、戦後間もない時期の朝鮮総連の活動資金に関する次のような記述だ。 「最大の財源になったのは帰還していく強制労働者の未払い賃金等であった。1946年末までに朝連（朝鮮総連）中央労働部長名で強制連行者を雇用していた日本の各企業に未払い賃金の請求が出された。　その請求額は4366万円に達し、朝連はかなりの金額を企業から徴収し、それらのほとんどは強制連行者の手には渡らず朝連の活動資金に廻された」

当時の4366万円がどれほどの大金かは言うまでもないだろう。少なく見積もっても現在の価値に換算すれば数十億円になるのは間違いない。 　そして同書はこの莫大な金の行先について驚くべき指摘をしている。 「これらの豊富な資金は日本共産党再建資金としても使用された。1945年10月10日、連合国最高司令官・米国太平洋陸軍司令官総司令部（GHQ）は府中刑務所に収容されていた徳田球一、金天海ら16名の共産主義者などを釈放した。彼らを府中刑務所門前で出迎えたのは日本の各地からトラックに分乗して集まってきた数百人の朝鮮人だった」 　釈放された徳田らは、すぐに日本共産党再建委員会を組織して、7人の中央委員を選出した。 「こうして日本共産党は活動を再開したが、金天海が中央委員に選出されたこともあって、日本共産党再建初期の活動資金のほとんどは朝連が拠出した。こうして朝連と日本共産党の強い結びつきが成り立ったのであった」

まとめると、朝鮮総連が企業から金を徴収し、それを日本共産党に献金した、という具合に金が流れたのだ、と金氏は指摘している。

徴用工問題で日本共産党が韓国側に寄り添う背景

朝連は当初、親日派も民族派も共産主義者もいた在日朝鮮・韓国人の互助組織だったという。ところが、戦時中投獄の身にあった日本共産党中央委員の金天海氏が出所し、朝連の実権を握ると右派を粛清。結果、朝連は事実上、共産党の別動隊となった。コミンテルン（共産主義インターナショナル）が一国一党、つまり一つの国に共産党は一つという原則を貫いたからだ。

「この時期、朝連はその潤沢な資金で、戦後、合法政党として再出発した日本共産党を支えています。つまり、日本共産党は朝鮮人のお金で動いていたのです。では、朝連の資金源はどこにあったか。それが『朝鮮総連』に書いてあるのです」と但馬氏。

「最大の財源になったのは帰還していく強制労働者の未払い賃金等であった。１９４６年末までに朝鮮中央労働部長名で強制連行者を雇用していた日本の各企業に未払い賃金の請求が出された。その請求額は４３６６万円に達し、朝連はかなりの金額を企業から徴収し、それらのほとんどは強制連行者の手には渡らず朝連の活動資金にまわされた。これらの豊富な資金は日本共産党再建資金としても使用された」（「朝鮮総連」から）

但馬氏は「朝鮮人労働者の未払い賃金は、しっかりと朝鮮人が回収し、朝連と日本共産党がガメていたということになります。原告団も新日鉄ではなく、共産党と朝連の後継団体である朝鮮総連を訴えるべきではなかったのでしょうか。志位さんもせっかく原告弁護士の訪問を受けたのです。弱者の味方である党の代表らしく『わが党が責任もって賠償しますから、日本の企業の資産差し押さえはやめてください』と言うべきです。不破哲三さんの豪邸や代々木の党ビルを抵当に入れれば、気の毒な元徴用工１０人くらいは救済することができるかもしれません」と指摘している。

　確か７１年か７２年には、当時の外務省条約局長（柳井だったか？）が国会の答弁で、同様の内容（韓国人徴用工の個人請求権は消滅していない旨）を答えている。

　でも、この件も日本のマスコミは報道しようとしていない。

　６さんの内容と条約局長の国会答弁をまとめて記事化すれば、安倍一派のごり押しが明らかになって、一気に解決に向かうはず（安倍一派の敗北で）。

　中国、北朝鮮、ロシアと次々に“外敵”をつくり、内政の失敗を糊塗している安倍の手法はもううんざり。というか、日本の国益、信用を損なっている。
　結果として、中国、北朝鮮、ロシアと次々に外交で失敗し、いまは韓国を仮想敵国にしているわけだが、一応まともなメディアの朝日か東京か、共同あたりがこの辺りをちゃんと整理して記事にして欲しいよ。

　少なくとも、「個人請求権を認めた」条約局長の国会答弁をしっかりと報じてほしい。

権力者の手法としては
あまりにも古典的かつ典型的であって

今更こんな手にひっかかる国民が
いるはずがない(^_^)

賢明な国民は，一歩引いたところに，自分を置くことができる」
https://twitter.com/okaguchikii/status/1158035465582153728

では、現在の日本人はアホということですかね。
脱土人社会！

　なんと、６さんはかの中川隆さんじゃないですか。彼に同意することは絶対にありません。お恥ずかしい間違い。

安倍晋三と統一教会による共謀によるところの、やらせ衝突

スケベなことを考えている方がまだましだ。

１）上記のコメントに記載されている通り個人としての請求権は消滅していない、と条約局は国会で説明している。
記者はこの点を厳しく追及すべきだが、もはや堕落。
２）党首討論をしてみれば。共産の志位委員長あたりに同じ点を突かれ、負けるだろう。
３）このような切り口は、日ロ交渉でもあって、ラブロフ外相とプーチンに日本は外交の席で言ったことと、国内向けに政府が記者発表したことの整合性が取れていない。
従って北方領土問題は今後交渉しない。
と言われてしまった。