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「れいわ新選組」に「胸の高鳴りを抑えることができない」!
https://85280384.at.webry.info/201907/article_87.html
2019年07月11日 半歩前へ 作家の辛淑玉さんが次のような投稿をした。山本太郎らが選んだ「れいわ新選組」の候補者を見て、「胸の高鳴りを抑えることができない」と心情を吐露した。 そしてみんなの願いを叶える「可能性はあなたの手にある」と檄を飛ばした。 山本太郎と「れいわ新選組」を心底から応援する皆さん、思いを叶えようではないか。やろう。後10人づつ、「れいわ新選組」の支持者を増やそう。 *************************** これが辛淑玉さんからのメッセージである。 「れいわ新選組」の山本太郎が、次の選挙で、自身の当選順位を3番目にした。 特定枠の1位には、全身の筋肉が低下する難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者で会社役員の船後靖彦氏(61)。2位には、脳性まひを抱える木村英子氏(54)。 この二人が当選しなければ、山本太郎が当選することはない。誰を国会に押し出すかといったときに、まず、自身が捨て石となった。 候補者の顔ぶれを見て、目指す姿がはっきりと見えた。そして、このような選挙を、新社会や社民党の人たちにやってほしかったと思った。 山本太郎らが選んだ候補者が、女性装で東大教授のやすとみ歩氏、元拉致家族会代表の蓮池透氏、沖縄創価学会野原よしまさ氏、レイバーネットの渡辺てる子氏と続けば、私ですら胸の高鳴りを抑えることができない。 見事なケンカの仕方だと感心する。 勝てる候補者選びに翻弄されて、少しでも名前のある人を求めてきたことの恥ずかしさ。 いまでは、早くから組織内での育成が必要なんだという声すら陳腐に聞こえる。 そう、送り出すべき候補者は、すでに私たちの隣にいるのだ。 自民党と闘うということは、こういうことだ。 残された選択肢をどう使うか。選挙権のない私は、結果を受けいれる以外、術がない。可能性はあなたの手にある。
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