>>18 強く同意! そもそも総務省が補助金付きでムサシ・システムの導入を推奨した理由は、「選挙結果を改竄するため」だった。だから仙台では、「正しい集計一つもなかった」という驚愕の結果が発覚した。しかし、処分されるのは役場の職員だけで、ムサシの名前はどこまでも出てこない。つまるところ、ムサシの機械は絶対に使うべきではなく、西欧でも手作業による開票が一般化しているという。 >「正しい集計一つもなかった」仙台の選管不正 2015年04月02日 11時54分 https://blogs.yahoo.co.jp/aki_setura2003/32558743.html >●仙台市長選挙は、ムサシは使わず 手作業 https://twitter.com/akichango/status/889107491623129088 _______ そもそも戦後70年以上にわたって米国CIAが何らかの形で選挙に介入して傀儡政権をでっち上げてきたわけで、小選挙区制になったために不正が露呈したと言えるのではないか。現状の選挙管理システムは、メディア(捏造支持率・開票前の当確報道)・選管職員・選挙業者(ムサシ・グローリー)などが結託すれば、どんな結果も捻り出すことができる。まさにスターリン選挙そのものだ。だから北欧やEUから武装国連軍とともに国際選挙監視団を招いて指摘・指導してもらわないと「まるでダメ!」ってことだわいな。みんな、知ってた? ______________________________________________ >CNNによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました〜アメリカが47カ国の選挙に干渉 2017年07月16日18時25分 http://parstoday.com/ja/news/world-i32790 http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/3340bc275a9df90535c782bdf90d26f0 >大手新聞、テレビを見て信じている国民よ、現実はここまで選管は悪化、腐敗しているということだ http://blogs.yahoo.co.jp/aruko26/39410488.html __以上から、次のような問題点が浮かび上がってくる。 1.立会人の統制業務の信憑性について〜「立会人の承認と押印」はメクラ判 2.分類及び集計等ソフトは公的財産〜プログラム内容が開示されて然るべきである。 3.開票に身元不明な派遣社員が総勢4分の1も存在し、開票に関わっている事実 4.読み取り分類機に加え、新たに計数機「ローレルバンクマシン」による不正操作の可能性 5.バーコード作成にムサシのソフトが介在しておりここでも不正疑惑が再燃 6.ムサシの集計段階での関与の可能性 7.愚かな公務員の開票に係る誤った認識〜「速報」ではなく「適正」かつ「正確」を> 監視カメラは進歩したとも言えなくもなくソフトの開示も必須であるが、上記のようにブラックックホールはたくさんある。シンプル・伊豆・ベスト! そもそも、投票用紙は選管作成ではなく、印を印刷したものをムサシが作成しているのであり、ムサシルートを使えば真券と全く同じ偽札がいくらでも手に入るということである。本来は選管が通し番号を記入・朱印を使って作成し、当日まで金庫などに厳重保管して盗難や火災に備えるため囲碁かマージャンをしながら寝ずの番で管理しなければならない。選管と選管委員長は、最初の段階から仕事をしていないということである。 さらに、開票に身元不明な派遣社員が総勢4分の1も存在し関与しているとすれば、開票は選挙管理委員会の管理下にないということであり、「選挙管理しない委員会」と改名すべきである。どうしても人手が必要なのであれば、地元の銀行や信金の職員を要請し、一万円札を数えるように手作業で念入りに数えてほしいものだ。 そもそも開票は陸上競技と違って分秒を争って報道する性質のものではない。更に投票箱を異動させるなどは暗躍の機会をムサシ一族に提供するだけのことであり、投票した場所で開票しなければ不正の入る余地が生まれるのは当然である。各投票所は、投票箱の閉鎖と同時に有権者を招き入れ、多くの観客が見守る中で開票すべきなのである。票の確定まで2〜3日かかろうとも、地域の仕出し屋・スーパー・コンビニの弁当が売れて地域の活性化にもつながることだろう。 選挙もインチキマシーンを使うことなく、できるだけ原始的でシンプルなものとし、地域に密着したものとして実施すべきであり、地域のイベントとして盛り上げるべきである。・・・ ______________________________________________
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