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28条審判(「虐待を受けた」と児相が判断した子供を、親の意思に反して児童養護施設に送り込むために児童相談所が家庭裁判所に申し立てる審判)については、児童相談所が9割以上の勝率を誇るので、素人では太刀打ちできないとあきらめて施設入所のハンコを押してしまう人も少なからずいます。
28条審判の不思議なところは、これだけ虐待が増えている(とされている)のに年間二百数十件とまず毎年安定した数値で子どもを児童養護施設に追いやっています。
少子化で子供は減っているのに。
次に不思議なところは、虐待死が年間50件程度、約半数が0歳児なのに小学生でも中学生でも対象になっていること。
また、事例を聞いても
「それ命の危機があるの?」と疑問に思うことばかりです。
28条審判が安定的に子供を施設に送り込む役割をはたしているのではないかと疑問です。
28条審判を戦えるということは、費用的にも(多くが弁護士を頼むから)余裕があるのに、そういった子が虐待死するようには思えない事です。
最初は返す話をしていたのに、ダラダラと28条審判に持ち込まれたという話も。
意味がわかりません。
1歳以上でいったら、年間二十数件くらいしか虐待死しないのに、2万件を超える保護(それなのに虐待死を防げない)のも疑問です。
これでは、児童相談所が大して問題ない子を捕まえて施設に送り込んでいる、そう思われても仕方ないです。
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