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立憲、国民に衆院統一会派打診「与党に対抗、強力な構えを」調整難航も(毎日新聞)
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/190.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 8 月 05 日 23:41:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 



立憲、国民に衆院統一会派打診「与党に対抗、強力な構えを」調整難航も
https://mainichi.jp/articles/20190805/k00/00m/010/234000c
毎日新聞 2019年8月5日 20時15分(最終更新 8月5日 21時59分)


立憲民主党、国民民主党の対立の構図

 立憲民主党の枝野幸男代表は5日、国会内で国民民主党の玉木雄一郎代表、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」(社保)の野田佳彦代表と相次いで会談し、衆院で統一会派結成を打診した。3党派はいずれも旧民主党勢力。次期衆院選に向け、連携強化を呼びかけた形だが、立憲、国民の主導権争いが依然くすぶっており、調整は難航する可能性もある。

 「政権の選択肢としての期待と信頼を高めるには『数の力』を背景とした与党に対抗しうる強力な構えが必要だ」。枝野氏は玉木氏らとの会談で用意した文書を読み上げ、野党勢力の結集を図る姿勢を示してみせた。野田氏にも同様の呼びかけを行った。

 玉木、野田両氏は「1年以上前から我が党として大きな塊を作って野党が協力しなければならないと申し上げてきたので、ありがたい」(玉木氏)と歓迎。枝野氏から今月中旬をメドに回答するよう求められたため、持ち帰って党派内で協議する考えを伝えた。

 現在の衆院会派の勢力は、立憲が70、国民は39、社保は8人。統一会派を結成すれば計117人になる。立憲、国民とも先の参院選で2議席を獲得したれいわ新選組の登場で、存在感低下に危機感があるのは同じだ。

 ただ、立憲と国民の思惑は必ずしも一致していない。立憲はこれまで「合従連衡にはくみしない」(枝野氏)と独自路線にこだわってきた経緯があり、今回の提案も「立憲会派への参加呼びかけ」(立憲幹部)との立場だ。あくまで会派運営の主導権は渡さない構えで、国民との対立がくすぶる参院側では提案すらしていない。

 玉木氏は会談で「衆参とも力合わせをするのが筋ではないか。もう少し検討の余地はないのか」と再考を求めたが、枝野氏は会談後の記者会見で「まずは次の主戦場である衆院で」とにべもなかった。野党の連携のあり方について、「大きな塊」を追求する玉木氏に対し、枝野氏は「大きな構え」と違う表現を使うなど、両氏には温度差がうかがえる。

 国民は立憲の提案を受け、急きょ執行役員会を開き、衆参とも統一会派を結成するよう求めることを申し合わせた。ただ、党内には早くも立憲への不信感が渦巻いている。枝野氏の文書は、立憲の政策への理解と協力を要求しており、国民の原口一博国対委員長はツイッターで「個人の資格で合流せよと? だとすれば統一会派ではない」と失望をあらわにした。

 統一会派を巡っては、玉木氏が2日の国民両院議員懇談会で、立憲と「交渉する」と表明していた。枝野氏が5日の立憲両院議員総会で急きょ、国民などへの呼びかけを提案して了承を得たため、国民内からは「先にハードルの高い提案をして、こちらが断れば悪者になる仕掛けだ」(関係者)との見方も出ている。【野間口陽、東久保逸夫】









 

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コメント
1. 赤かぶ[24357] kNSCqYLU 2019年8月05日 23:59:20 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[14423] 報告

発言詳報

8月5日枝野幸男・立憲民主党代表「国民民主に会派に加わってほしい」

https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20190805/pol/00m/010/002000c
2019年8月5日 毎日新聞


街頭演説する立憲民主党の枝野幸男代表=須藤孝撮影

 立憲民主党の枝野幸男代表は5日、国会内で記者会見し、国民民主、社民党、衆院会派の「社会保障を立て直す国民会議」に会派への参加を呼びかけたことを明らかにした。会見の詳報は次の通り。

 ◇

 【冒頭発言】

 急きょお集まりいただきまして、ありがとうございます。本日常幹(常任幹事会)、そして両院議員総会でご一任をいただいて、国民民主党、社会保障を立て直す国民会議、社会民主党に対して次のような呼びかけをしたので報告する。大変、微妙なテーマであるので、紙を作って、紙を読み上げて、こちらから、呼びかけをしたので、そのまま朗読する。

(紙を読み上げ)

 以上の呼びかけをした。玉木(雄一郎・国民民主党)代表からは、ありがたいご提案であると。その上で、持ち帰って検討させていただきたいというお話をいただいた。野田(佳彦・社会保障を立て直す国民会議)代表からも歓迎したいという話をいただいた。なお、社民とは、又市(征治)党首は同じ参院ということで、幹事長から連絡をとらせていただき、参院で会派を一緒に組んでいる半分、準内輪ということで、そういったご連絡の中で、大きな趣旨については理解、賛同するが、党の事情都合から参院で一緒にまずやらせていただくなかで、衆院については留保させていただきたいという話を既にいただいているところだ。私からは以上。

 【質疑】

 ――会派の形。立憲民主党・無所属フォーラムに加わって、ということは統一会派ではないのでしょうか。

 枝野氏 あくまでも、ここに申し上げている通り。院内会派、立憲民主党・無所属フォーラムという現在存在する会派にお加わりをいただきたいとお願いをした。

 ――「衆議院で」となっているが、なぜ衆院だけなのでしょうか。参院についても同じような呼びかけをしていくのでしょうか?

 A 参院では一緒に戦ったところもあるし、切磋琢磨(せっさたくま)して戦ったところもある。その参院選が終わった直後だ。また参院では、新しい政党会派がいくつも生まれている。そうしたみなさんとどこまで野党としての連携できるのかは、先方のご事情もあるので、これから順次、段階的に、最大限可能なことを模索していくことになろうかと思うが、秋の臨時国会に向けて、まずは次の主戦場である衆院において、より大きな構えを作って、論戦力を高めるということを、現時点では先行してさせていただきたいということで、衆院についての会派の呼びかけをした。国民民主党は衆参での話を検討したいという話があったが、それはまた党内の検討踏まえて、提案があればいただければ、というふうに申し上げる。

「総合的な判断」で共産には呼びかけなかった

 ――市民連合の要望書は共産党も入っていました。共産党には呼びかけていないのでしょうか?それはなぜなのでしょうか。

 A 総合的な判断の中で、こうした呼びかけを3つの党派にさせていただくことについては、共産にもお伝えをしてご理解をいただいているというふうに理解をしている。

 ――共産党は呼びかけはしていないということでしょうか?

 A していない。

 ――呼びかけから外した理由はなんでしょうか?

 A 総合的な判断だ。

基本的な姿勢は変わっていないが「ステージが変わった」

 ――結党以来、永田町の論理にはくみせず、数合わせにはくみしないと言っていた。今回のこの呼びかけに関して、それにはあたらないという認識なのでしょうか?また、この呼びかけ自体は、今国民会派だったり、社保の会派だったり、個人の身分で立憲会派に加わってほしいということなのか。

 A 前者については、我々としては結党以来、有権者のみなさんに申し上げてきている基本的な姿勢が変わったというふうには思っていないが、そうした基本姿勢に基づいた政治を実現するために、特に国会における、この通常国会でもみなさんもご覧になった、与党の横暴という現実に対して、しっかりとご期待をいただいているみなさんの声を反映した国会議論を進めていくためには、こうした戦い方が必要なフェーズに入ったと。ステージが変わったと思うので、ご理解を得ていきたいというふうに思っている。

 後者に関しては、こういう形で党派に対して呼びかけしたので、もちろん加わっていただければ、それぞれのみなさんの力をそれぞれ個人として最大限発揮していただきたいと思うが、会派として党派として、この申し入れをご賛同いただいて、加わっていただくということを期待している。

 ――これまで野党は4党1会派で協力を続けてきた。この呼びかけで共産は外れたということですが、今後の野党間の連携の枠組みは維持していきたいと考えているのでしょうか?

A 従来の、衆院では4党1会派の枠組み自体に何ら影響させるつもりはないし、だからこそ共産にも話をしてご理解いただいているつもりだ。

「政治は時間の関数」

 ――枝野さんは、野党を1つにまとめる、大きなかたまりにするということについて、少なくとも参院選前は消極的だったと思う。大きなかたまりを作るというための第一歩と書いていないが、国会戦術だけでしょうか?本気で、野党を固めて一つにしていこうという考えに変わったのでしょうか。

 A 今回の呼びかけはここに書いてある通りだ。政治は時間の関数だが、今後の展開については、相手もあることだ。まずは国会内の戦いにおいて、同じ会派の中で、さらに力を合わせて進んでいくことを、まずは実現をして、充実した国会論戦で安倍政権を追い込んでいくというのが今回の呼びかけだ。

 ――今の点確認ですが、今後の、国民民主党との、党としての合流は視野に入れた今回の判断なのでしょうか。

 A 今回の呼びかけはここに書いてある通りだ。

与党と戦うためにどうしたらいいかを考えた

 ――今回の呼びかけは、今回の参院選の結果を踏まえて呼びかけたものなのか。それとも与党との関係において始めたものなのか。

 A こういう判断というのは、ある瞬間に判断するものではない。そうした意味では特にこの通常国会での与党の横暴がさらにきわまるという状況の中で、これにさらに力強く戦っていくためにはどうしたらいいのか、ということを考えてきた。

選挙前から考えていた

 ――選挙結果については、一部伸び悩んだという報道もある。伸び悩んだ結果が、今回の判断につながったのでしょうか。

 A 選挙結果が違った場合に、同じ判断していたかどうかという、ifにはなかなか答えにくいが、選挙の前から、より強力に国会で論戦に挑んでいくためにはどうしたらいいのかということを、私自身はさまざま模索、検討をしてきたと思う。

 ――今回の申し入れはこの紙の通りだということだが、次の国会で統一会派が非常にうまく機能した場合、また党内にもそうした機運が高まった場合には、何らか政党の合流というものはありうべしということなのでしょうか?

 A まずはこの呼びかけに対して、玉木さんにご賛同いただいて、国会の中でより力強く、それぞれの持っている力をおそらくうまくやれば、1+1が4とか5になるということは、国会論戦においてですね、そういうことは可能と思っているので、まずはそれを実現したい。全てはそこから先の話だ。

 ――市民連合との要望書。憲法に関する考え方。これはすなわち、改憲発言をさせないとか、発議されても国民投票でそれを否決するために協力するとかそういうことを考えているでしょうか?

 A 市民連合の要望書については、踏まえるとともに、ということだ。ここに申し上げたのは、我が党が結党以来申し上げている立憲主義に基づく憲法の考え方全体について申し上げている。

 ――緊急事態条項を発令させないとか、そういう考え方は持っているということでしょうか?

 A 今自民党からの案として出されているような緊急事態条項は、むしろ立憲主義の空洞化であって、我々の目指すこととは180度違うということは従来とは全く変わりない。

 ――今回、会派、国会活動での連携が中心になる。会派を一緒にすることで、衆院選に向けた野党共闘へのあり方にどのような影響がありますか?

 A まず本当に国会の中で、まずこの申し入れに、呼びかけに応じていただけるのかどうか、ということ自体、分からない。できれば呼びかけに応じていただくことで、国会論戦をより力強く進めていきたいという風に思っていて、まずはそこからだと思う。

 ――あくまで呼びかけは、立憲会派に参加をいただくということだが、これは新たな会派をつくるという判断にはならなかったのでしょうか?

 A ここに書いてある通りだ。

 ――それはなぜでしょうか?

 A 総合判断だ。

超然主義をとっていたわけではない

 ――参院選前は他党と食事することもないし、カラオケに行くこともない。そういうものも含めて、統一会派を組んで、野党の戦闘力を高めるために、文化も変えてやっていくということなのでしょうか?

 A 選挙前でも時間のある時に、党外の人ともカラオケに行っている。超然主義をとっていたつもりはないし、基本姿勢は変わるつもりはない。ただ、政治は時間の関数。さまざまな政治状況の中で、我々が目指している政治の実現のために、最も効果的、効率的なやり方は何なのかということを模索し続けることは当然のことだ。それも一貫して変わらない。

国民民主には原発政策で理解と協力をいただきたい

 ――エネルギー政策。国民民主との間では、原発をめぐる問題は一番大きいな違いだと思う。今、立憲が思っている考え方を踏まえて、条件として出しているのか?また、立党の経緯からして、外形的に見ると、旧民主系の党派が組むように見えます。その点について、支持していだいた方から理解得られると思っているのでしょうか。

 A 政策については、我々も従来の戦い方について、政治状況を踏まえて大きく一歩踏み出したつもりだ。ぜひ、エネルギー政策について、ご理解とご協力をいただきたいというのはこちらからのお願いだ。

 もちろん、いろんなご批判はありうるだろうと覚悟はしているが、選挙以来申し上げているそのご期待にお応えをする上で、やはり国会で、さらに力強く、今の政権の問題点を国民の前に明らかにすると共に、より明確に政策の違い、我々の選択肢というものを国会論戦の中でお伝えをしていく上で、必要なことだということで理解をお願いをしていきたいと思っている。

 ――この呼びかけは、枝野個人から、玉木さんに呼びかけて、今日話し合いが行われたということでしょうか。

 A いえ、違う。我が党として、実はこの週末、臨時の非公式の執行役員会開き、本日常幹を開き、そして両院議員総会を開き、そこでこういう提起をしていくということでご一任をいただいて、立憲民主党の代表として、国民民主党代表である玉木さんに申し入れをしたということだ。

 ――そうすると、国民民主党の人でも、今日このようなことがあるということを知っている人はいたのでしょうか?玉木さん以外に。

 A いや、いないと思う。玉木氏も具体的にどういう提起があるかということは、先ほど3時の段階でこちらから呼びかけたということだ。

 ――3時にやるということは、いつごろ決めたのでしょうか?

 A 最終的には両院総会後だ。だから、あれが…(福山哲郎幹事長「1時半すぎかな。私から平野(博文・国民民主党)幹事長にお話をした」)

会派名は議論の余地がある

 ――会派名は今後変わる可能性があるのでしょうか?

 A それについては、今回の呼びかけにご賛同いただけるということの中では、いろいろと議論の余地があるというふうには思っている。

 ――今回の参院選でれいわが躍進したと言われているが、その躍進が今回の判断の影響にあったのでしょうか。れいわとの会派での連携はありますか?

 A 先ほど言った通り、私こういったことが必要ではないかということは、この通常国会での与党の横暴ぶりがさらにきわまっているという状況の中で、こうした考え方も必要ではないかということの延長線上にきているので、ifに答えるのはなかなか難しいな、というのが正直なところだが、通常国会中から、秋の臨時国会に向けて考えていかなければならないなということからここに至っているということだ。

 参院の新しくできた政党、会派のみなさんについては、それぞれどういう立ち位置で、どういう国会対応をしていかれるのか、ということについて、いろいろな形で我々としても認識をしていく中で、考えないといけないことだと思っている。こちらから一方的にどうしたい、こうしたいとかというのは失礼だと思う。

 ――社民に対してはどのように呼びかけましたか?

 (福山幹事長「私から、又市党首が東京にいなかったので、お電話で状況を話をさせていただき、又市党首から吉川(元)幹事長にお話がいき、そしてさらには吉川幹事長から私にお返事をいただいたということだ」)

 ――他の国民民主党の人たちは、まだこのことを分かっていないということでしょうか?

 A だと思う。

 ――いつまでに返事くれということは?

 A 紙に書いてある通りだ。

 ――枝野さんが心配することかどうか分からないが、向こうではもめるという可能性があるということでしょうか?

 A それは私が申し上げる話ではないと思っている。

国民と戦って敗北した立憲候補はしっかりフォローする

 ――参院選では国民の候補とぶつかって落選した人もいる。あれだけの候補を擁立して残念な結果、そういう人たちへの説明が先ではないでしょうか?

 A 今回惜敗したみなさんには、幹事長や選対委員長、個別にもいろいろと話をさせていただいたり、こういうのはあまりオープンにやる話ではないので、先週は選挙区で惜敗した方で可能な方には上京していただいて、一緒に食事をしながら報告や心境をうかがった。今度は比例の方や、日程の合わなかった方にも私自身も順次、そういった場を持ちたいと思っているし、もちろん次もチャレンジしたいという意欲をお持ちの方については、どういう形がいいだろうかということを始めている方もいらっしゃる。今回、特に従来私も、党でかつて立場を持って仕事をしてきたが、今回惜敗された方に対してのフォローというか、しっかりとやっていくということは、選挙中から準備をして、これは少なくとも従来、私が経験している政党の戦後処理と比べて、格段にやらせていただいている自負はある。(8月5日、国会内で)



2. 赤かぶ[24358] kNSCqYLU 2019年8月06日 00:05:40 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[14424] 報告

発言詳報

8月5日玉木雄一郎・国民民主党代表「立憲と衆参で統一会派を」

https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20190805/pol/00m/010/003000c
2019年8月5日 毎日新聞


参院選が公示され、出陣式に臨む国民民主党の玉木雄一郎代表=静岡県掛川市で2019年7月4日午前10時46分、藤井達也撮影

 国民民主党の玉木雄一郎代表が5日、立憲民主党からの衆院での統一会派結成の申し入れを受けて、記者団に語った内容は次の通り。玉木氏は「我々としては衆参一緒にやっていこうと確認した」と述べ、衆院だけでなく、参院でも統一会派結成を目指す考えを示した。

 ◇

 ――党役員会ではどんな話がありましたか。

 玉木氏 枝野(幸男・立憲民主党)代表から衆院での統一会派の呼びかけがありましたので、急きょ役員会を開いて考え方をまとめました。色んなご意見がありましたが、我々としては衆参一緒にやっていこうということで確認しましたので、こちら側の意向を8月中旬めどにいただきたいということだったので、早速役員会としては、我々としては、大きな塊をつくっていこうと去年からずっと呼びかけてきたので、衆院のみではなく、衆参一緒にやっていきましょうと先方にこちら側のお考えをお返しするということで、役員会で話をまとめました。

 ――参院側からは衆参一緒への反対意見はありましたか。

 A そういうことではなくて、衆院だけじゃなくて、大きくまとまっていこうというのは去年の党大会以来の方針ですから、もちろん色んなことがこれまでありましたが、しっかりとまとまることが大事だという原点に返って、衆参一緒にやっていこうとまとめて、先方にもお返事しようということで役員会の決定となりました。

 ――今後の手続きはどうなりますか。

 A 幹事長にこれからの具体的な手続きや事務をやるよう指示をしましたので、先方もある話なので、幹事長同士で話して色んな詰めの話をしてもらうことになると思います。

原点に返って衆参一緒に

 ――今後、衆参で統一会派に入ることを決めたということか。

 A 我々としてはこれまで党の方針としては大きな塊。もちろん衆参一緒の話ですので、原点に返って衆参一緒にやりましょうと役員会で決めました。

 ――さきほど、両院議員総会マターであると。今日の決定を枝野さんに伝えて、返答を受けて総会を開くということでしょうか。

 A そうですね。最後のほうにご意向をうかがいたいと書いてありましたので、我々としては衆参一緒にやっていきたいというのが私たちの考えですので、まずはそれをお返しする。

 ――仮に衆院だけでやりたいというのが立憲の強い意志ならどうしますか。

 A まずはこちらの意向をお返事するのが最初のステップだと思いますから。まずは衆参でやりましょうとお返事したいと思います。

 ――枝野さんにはいつごろにお返事しますか

 A 今日中にそういう役員会の決定でしたとお伝えしたい。今日は参院の先生も入っておられた上で決めましたので、今日中にも幹事長からお返事すると思います。

 ――参院からの懸念の声はありましたか。

 A いろんな意見もありましたが、参院の幹部も入ったなかで、衆参一緒やりましょうということで決めました。

 ――枝野代表は原発ゼロ法案も条件に入れていたと思いますが。

 A 条件というより、衆参一緒にやりましょうということですから。それでやっていくことになって具体的には会派名など今後決めていくことになると思いますから。オファーをいただいたので、大きな塊、衆参では従来からいっていたので、原点に返って衆参でやりましょうと。具体的な条件とかはありませんでした。

会派名は調整が必要

 ――書面に書いてありますが「加わって」と書いてありますが、国民側が加わると読めますが。

 A 役員会では整理していませんが、先方は先方で要望があるのでそれは受け止めましたが、会の中でもそこは確か平野(博文)幹事長から確認の質問があったんですが、必ずしも名前は加わるってことじゃなくて、我々もそうですし、野田(佳彦・元首相)さんの会派もありますので、それも加わって、会派をつくるとしたら名前を含めて色んな調整が必要だと思いますから。

 今日は立憲さんからの要望ということで紙をいただきましたので、事前になにかすりあわせをしたわけでなく、初めて紙をみましたので、具体的に進むとなれば、そのなかで色んな議論がなされていくと思います。ただ、我々としてはあくまで大きな塊をつくるためなら、衆参一緒にやりましょうと返事を申し上げると今日決めました。

 ――この紙には立憲への政策に賛同してとあるが、会派に加わるとなっていますが、会派に加わるのか。

 A 今日は文言を初めて見ましたので、よく見ていませんので。仮に組むなら両幹事長中心に条件や名前とか決めて行くことになるのかなと思います。(8月5日)



3. 2019年8月06日 00:21:58 : RABeAdWjAs : NlZBT001dVNiek0=[11] 報告
枝野も自民党の補完勢力であることを姿を現したのだろう。

消費税をゼロとする方向。少なくとも5パーセントにするところまでの指針を示さずに、野党の統一会派方向。よく見れば共産党を除外して。

行きつく先は、れいわ新選組の排除の方針を示したのだろうが、そうは問屋が卸さない。

国民は消費税が単に大金持ちの優遇や、大企業の減税に向けられていた事実を、山本太郎さんの話を聞いてしっかりと了解してしまったのである。

消費税をゼロにする流れはもはや奔流である。誰もその流れに逆らうことはできない。

4. 2019年8月06日 00:34:02 : GXByFejgb2 : OFpOTktkWUpoemc=[1] 報告
枝豆は上から目線なんだね。
枝豆なんて、賞味期限切れだね。
しかも、立憲会派に加われという物言いには謙虚さが感じられない。
枝豆ではまとまらないでしょうね。
5. 2019年8月06日 00:36:26 : Sz3VbZjnp8 : QVNLb29WbkxteS4=[1] 報告
消費税消費税言っている奴は、また安倍自民を助ける気か?
野田のときみたいに
6. 赤かぶ[24365] kNSCqYLU 2019年8月06日 01:04:54 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[14431] 報告


7. 赤かぶ[24370] kNSCqYLU 2019年8月06日 02:39:25 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[14436] 報告


8. 赤かぶ[24371] kNSCqYLU 2019年8月06日 02:39:59 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[14437] 報告


9. 赤かぶ[24372] kNSCqYLU 2019年8月06日 02:40:51 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[14438] 報告


10. 赤かぶ[24373] kNSCqYLU 2019年8月06日 03:00:29 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[14439] 報告

立憲、衆院での統一会派呼びかけ 野党共闘の強化へ転換
https://digital.asahi.com/articles/ASM855CXWM85UTFK00T.html
2019年8月5日21時55分 朝日新聞


会談に臨む立憲民主党の枝野幸男代表(右)と衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」代表の野田佳彦前首相=2019年8月5日午後3時31分、国会内、岩下毅撮影


会談に臨む立憲民主党の枝野幸男代表(右)と国民民主党の玉木雄一郎代表=2019年8月5日午後2時58分、国会内、岩下毅撮影

 立憲民主党の枝野幸男代表は5日、国民民主党と衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」(社保)に衆院での統一会派結成を呼びかけた。これまで政党同士の合従連衡に否定的だったが、参院選で立憲が20議席に届かず比例得票も2年前の衆院選から大幅に減らしたことを受け、野党共闘を強化する路線に転換した。

 枝野氏は5日、国民の玉木雄一郎代表、社保の野田佳彦代表と個別に国会内で会談し、衆院の立憲会派に加わるよう提案した。立憲の「原発ゼロ」政策や選択的夫婦別姓などへの理解・協力を条件に掲げ、8月中旬をめどに回答を求めた。

 仮に衆院の立憲会派に国民と社保の会派所属議員がすべて加わると、現在の70人から117人となる。

 枝野氏は会談後に記者会見し、「まずは主戦場である衆院で大きな構えをつくり、論戦力を高めることを先行して進める」と説明した。枝野氏によると、玉木氏は「ありがたい提案だ。持ち帰って検討する」。野田氏は「歓迎したい」と、前向きな反応だったという。社民党にも呼びかけたが応じなかったという。

 これまでの「永田町の数合わせにくみしない」との姿勢との整合性については「こうした戦い方が必要なフェーズ(段階)に入った」と述べた。政党の合流の可能性は「すべてはこれから先の話だ」と述べるにとどめた。

 一方、国民は会談後の臨時役員会で「衆参両院」での統一会派結成を求める方針を確認し、5日中に立憲側に伝えた。玉木氏は「我々は昨年から大きな固まりを作ろうと呼びかけてきた。衆院のみでなく衆参で力を合わせなければならない」と記者団に語った。

 統一会派について、立憲幹部は「国会を刷新できる。各委員会に理事を2人送り込めるなど国会対策的には相当大きい」と語る。

 枝野氏が統一会派を打ち出した背景には、衆院選に備える狙いもある。立憲内では、衆院小選挙区の野党候補者一本化の調整を急ぐべきだとの声が出ている。立憲幹部は「国会で野党態勢を整えることで候補者調整にも良い影響を与える」とみる。

 立憲は共産党を含む野党4党派との連携を選挙での野党共闘の軸としてきたが、今回の提案によりまずは旧民進系勢力の再結集を促すことになりそうだ。ただ、国民との間では原発政策などで差があり、実際の調整は難航も予想される。(中崎太郎、寺本大蔵)










11. 2019年8月06日 03:48:01 : ZGsAXWxM8o : WHEyRGpadC4uNTY=[10] 報告
結局、野田豚を入れるんじゃんw
空き缶枝豆は野田豚大好きだもんねw

原発再稼働して消費税増税派の野田豚を歓迎する立憲民主w
これでも空き缶枝豆信者は「国民民主とは違う、枝野は正しい」と言い張るのかな?w

12. 22A[1247] glGCUUE 2019年8月06日 05:28:33 : LKXRYf922A : ZGRUU0wxY3FvbVk=[259] 報告
突然今までの方針を変更する理由は何なのか。
さっぱり意味が分かりません。今まで否定してきたはずの永田町の数の論理に与するということですか?それならそう言ってください。
13. 2019年8月06日 05:54:42 : ai7jkNqV1c : dnNzSGlFUjhQY0U=[2] 報告
目的は共通している。 「安倍政権」を終わらせる事。

ならば、常山に住む「卒然」になれば良い。 簡単なことである。

ピンチになれば「団結」するまでの話。

卒然になるには「呉越同舟」も必要である。

 

14. 2019年8月06日 06:44:12 : lCq7ux5INI : NmMzaHNwNFNxSzY=[4] 報告
>>11

山本太郎を退けろ、という連合=経団連からの合図だろう。

たとえ人気がさらに減っても「消費減税」なんて野党全体が唱えるのは絶対許さない、強行突破だということ。

そのための野豚、「猪突猛進」という奴。

15. 2019年8月06日 07:05:45 : lCq7ux5INI : NmMzaHNwNFNxSzY=[5] 報告
14つづく。

「原発事故」という財閥・経団連にとってのピンチにあたって、野田、安倍という冷酷・無慈悲・果断な男を、首相に据えた。

ここでも、山本太郎の台頭、安倍自民党の参院選負けというピンチに、無慈悲さと果断さに定評ある野豚を引っ張ってきたということだ。

ふつうなら、消費増税だけ立法して、

「社会保障」の「し」の字もやらずに勝手に解散して安倍に大政奉還した野田なんか、今さら出しゃばらせない。

民主党員として許せるはずがない。

許して顔を出させる、ということは枝野も玉木もお仲間、ニセモノだということ。

16. 22A[1250] glGCUUE 2019年8月06日 07:36:51 : LKXRYf922A : ZGRUU0wxY3FvbVk=[262] 報告
別のところでも書いたが,
市民連合の要望書
https://shiminrengo.com/wp/wp-content/uploads/2019/06/a2bbca68ee38e91be115ef06d0bbfb65.pdf

私は,野党連携の際には,最低限でもこれを守るべきと考える。
なし崩し的にこれらを認めない人にすり寄ってはいけない。

17. 2019年8月06日 07:40:07 : C8KUZzKMwA : MEdkam1KcnJELk0=[4] 報告
いや、枝野が玉木に揺さぶりかけてるんだろ。

国民は玉木の失態で完全に没落したし、連合の組織票でも立民に勝てなかった。

太郎信者はもう少し、冷静になってほしい。太郎が欠けると野党は勝てないが、その逆もしかりだからだ。こっちゃも枝野に過度な期待はしないが、玉木よりはマシな人なのは確かだしね。

18. 2019年8月06日 07:50:11 : lCq7ux5INI : NmMzaHNwNFNxSzY=[7] 報告
>>16

豚はそこに書いてある「原発再稼働を認めず」に、まっさきに違反した男じゃないの。

なんでそいつを出しゃばらせるのか?

あんた、どう見ても連合の肩持ってるだろ?

19. 22A[1252] glGCUUE 2019年8月06日 08:06:52 : LKXRYf922A : ZGRUU0wxY3FvbVk=[264] 報告
>>18
「あんた」と言うのは,私のことと解釈する。
私の>>16のコメントを読んで,なんで野田氏や連合の肩を持っていると解釈できるのか不明。全くどういう読解力なんだよ。

私が>>16で書いた「これらを認めない人」が誰を指すのか,よく考えてみてくれ。


20. 2019年8月06日 08:19:37 : Sz3VbZjnp8 : QVNLb29WbkxteS4=[4] 報告
BOTではないのでしょうか?
市民連合の連坊と言う文字に反応したのではないかと
21. 22A[1253] glGCUUE 2019年8月06日 08:36:09 : LKXRYf922A : ZGRUU0wxY3FvbVk=[265] 報告
>>20
つまり,>>18は,「市民連合=連合」と解釈したのではないか,ということ?
できれば省略せずに書いてほしい。また誰のことを言っているのか,アンカー(>>18など)もつけてほしい。
私も読解力にはさほど自信があるわけではないので,省略が多い文章は理解できない。

22. 2019年8月06日 08:43:43 : lCq7ux5INI : NmMzaHNwNFNxSzY=[9] 報告
>>21

おまえは山本太郎の「消費減税」は、市民連合との合意書を逸脱してる、といいたいだけだろ?

ごまかすんじゃない。

23. 2019年8月06日 10:30:33 : dxkTl1vUxc : NXlNOUwyaUpSenc=[105] 報告
君子豹変・・・枝野さんはいろいろ理屈を言っているが、これは完全に「れいわ」シフト。それ以上でもそれ以下でもない。れいわ脅威。玉木さん、野田が入る会派にホイホイ乗ってはダメでしょう。
 枝野さんに告ぐ。今回の参議院選挙、共産党の地道な活動がなかったら10人の当選はなかった。ここをよくわきまえろよな。立憲なんてなんの役にも立たなかったことは末端の運動者はすべて知っていることだよ。ボタンの掛け違いしてはいないか。 山本太郎の地頭の良さを見習うべきだ。
24. 22A[1254] glGCUUE 2019年8月06日 11:07:53 : LKXRYf922A : ZGRUU0wxY3FvbVk=[266] 報告
>>22
確かに市民連合の要望書には消費税減税と書いていないから,山本太郎氏の主張はそれを超えるものがあるのは事実だが,私はそのことを言っているわけではない。

消費税以外の政策も含めて,最低限市民連合の要望書にあることは野党連携の条件にすべきだ,と言っている。


25. 2019年8月06日 13:17:06 : uZYoQ6DqGI : N0FqbU9oU0t5Rnc=[1] 報告

共産と手を結べないようではなんも変化ないよね。

結局、
山本太郎ちゃんのれいわが彼らの尻を叩いたことになるけど、それで対与党にならず、どう見ても太郎ちゃんシフトで、組織を堅持するために声かけじゃないw

情けないねぇ。

野豚がありなら、次は前原辺りが復活で休眠主の鵺再来。
この辺りが枝野立憲の限界なのだろうね。

26. 2019年8月06日 14:48:17 : Umunpj0src : bjdoY09KNGVQMUU=[12] 報告
ノブタとか言っている
「安倍政権に協力しちゃった人/いまだに言い訳を続けている人」はもう結構です
27. 2019年8月06日 16:33:58 : T0ssTppoBE : QW1lYlJpeHI0NzY=[2] 報告
前から言ってることだが、こいつらが実は安倍サポーターだからな。
グダグダ、グダグダ、と、自分たちの勢力縄張り争いばかりして、まったく国民を見てない!
これじゃあ、いつまでたっても安倍は左うちわだろ。
さあ、太郎! どんどん勢力拡大しろ! こいつら、安倍さまと自民党が好きなんだよ!
28. 2019年8月06日 22:01:07 : EvfCFkBBos : cUtSTzVieTJIM2M=[566] 報告
>>16
だよねえ
29. 2019年8月07日 12:06:26 : mqbpM16S4Q : T2JGWU45MWJ1NUE=[13] 報告
枝野氏が旧民主党勢力を立て直して政権を取りたいというのなら、ノダブタを入れては絶対ダメ!消費税増税法案を強行して、民主党を壊した戦犯ですよ。彼には引退勧告を出すべきです。
民進党を壊した戦犯である前原誠司氏は国民民主党に入り込んでいますが、本来は国民民主党の同僚が追い出して引退勧告を出すべきです。
枝野さんは政権を取る気が本当にあるのなら、山本太郎の消費税5%への減税提案をすぐに受け入れるべきです。もちろん、山本太郎氏にも統一会派への参加を呼びかけるべきです。
上記の3つのことをしないで、旧民主党勢力がまとまったところで政権をとれるほど支持者が増えるわけがないですよ。
枝野さんが山本太郎さんとの連携に消極的なところを見ると、枝野氏は彼自身が野党統一会派の旗頭になることに固執しているのでしょうか?
それなら政権を取ることは無理でしょう。どう考えても、最も人気のある「山本太郎を首相にしよう。」という提案が最も現実的です。
30. 2019年8月07日 22:08:02 : EvfCFkBBos : cUtSTzVieTJIM2M=[575] 報告
>>29
かつてのガソリン税のトラウマがあるんだろうから消費税凍結で精一杯なのかなと思うけどね
まずは法人税、相続税、所得税の強化
それでも足りないならその時は消費税増税でも仕方が無いと
まぁ日本が破綻でもしない限り消費税増税まではいかないだろうが
31. 2019年8月08日 16:51:06 : FGnOQRqLW9 : YS5jVE1jd2NjWS4=[51] 報告
>>29
その野田政権で枝野は経産相の要職についていて消費税増税も支持している。
その後も枝野と野田は特に対立することなく関係はずっと良好。
枝野にすれば野田の方がよっぽど国民民主党よりも信頼できる相手だろう。

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