>>81 >てめえらコシミズ組員や、・・・でかいのだけじゃないぜ。_________________インチキ選挙は「ヤクザのシノギ」__ってのは本当みたいだね! 仮に、本当にムサシのインチキや期日前の不正・入れ替え・改竄・混入がないのであれば、別に頭から湯気を立てる必要がないだろうさ。 >自民党関係者からの超ド級の爆弾情報A 〜維新は改憲のために作られた自民の別働隊 / 不正選挙は超党派で行われている「ヤクザのシノギ」〜 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=115046 ______________________________________________ それはそれとして、名護市長選挙も怪しさが満載である。 この選挙では多くのメディアが駆けつけていた。そして開票作業の一部始終を録画した動画がある。 【ノーカット】名護市長選の開票作業の様子https://www.youtube.com/watch?v=tBy6a4nqyd8 開票作業には枚数を数えるだけの簡単な機械を使い、テーブル上の各候補の名札前に票束を並べていた。だから開票時の不正・改竄はないだろう。しかし、この選挙の怪しさは、「期日前票が異常に多い」ことにある。疑うべきは、期日前投票期間における投票用紙と投票箱の管理の在り方である。選管職員が不正に加担していれば、どのような結果もでっち上げることができる。以下は、その詳細。 ______________________________________________ >20180204名護市長選挙__異常なほど混入された期日前票が当選を決めた。 ・各選挙ごとの期日前投票率(不在者投票率)(%)の推移:https://imgur.com/a/l88gj ・解説1:グラフから読み取れること http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/755.html#c30 ・解説2:名護市長選挙は、「期日前票改竄」の結果だと思う! http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/755.html#c32 *http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/755.html#c30 期日前票が不正の温床であることは、仙波氏が講演で暴露し、マスコミでも報道され、裁判にもなっている事実です。また、ムサシが選挙管理委員会の関係者に接待攻勢をかけて不正を行っていること、期日前投票にもムサシ関係者が関与しているとの情報もあります。そして、元国家公安委員長の白川勝彦氏さえも「選挙監視団を組織せよ」と警鐘を鳴らしています。 この選挙は、不正が行われたとの視点で解明すべきでしょう。今回、名護市長選挙を含む沖縄の各選挙での「期日前投票率の推移」を調べ、不正に関与しているのはムサシ関係者のほか、選挙管理委員会の構成員(委員長、委員、役場の担当など)であるとの結論を得ました。 はじめに、下記のグラフをご覧ください。 >各選挙ごとの期日前投票率(不在者投票率)(%)の推移:https://imgur.com/a/l88gj ・リンク1 名護市役所:期日前・不在者投票比較(PDF:187kB) ・リンク2 那覇市:市長選挙 〇グラフから読み取れること・推測されること 1_名護市長選挙では、2002年に18.8%だった期日前投票率が、2018年には44・4%という異常に大きな値になっています。これは、投票日まで考えて投票するのではなく、我先に焦って投票していることを意味しています。しかもギネスに載るほどの高い値でしょう。 2_名護市議会議員選挙も同様に右肩上がりの高い値となっています。これは、異常に高い市長選挙の期日前投票率を偽装するためにでっち上げた数値であると見るべきでしょう。もし選管委員と関係が深い候補が上位で当選しているのであれば、強く不正を疑うべきでしょう。 3_名護市を含む沖縄の各選挙では、期日前票が2000年ごろから右肩上がりに、確実に増え続けています。期日前投票をすれば、自分が支持する候補の当選可能性が大きくなるのか? そのように有権者が投票を急ぐ事情が年ごとに増しているのか? しかも、衆参・知事・県議・那覇市長選挙までもが確実に増え続けています。この点について、合理的な説明がないのであれば、選挙関係者の不正を強く疑うべきでしょう。 4_このように異常な期日前投票を仕組むには、期日前投票の受付名簿と投票用紙を管理する立場にある者に限られるでしょう。それは、選管委員長・委員・担当の役場職員・ムサシ関係者などの一部の人間、もしくは全員です。 5_2014名護市長選挙では、「辺野古移転阻止を訴える現職の稲嶺進氏が19839票を得て、自民・公明推薦で移転推進派の末松文信氏の15684票を、4000票以上の大差で上回り、再選を果たした」とされます。しかし、34.66%もの異常に多い期日前票を改竄もせずに計票したと考えるのは早計でしょう。もしかすると、次の選挙で稲嶺候補を落とすための準備として票を操作し、末松候補を15684票として発表したのかもしれません。 6_併せて危惧されることは、2016年沖縄知事選挙における期日前投票率=29.38%及び、那覇市長選挙の28.06%という値です。仮に、上記の推測が事実であるとすれば、今年の知事選と那覇市長選挙では期日前投票率が40%程度に設定され、多くの不正票が混入される可能性が高いでしょう。 7_民主主義の根幹である選挙の不正を決して許すことはできません。従って、早急にやるべきことは、投票用紙と期日前票はどのように管理されていたのか、期日前票の保管体制は複数の人間の共同管理によって行われていたのか、間違いのない開票業務が実施されたのか、不正の入る余地をどのように防止してきたのか等を確認することでしょう。それらを検証・確認するためにも再開票・検票は、必須の要件でしょう。管理体制の検証・確認と再開票が強く求められます。__中略 ______________________________________________
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