的外れにすぎて痛すぎる。
彼が結婚できず援交に走った理由はそのあたりにあるのでは？

って思います。

偏差値だけの人かな。

選挙　→　新聞
候補者　→　執筆者
票を集める　→　売上部数を伸ばす

と読み替えてみますと、

＞[...]新聞には新聞の「現実」があります。
＞こんなことを言うとがっかりされるかもしれませんが、
＞「新聞の現実」として、執筆者の王道は、
＞今なお、「クラスのヒーロー、ヒロイン」なのです。
＞
＞■売上部数を伸ばすのは誰か
＞
＞　繰り返し間違ってほしくないのは、
＞これはそうでない人は執筆者にふさわしくないなどと言う
＞「適格性」の議論ではまったくなく、
＞「誰が売上部数を伸ばすか」という「結果論」「現実論」の話です。

これだけで、もう十分かと。

期間が短すぎて、浸透しなかった。

政治に無関心、無知の層を、やはり変えられなかった。
保身に生きている人たちには、脅威に映った。

これがなかったら1000万は取っていたでしょ❗

不公平な放送局は放送権を剥奪してくださいね。

　主張や思想に関しては全く異論はなく山本氏の志向に対してはことごとく納得する内容である。だがしかし、心配が大きかった。

　選挙は集票の為の戦略も作戦も必要だろうし、また何が何でも投票してもらわねばならんという執念も必要と思う。今回は真正直・直球過ぎたような気がしてならない。之を経験として、次の衆議院選挙では大飛躍して欲しいものである。

　個人的には、性別問わず「ハナ」になり、かつ見識を備え信頼されている候補者を複数人立てて欲しい。

マスゴミも上級国民面してるから日本が良くならんのだ。

旧い常識に教育され続けて、なかでも高学歴の人間は率先して適応してきたんだから、
アンテナが錆びついちゃったのは責められない。

でも、これからは「れいわ劇場」がみんなの錆びたアンテナを磨いてくれるでしょう。
社会の低い方にいる人たちから順に目覚めていくと思うな。

たぶん、高学歴の「勝ち組」は最後だね。

（もう指摘されてるが）維新を念頭に言ってるのだと思う。
維新の原動力はアンチ東京であって「クラスのヒーロー、ヒロイン」タイプを候補者にすることはプラスアルファの部分でしかなくそれが嫉妬や顰蹙を買うこともある
その証拠に強いのは大阪など関西圏で京都ではそんなに強くない
結局はその地域に合ってるかどうかであって米山の言うようにどこでも通用する人材などそうそういない

わかりやすい例を出して説明した気になってるが、そういう利口ぶった態度が鼻につく人も少なくない
米山はれいわ新選組に俺を入れろと言いたいのかもしれないが、こういういい加減な理論を常識だという人間を入れれば支持者は離れていくだろう

せめて知名度の高い蓮池氏を一位にして「脱原発」を、

為替ディーラーだった人を二位にして「消費税反対」を、徹底アピールすべきだった。

彼らなら、自分の専門分野以外でも丁々発止で国会の討論ができるだろう。

山本のヒューマニズムに傾きすぎた欠点がもろに出てしまった。

もちろん障害者には資格がない、などといいたいのではない。

数十以上の所属議員が増えたところで、是非議員になっていただければよろしい。

しかしたった二名の議席を、なぜ彼らに任せるのか？　狡猾な与党議員と、経済や外交などで丁々発止できるのか？

じゃあ「れいわ新撰組」は、障害者福祉以外はもう国会討論しないのか？

小沢一郎がヒーローの時は、小沢はなんでも正しい、山本太郎がヒーローの時は、山本はなんでも正しい、

こういうのは、阿修羅というか、日本人に多い「同調癖」である。これが基本にあるから、日本では議論文化が育たないのだ。

ぼくは是々非々をモットーにする。

なぜ投票権に18歳以上という条件を付けるのかということを理解して下さい。

生産性の価値で、人間を判断しないでほしい
生産性とか関係なくだれでもが、普通に生きられる世の中にする
これがテーマだったわけだし
はっきり言って、健常者から見れば生産性が全くない二人が
当選したわけだから、問題ないと思いますね

この見方そのものが間違いなんですけどね

ひとつは政党要件を満たしているので、堂々とできること。

もう、ひとつは、テレ朝でついに山本太郎氏の特集を組んだことだ。

テレ朝のプロデューサーは、ついに、こっち、山本太郎氏を出演させるほうが

視聴率が取れると踏んだのである。

オカシオ・コルテス、バーニー三ダース議員のように。

「がちんこでけんかしようじゃありませんか」！

この言葉は太郎氏の言葉であり、視聴者の草の根の力の言葉である。

玉川さんとの太郎氏のがちんこ葉とても楽しい。

寝たきり界のトップランナーのお話、お楽しみいただけた

でしょうか。すべての国民に対して、太郎氏が「静かな処方箋」を与えている。

太郎氏を番組に呼んだ、テレ朝は「初めていい仕事をした」として、

スタッフ一同、いい気分で過ごしたことでしょう。

太郎氏アレルギーから、回復すると、楽しくなり、

次回も連続でも、呼びたくなる、そんな、太郎氏は時代の変革者、

インディゴチルドレン、クリスタルな、レインボウチルドレンです。

「クラスのヒーロー、ヒロイン」に頼る選挙で仮に票を得て
勝てたとしても、票を投じた人の思い、質が違う。
そんな一時的な、その場しのぎ的な、
候補者の人気に頼るような政党は、
すぐに人気が落ちて結局何も公約を果たせない。
候補者が「変えたい」という強い思いを持っているかが重要。
誰を候補者に立てるかは、政党の質、政党の普遍性、
政党の耐用年数にも関わってくる。
今回のれいわ新選組に投票した人々は、そう簡単には離れないだろう。
期待の大きさは４億円という数字にも表れている。

あの、新潟の、「おんな問題」でやめざるを得なくなった、

米山隆一氏のいったい何を参考にできるだろうか。

太郎氏は転生して生まれた、日本を救うための時代の寵児、

時代に必要な変革者です。腐った医者とか、科学者とか肩書きを持った人間の

言葉は彼にとってはいい迷惑、必要がないでしょう。

＞「理想の高さ」という点では、素晴らしいと思います。
　しかし、残念ながら山本氏の理想とは別に、選挙には選挙の「現実」があります。

２２８万人の有権者を惹き付けたのは「理想の高さ」でしょう。変に「現実的」とか言い出した途端に魅力を失うと思う。

＞こんなことを言うとがっかりされるかもしれませんが、「選挙の現実」として、候補者の王道は、今なお、「クラスのヒーロー、ヒロイン」なのです。

１さんに同意で、日本人もたいがいバカとは思いますが、こういう方向ではない。

脱原発知事だった米山さんが失脚した時は残念に思いましたが、仕方なかったんだな〜と思ってしまう記事ですね。
　

時間がもったいない。スルー！

という野球界で言うイチローを批判したような出来事の記事でしょう。

後では何とでも言える。

間接よりも直接、それが最もエネルギーが強い。そして近道。
代弁者ではなく当事者の代表が国会議員になる。
人任せではなく、当事者自らの手で変えていく時代になる。

その足掛かりをつくった山本太郎は、
偉大な政治家として後世に語り継がれる。

ただ、第一段ロケットとしては致し方ない。そんなスーパーヒーロー級の人材が、生まれて２ケ月ちょっとの政治団体の看板を背負ってくれるなどという事は最初から無理だ。

しかし、第二段ロケットエンジンにはそういう要素も無いと、今後のマスコミのネガティブキャンペーンに対抗するには困難があると言う事だ。

そしてまた、正論が正論として投票行動に浸透するには相当ショックな事が起きないと無理だという事は、モリカケ問題などでも実証されている。
ただ山本太郎の主張は消費税やこの国の財政支出に重点を置いているので、生活に切実な問題である点、並みの「正論」とはレベルが違うとも言える。
少なくとも立憲民主や国民民主の頭上を行く分析力できっとこの国の有権者の心を掴む素地は出来ている。
更に徹底的に弱者の立場に踏みとどまると決意してくれた奇跡の政党でもある。
問題はそれが国民全体に浸透していく速度だ。

結局必要なのは、既存の政治家以外から参加する大衆にもわかり易いスーパーヒーローに加えて、既存の各種団体等（学生・教員・公務員・介護福祉団体・地域の創生活動団体・マスコミ・宗教団体など）、外部からの支援だと思う。
既存の労働組合内部でも、消費税や原発政策などで不満を持つグループが執行部を攻撃して方針転換を迫る可能性もあるだろう。

少なくともそういった広範囲の国民の支持を得られる政党が、山本太郎という捨て身の議員によって誕生してくれたことで、この国の壊れ良く速度との競争が最終段階で始まったのだ。
数々のトンデモ法を通され、ぶっちぎりで負けている国民が息を吹き返せるかどうか？　米山氏も注目してくれている。

いや、十分、大躍進でしょう。
三ヶ月前は影も形もなかった団体が四億円あまりの個人献金を得て、二人の候補者を国会に送りだし、正式な政党になったのです。

これが大躍進でなくて何でしょう？

米山氏はこれまでの「選挙の常識」にまだまだ捕らわれているのではないですか？
だから、れいわの「成功」がわからないのだと思います。

私はれいわの演説会にも行っていないし、ボランティアもしていません。

行きたいのは山々だったが、仕事や家庭の事情で今回、行くのは無理だった。

せめて動画でもと思ったが、なかなかゆっくり見ている暇もなく、れいわと山本太郎氏の主張はもっぱら文字情報で知りました。だから、いわゆる「熱狂」は知らない。

それでもその考え方、目指す方向がすばらしいと思い、やっと本気で応援できる政党が出来ると感じ、はじめに一万円、終盤に五千円を寄付しました。

これまでに格別、特定の政党を応援したことはなく、寄付などしたこともなかったが、山本氏のれいわだけは、なんとしても国会に足場を作ってもらいたい。この国の政治に参入して変えていってほしい。

そんな気持ちからでした。

とりあえず、二議席とはいえ、十分な成功だと思います。もうだれも、泡沫団体のようにれいわを無視する事は出来ない。

れいわと山本氏にとっては、むしろ、これからが勝負です。

もちろん、応援していきますよ！

ただ、米山さんは書いていないだけかもしれないが、米山さんのような大衆にアピールしやすい候補者戦略は、当然、山本太郎自身も承知しているはずだ。今回、そうしなかった理由について、私の推測は２つ。

ひとつは、有名人候補も数名当たっていたがことごとく断られた（前川さんや左派芸能人など）。

もう一つは、衆院選に向けたドラマ展開の序章として、今回はれいわの崇高な理念と清廉なイメージを浸透させることを優先し、衆院選で、「あの有名人もれいわに賛同」という形で有名人導入して一気に数で勝ちに出る作戦。私は、山本太郎という人間はヒューマニストであるがかなりの策略家でもある（良い意味で）と感じているので後者の可能性はあると思う。また、結果論であるが、現在のれいわフィーバーはこのドラマ展開にうってつけの図にになってきている。

ただし、れいわでの「クラスのヒーロー、ヒロイン」は、単なる美人アイドルなどではダメで、「本気の大人のヒーロー」でなければならない。ということで、前川さん衆院選出てください。お願いします。

山本太郎氏自身が政界、具体的には参議院で活躍しないなら意味ないかも。

米山が新潟県知事選に出る前、いろんな党の間をウロウロしたあげく、

「森ゆうこの野党共闘」に拾われて当選した。米山の「日和見主義」は醜い。

その米山が、「山本太郎＝れいわ」を論評するなど、あり得ない。

「米山よ！汝、自身を知れ」

議論をして高めようという気にならない。

日本人の悪い同調癖がそこかしこに見られる。

そうした人たちはこれまで何人も政界入りしたけれど、悉く期待を裏切ってくれてませんか？

（山本太郎だけは別ですけど、彼の場合はそもそもどこかの党にスカウトされたとかじゃないですから。反原発を貫いたために芸能界を干され、叩かれまくりながらも政界を目指し、他党の支援は受けたようだがほとんど自力で政界入りしてますよね。そこまでして政界入りした元芸能人はかつていなかった）

テレビ離れに象徴されるように、容姿や雰囲気だけで、誰もが好きになる、誰もがあの人ならいいというヒーロー、ヒロインなんて今時、そういるものではない。

狭いニッチで、この分野ではあの人が好い・・・というのはあるでしょうけど。だからってその人に政界入りしてもらいたいとか、特に思わないでしょう。

あくまで私の場合ですけど、れいわがもし、そうした芸能、スポーツ界の人気者を並べ立てたら、げんなりして応援などしなかったと思います。

そういうのはもう、みんな飽きてるんじゃないですか？

“大衆”とはそんなものだと見くびらないでもらいたい。

何故か？それは

れいわの票田層がそれぞれに偏っているから(とくに障害者は受信料免除の世帯が多いですよね？)

N国の票田はあなたが指摘されてのとおり
徴収員は必ず払ってくれる人をピンポイントで狙ってきます。

その票田を野党は無視している中でれいわ新撰組がいかに拾えるかが鍵となってくるわけですが、
代表の山本さんは何故か無関心なようですね。
増税問題だけに焦点を当てても衆院選で戦えるかどうか疑問です。

投票した層がそれぞれに偏っているわけですから
その中で一番えらいのは代表であることは確かで

後は高額寄付した人くらいに発言権が与えられることぐらいではないでしょうか

ちなみに皆さんはNHK受信料払っているのでしょうか？

ここでハンネをつけてる奴って、少なくとも半分以上は工作員。

それを目印にお代をもらってるのだから、書き込みに必ずハンネや、わかりやすい目印をつける。

それはともかく、野田や菅は紛れもなく、経団連と自民党のスパイだよ。

単に政権維持のために妥協した、というのではない。確信を持って民主党をも裏切っている。

その証拠は、どちらも国会議員選挙の直前に、国民受け最悪の「消費増税」に突っ込み、わざわざ自分の党が負けるように仕向けている。

菅の場合は2010年7月参院選公示前に突然「10％への増税に言及」。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFS09021_Z00C10A7PE8002/

野田の場合は、2012年8月に消費増税法を成立させ、9月にウヨのプリンス安倍晋三が自民党総裁になるのを待って、11月に党内論議も経ず、負けるとわかっている衆院解散を強行している。

これらの事実だけで、こいつら、ふつうは政治家引退が当たり前なのだが、やはりというかマスゴミはこの両者を応援してきた。

2010年9月、有名な菅と小沢の民主党代表選の直前では、菅内閣支持率約60％をプレゼントしている。
http://www.asahi.com/special/08003/images/TKY201012130225.jpg

もちろん、マスゴミが応援する政治家　＝　国民の敵である。

大躍進し損ねた理由は、野原21万票、山口８１万票というあり得ない結果がまかり通るという現実にある。その原因と背景は、下記を読めば明らかだろう。彼らは山本太郎の出現を予見していたのだ。

れいわ新選組に必要なことは、決して焦らず、決して早急に闇を暴こうとせず、より多くの国民の覚醒と政治参加を促し、長い時間をかけて勢力の拡大をめざすこと。ガンジーの言うカタツムリのごとく。

＞不正選挙、開票不正は「必要悪」である。
http://open.mixi.jp/user/8712738/diary/1943969682
不正選挙、開票不正は「必要悪」である。すべて公正に選挙民の投票に任せることは危険な側面を持つ。早いはなし、「消費税ゼロ、医療費ゼロ、年金倍増」と公約する候補者に簡単に票が集まってしまうだろう。・・・

なにが「あり得ない結果」だ。

根拠を示せ。根拠もなしに、コシミズに言われたとおりに書き込みするな。反吐が出るわ。

もし、そんなことが可能なら、そもそも山本太郎自身も当選してない。

たとえ「彼は人気がある」という客観情勢があったとしても、ギリギリの数で落選させてる。