真相の道 さん　もっと、批判的な記事を投稿してくださいね。

　マッタク貴殿の仰せの通り・

　嘘の道は晋三の道も「ぐうの音も出ない」でしょう。

　安倍と同じで自分が言うことは正しいが、他人が同じことを主張すると間違っている、と平然と言いますね。頭の中の神経回路がが相当ずたずたに千切れているという事でしょう。

山本太郎はいよいよ“本物”だってことだな。

ますます応援のし甲斐もあると言うものですよ、みなさん。(笑)

れいわを推しましょう！

内部留保？
説明が完全に間違っている。
意図的だろうがね。
お前の説明通りだったら、法人税減税以後爆発的に増大した内部留保は何を意味するのか。
そして減税以前の過小は何を意味するのか。
税制一つで過小から極大まで変化する内部留保とはいったい何なのか。

年金の少なさより、消費税の多さの方が、国民生活に打撃を与えている理屈が判らんのではな。

頭悪すぎるんで死んでください。はよう〜氏ね。

などと言っていますが、これは完璧にデタラメですね。
しかも、その国債、山本太郎ちゃんの主張同様にアベちゃんもアベノミクスでお金を刷っているのに全然金利上がりませんが、なぜでしょうね？
ずっと小泉内閣以降の民主党政権も含めた緊縮財政を真相の道は支持しているわけですね？
そもそも、この財務省の息のかかった記事の内容を本気で信用するなら、お金を刷って大企業だけ優遇しているアベノミクスも否定されなければなりません。
経済音痴も甚だしい。
真相の道は完全に自己矛盾に陥っています。ｗｗｗｗ

【年金財源】
・ＭＭＴ理論
・提唱者　れいわ・山本太郎氏、自民党・西田昌司氏、アメリカ民主党
・理論上は毎年４０兆円までは大丈夫
・コントロールできなくなるのがハイパーインフレ←対立→インフレを抑えるのは簡単
https://www.youtube.com/watch?v=jiyuL-0uhmM

さてさて…　どうなることやら。
立憲民主党の具体策は聞きたいものですなぁ…

　現実に　消費税は１０％になりそうだ　　　　　ｂｙ　　愛

　消費税は先送りと予想した人は　　　　ｂｙ　普通の阿修羅人（バカ）

　＝＝＝

　ＴＰＰは　必要だ　　　　　　ｂｙ　愛

　ＴＰＰ　絶対反対　　　　　　ｂｙ　普通の阿修羅人

　実際は　ＴＰＰは　締結された　　

　愛は　２０年前から　金利０％を　支持してきた　
　そして　今は　マイナス金利を　必然だと　主張している
　
　日本は　すでに　４００兆円の　ＭＭＴを実行してきた　＜＝　これが事実だ〜〜

　＝＝＝

　例えば　アメリカも　金利は０％になるので　お金（ドル）を大量に印刷することになる
　今でもすでに　ドルは４０００兆円　印刷されている　＜＝　これが事実だ
　
　＝＝＝

　オーストラリアも　金利は　現在１％まで下がった

　中国も金利が　３〜４％が　早期に　１〜２％まで下がるだろう
　
　ユーロも　現実０％で　実質マイナス金利だ　

　ギリシャは　破たんして　１０兆円の　借金が返せないわけだから　
　
　ドイツから見れば　ドイツは　−１００％で　ギリシャに金を貸している
　　
　

みろよ、アホ。説明できないならしね！

　２００個のベンチャーに　金利０％で　お金を貸し付けている　＜＝　別名　投資だ

　＝＝＝

　２００個の内の　１００個の企業は　破産するが　その内の　１０個は　大成功する
　そういうものだ

　＝＝＝
　
　結局　金利０％で　お金を貸すことで　ＳＢの　経済は回転している　
　
　＝＝＝

　金を回すことが経済だ　金を回す＝金を動かす　ことだ　

　消費税を１０％にして　その金を　政府は　何かに使うのだから　経済は動かされている
　

真相の道さんがご存知なくとも、今やＭＭＴは山本太郎さんだけじゃなく、自民党の若手勉強会でも盛んに取り上げられていますよ。

「敵は財務省」「財政悪化なくして財政再建なし」

何を馬鹿なことを…とお思いだと思いますが、まずはお勉強ください。

もちろん、一通りＭＭＴの話を理解された上で
「そんなうまい話があるわけない、乞食の夢物語である」
と断じられるなら、それでも結構です。理解されないなら仕方ありません。

ただ、この投稿記事の様子だと、現時点で真相の道さんはＭＭＴについてまるでサッパリご存知ないことがうかがわれます。
「阿修羅きっての論客」と自負される真相の道さんにしては、失礼ながら非常に残念だと言わざるをえません。山本太郎氏の政策を批判されるにしても、まずＭＭＴについて一通りご検討されてからにされてはいかがかと思います。

動画サイトに上がっている自民党の若手勉強会「日本の未来を考える勉強会」の動画がお手頃なので、ぜひ該当の動画をご覧ください。自民党の動画ですよ。

ＭＭＴを理解すると「敵は財務省」だということが理解できます。
与野党の隔てなく、財務省と闘う議員さんが増えていくことを望みます。

ばかばかしい陰謀論は、現政権側が「消費税を上げるが年金は増やす」、山田太郎側が「消費税はなくすが年金は減らす」と綺麗にわかれてる時だけやってくれ
一切合切が真相の道の妄想では話にもならない

国債4割買った日銀　迫る「2つ目の副作用」
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ08H5T_Y7A200C1000000/

つまりアベ政権は量的緩和を進め大企業だけ優遇しつつ庶民には一切お金を使わず不景気を推し進め、インフレ率が上がらないようにしてお金を刷り続けている。
これこそ、「庶民にアベノミクスの実感が感じられない」正体です。
つまり、「アベノミクスは永遠に道半ば」という事を意味しています。
この出口戦略なき量的緩和のアベノミクスこそ、終着点はハイパーインフレです。
これこそ究極的に日本国債、そして円の信頼度を著しく貶めるもの。

一方の山本太郎の主張はマクロ計量経済学的に見ても妥当で、消費税を廃止し、その分の不足額を赤字国債を増やして国民のためにお金を使って国民の消費を増加させ景気を回復させるというもの。
健全なインフレとは、景気が良くなり、国民の旺盛な消費活動によって上昇する。
国民の収入が増加して景気が良くなれば、税収も上がり、需要が増加すれば企業の株価も増加する。
株価を年金資金や日銀で刷ったお金で買わせて釣り上げる中国もビックリの官製相場で好景気を見せかけるだけのアベノミクスより、ずっと健全な景気回復策であると思いますね。ｗｗｗｗ

まぁ、どの政党も山本太郎氏やその政党等は殆ど意識して無いんじゃないか？

そうそう。
真相の道さんにちょうどいい動画だと、第２次安倍内閣の内閣官房参与だった藤井聡・京大大学院教授の
「日本の未来を考える勉強会」ーMMTの真実〜日本経済と現代貨幣理論〜
ってのがいいかもしれません。私などが言うのも恐れ多いですが、真相の道さんほどじゃなくともなかなか立派な見識の持ち主なんじゃないかな、と思いますよ。
「賢者は賢者を識る」っていうじゃないですか。ぜひご覧になって、他のＭＭＴ関連の動画もご覧くださいね♪

　沈黙は反論者の考えを認めたことになる。

コメント者も味方ばかりが多いこの板ではなくて”敵地”へ乗り込んでいって闘うことが必要ではないかな。当然少数派になるが頑張ってそちらへ投稿することも必要ではないかな。その点真相の道なるコメント者に見習う点もある。

相手には権力者がついている。宣伝屋の金もある。そこを考えよう。

あのさぁ　ググって見つけた理解してもいない文章をコピペして張り合わせるの
やめたら？

です　です　です　
ます　ます　ます

って恥ずかしくない？

レベルの低い動画などはご覧いただけないみたいで、残念です。とても勉強になるのになぁ…。

　＞MMTを完全否定をしているわけではありません。
　＞期間を限定して緩やかに慎重に行なう分には、金融緩和・財政拡大政策は安全度が高い。
　＞それが安倍政権が今行っている政策です。

失礼ながら、それこそが、真相の道さんがＭＭＴを全くご理解されておられない証拠だと思います。
「安倍政権が今行っている政策」は、全くＭＭＴには基いていません。むしろ緊縮・財政再建に舵を切っていることは、ほかならぬ真相の道さんが>>19でご指摘されているとおりです。>>19のお説が正しいなら、それはもはやＭＭＴではありませんよね？

いわゆるアベノミクスは、既にＭＭＴどころか、緊縮による財政均衡、財政再建を目指す財務省主導の経済政策に取り込まれています。

グルーグマン氏が真相の道さんと歩調を合わせてＭＭＴを批判していようとも、ＭＭＴを支持する側のいくつかの初歩的な動画（やはり「日本の未来を考える勉強会」のものが良いと思います）をご覧いただけたなら、彼らのＭＭＴに対する批判への再反論がＭＭＴ側から既になされていることもご理解いただけるはずです。

ＭＭＴは、決して現実の経済状況がどうなろうとも一本調子の政策だけで十分である、などとは主張していません。ＭＭＴはハイパーインフレを招くまで野放図に放漫財政を続けるものだ、などとご理解されておられるとしたらご認識不足だと思います。ぜひ、初歩的な動画を幾つかご覧いただき、まずは、かれらＭＭＴ論者の言い分をいちどご理解していただきたいと願うものです。差し出がましくてすみません。

>>39
https://www.reiwa-shinsengumi.com/policy/
↑国債発行は無限ではありません、リミットがあります。
インフレ目標2%に到達するまで、です。
到達後、金融引き締めで増税まで必要な場合には、
税の基本（応能負担）に還ります。
法人税にも累進性を導入します。

･････と「れいわ新選組」のサイトには書いてありますね。
これは一時的な景気刺激のための一時的な財政拡大に過ぎません。ｗ
国民の消費活動のための景気刺激策ならば確実に成功するでしょう。
アベみたいに生産者ばかりを過剰に優遇する共産主義みたいな方法で景気が回復するワケがありませんｗｗｗ
生産者ばかり優遇し、市場を過剰供給にすれば物やサービスの価値はお金に比べて下がりデフレが促進されるだけでインフレ率は上がりません。ｗ
さらに言えば、国民にお金がなくて消費が伸びないため、企業は日本国内に設備投資もできず、内部留保として貯め込んでいるわけです。
そらそうです、消費者にカネないのだから需要がない、企業は需要もないのに設備投資する事などありませんからね。
つまり、生産者優遇の「アベノミクスは永遠に道半ば」なのです。
真相の道は、アベ内閣が期間を限定して緩やかに慎重に行なうなどと言っていますが、6年続けても道半ばのアベノミクスの出口戦略、どう説明しますか？
6年続けた財政出動････コレのどこが一時的なのでしょうか？？？
繰り返しますが、「アベノミクスは永遠に道半ば」、アベノミクスを続ければ行きつく先はハイパーインフレなのは確実です。
大企業、カネ持ち優遇、ハイパーインフレ。
アベ内閣のやってる事は、超格差社会だったエリツィン時代のロシアを目指しているに等しいです。

＞期間を限定して緩やかに慎重に行なう分には

って二年で限定していたのがずるずるの延長して今日にいたっているのが
アベノミクスだし

全くMMTを理解できないのはまるわかりなんだよ。安倍がやってることは

日銀当座預金を増やしてるだけで市中に回らないから景気がよくならないんだよ。アホよ理解できましたか？ハクチ君ｗ

　＞ググって見つけた理解してもいない文章をコピペして張り合わせるの
　＞やめたら？

私も、ここ阿修羅で孤高の知性を誇る真相の道さんにしては、ずいぶん程度の低いサイトを参照されるものだなぁ、と感じましたが（それもご指摘のように引用がどれも泥縄式っぽいのが驚きですが）、おそらく>>29の私の馬鹿なレベルに合わせていただいたのだと思います。申し訳ないです。

国会議員・公務員の給料を上げて

いろんな保護費を下げまくり、武器を買いまくり

原発再稼働 　　　そして増税！！！
　　　
何を削った？

これ、誰やってる？　　　　真相の道　答えて

ドヤ！　民主党政権時代よりも低い人件費ｗｗｗｗ

森ビルといえば、CIAの作った企業。

山本太郎の飼い主もCIAか？

反財務省として下痢のフォローをするデマゴーグをするよう
命じられている、という感じか。

下痢の本音では消費税率を上げたくない。
支持率も下がるし、なにより
財務省の権限を増やしたくない。
財務省は国内ではアベの一番の敵。

そこでこのMMTを急に持ってきた。

「アメリカの最新の経済理論MMTによれば、
消費税を上げる必要はない」

というデマを流して、消費税アップを止めようともがいてるだけ。

それがMMT騒動の本質。
MMTなんてわざわざ真剣に向き合う必要はない。

誰一人良く分かってないMMTを振りかざして
消費税アップに反対している山本太郎は、
だから、下痢と利害が一致している。

庶民の味方のフリをして、実はネオナチという
山本太郎、れいわ新選組の正体がここにも露見している。

ウソばっかｗｗｗｗ　
こんなのマトモに信じるヤツはオレオレ詐欺に引っかかるアルツハイマー老人以下です。

　ＭＭＴの中に　生きていて　ＭＭＴが　良いのか悪いのか　それがどうした

　＝＝＝

　海水の中に　魚は住めるし　水の中にも　魚は住めるが　純水の中には　いかなる生物も住めない
　
　ＭＭＴだって　黒い所も白い所も　当然としてある　
　ＭＭＴが　塩水であろうと　真水であろうと　今　現に　人間は（日本人は）
　ＭＭＴの中で　息をして生活している
　

日本の今日までの国債発行行為がMMTである。

　ＭＶだけに　注目するなら

　今年　ＭＶ　なら
　来年　Ｍ’Ｖ’　となって
　再来年　Ｍ’’Ｖ’’　となっていく

　お金が供給されないと（ＭＭＴではない）場合　通常　’は　１よりも小さいので　　

　年々　ＭＶ　＞　Ｍ’Ｖ’　となって　経済が委縮するものだ

　それを　補うため　お金の通貨量を　大きくすれば
　Ｍ＋Ｖ　＞　ＭＶ　になれば　庶民の生活は　良くなる方向に行くということだ
　
　＝＝＝

　通貨が増えることは　良いことであって　悪ではない
　

とか露骨にネオナチ臭い言葉遣いで笑える

ほんと進歩がないね、この連中は。

イギリス　180万円
　日本　　38万円　　　・142万円控除されず

4.2倍多く取られてる

基礎控除額が低いと、低収入・貧しい人でも高率の税金・年金・社会保険料支払う仕組み

日本は所得の低い人にとって住みやすい国とは言えない

北欧25％　ほかをもっと説明しないと

日本のダメさが、世界に配信

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/451836

>山本太郎参議院議員率いる「れいわ新選組」が7月2日、沖縄創価学会の野原善正（よしまさ）氏、自然NGO職員の辻村ちひろ氏、元金融為替ディーラーの大西つねき氏の擁立を発表した。

>新たな3候補者のうち、JPモルガン銀行などに勤務していたことのある大西氏は、熱心なMMT理論（現代金融理論）の推進論者といえる。MMT理論によると、自国通貨を発行できる政府は、貨幣を際限なく発行できるため、ハイパーインフレを起こさないように注意すれば、財政赤字の拡大は問題にならない、というのである。

（以下、大西氏の演説より）

>つまり、政府の借金を税金で返すっていうのは嘘なんですよ。もうでっかい嘘なんです。そんなことしたらお金がなくなっちゃうから。

>だから消費税が、政府の借金をまかなうんだから税金を上げなきゃいけない、消費税を上げなきゃいけない、それから、要するに財源がない、全部嘘っぱちなんです。それを本気でやったら、今の金融システムは崩壊するんです。

（引用終わり）

理解できましたか？

正直、私もよく理解は出来ないが、ともかく山本氏は仲間としてこの方を選んだわけで、それなりに勝算が有ってのことでしょう。

>真相の道さん

「ため息」まで人のを借りなくてもいいでしょう。自分でついたらどうですか？

するそのお金を銀行はどこから用意するのか。答えてみろ。この回答で

おまえが金融を理解してるかどうかはっきりする。とんでも回答を期待してるぞｗ

『安倍政権の成果を冷静に考える 　税収が大幅増、国債発行額が大幅減、企業収益過去最高、賃上げ、職余りにまで景気回復』
　http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/130.html　

頭だいじょうぶですかｗ　

　＞頭は大丈夫ですかｗ？

と真相の道さんに笑われた>>41です。ひどいなぁ、圧倒的に知性の劣る相手に向かって「ｗ」の文字で揶揄冷笑するなんて、真相の道さんには相応しくないように感じますよ。もっと知的弱者には優しくしてくださらないと☆

　＞アベノミクスの3本柱の２つは、MMTの政策でもある大胆な金融緩和と積極的な財政出動です。
　＞両者を行なって、上記のような成果を出しています。　

ですから、>>29や>>33で紹介させていただいたMMMT論者の方々の動画では、真相の道さんのご認識とは正反対の論が展開しているわけです。
否定されるのは仕方ないにしても、せめて一瞥くらいされてからでないと、私の頭が大丈夫かどうかは言えないと思いますよ。

もちろん、忝くも、知性抜群の真相の道さんのご指摘に納得しない、という一点で私の馬鹿な頭の心配をして下さっておられるのだとは思いますが、それなら私などよりも、藤井教授などＭＭＴ論者の方々の頭の状態を心配されると良いと思います。彼らＭＭＴ論者の「暴論」は、今や自民党の若手議員にもかなり浸透しているようですから。

ご覧になると「これ、僕の知ってるＭＭＴと違う…」と呆然とされると思います。
真相の道さんの知的好奇心が刺激されることを願って止みません。何でもご存知の方は、今さら滅多にそんな経験をされることはないでしょうから♪　　

消費税増税分「84％が使途不明」　山本太郎事務所が突きとめる
https://blogos.com/article/365609/

消費税増税分「すべて社会保障に」はウソ
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-30/2014033001_03_1.html

消費税増収分の使途変更で「社会保障の充実」は反故に
http://www.medical-confidential.com/2017/11/09/post-6168/

そもそも国民が消費する度に罰金みたいに価格の1割近く税金を払わされて景気が良くなるワケがありません。
いずれにせよ、生産者優遇消費者から取り立てる政策を実施するアベノミクスのやり方では景気は回復せず、永久に道半ば、そのまま出口戦略もなしに進めば終着点はエリツィン時代のロシアという事は目に見えています。

　＞極端なＭＭＴを行なえば、赤字国債や通貨も際限なく発行される。
　＞そうなれば海外ファンドが国債や通貨の空売りを仕掛けてくる。

うぅむ、固執されておられますね。
でも、日本の国債はそのほとんどが国内消化です。今後どんどん国債を発行しても、それはまだまだ国内で消化される、というのがＭＭＴの基本的な見方です（ちなみにＭＭＴ論者の方々も当然「際限」という言葉はご存知ですよ）。
ＭＭＴの考え方に基づけば、そもそも国内で国債を引き受ける際には民間の資産は一切関係ないので（市中の銀行は民間の預金を原資にして国債を引き受けるのではないので）国債は原理的にはどんどん発行することが可能で、それによって金利も上がらないとされています。低利率のままの国債に海外ファンドの出番はあんまり考えられないような気もしますけれども…。

あと気になるのが「極端なＭＭＴを行う」という表現です。ＭＭＴは行為ではなく理論なので、ＭＭＴについてのご理解が少しでもあるならば「極端なＭＭＴを行う」という表現には違和感を持たれるのでは、とも思ったりします。
真相の道さんが主張されておられる「アベノミクスはＭＭＴに基づいている」というお説は、せいぜいが「ＭＭＴのつまみ食いをしている」程度のことでしかなく、現時点でのアベノミクスに関して言えばそれすらも疑わしいとやはり私には思えます。さきほどは頭の状態を心配されてしまいしたが、仕方ありません。ＭＭＴの本質は、真相の道さん流に言うなら「極端なＭＭＴ」のこと以外にはあり得ないと思いますよ。

ともかく今夜はＭＭＴ入門の動画を見てお勉強しましょうって。馬鹿な私はもう寝ちゃいますけどね☆

願わくば真相の道さんには、馬鹿な私などではなく、動画の中の藤井教授をはじめＭＭＴ論者の方々の言説を痛烈に批判して我々の蒙を啓いていただきたいと期待します。そしてそのことが、現在のアベノミクスはＭＭＴに基いた政策ではない、という事実の理解へとつながっていくことになると考えます。ではどちらさまもおやすみなさい。

こちらが詳しく書いてますが。

http://www.geo-yokoi.co.jp/Seiron_Kokunai/Abe_Abenomics.htm

>先日のBS-TBS某トーク番組でこれが取り上げられた。メインゲストは西田昌司という、元税理士の自民党議員。彼が中心になって自民党内にMMT研究会なるものが立ち上げられた。さてこのMMTなるもの、一体何者でしょうか？

>　西田の解説によると、MMTとは大体このようなものらしい。

1、政府は無制限に国債を発行する。
2、日銀がそれを買い支える。だから国債価格は下落しない。
3、買われた国債を原資に公共事業を行う。国内で金が回るだけだから金利は上昇しない。
4、国の国債残高は増えるが、現実には国債をかっているのは国内金融機関だから他国の影響は受けない。
5、個人金融資産と企業内部留保、海外投資資産を合わせれば、国債残高を遥かに上回る。日本は世界一の金持ちなのだ。心配の必要はない。

>さて皆さん、こんなうまい話信用できるでしょうか？私はバブル期に、年寄りを集めて上手い投資話を持ち掛けた金融詐欺師の話を思い出した。この話のポイントは3、である。政府投資による公共事業が新たな需要を生み出して景気を拡大させるというのは当にかつての高度成長期の論理である。しかしこの論理が成立するには、人口増加が前提として必要である。他にも公共事業が出来る場所も必要だ。しかし今の日本にはそのどれもが不足しているのである。

>　人口減少はこの理論の最大のウエークポイントである。西田もそおれを認めるが、そうなる時は日本人口が一人になった時だ、と主張する。そうでしょうか？資本主義特に自由主義経済は相互の信頼関係で成立する。投資家は現在の生産能力より将来の成長性を重視する。つまり世界の投資家は日本の人口が一人になるまで待ってはくれない。人口減少率があるレベルを超えたときに日本売りが始まる。筆者は人口が1割りも下がった時点で、日本にたいする信用不安が発生するのではないかと考える。そうなってもMMTは助けてくれない。
(19/05/27)

しかもそれも幾度もなく繰り返しているという

何度も聞いてる事ですが、永久に道半ば確定のアベノミクスの出口戦略についてどうお考えですか？
6年も続けて、ほとんど成果もないのだから、一時的な処置というのは明らかな詭弁です。

企業が作る製品を消費者が買う事で、はじめて経済成長ができるのですよ。
共産主義者みたいに大企業（生産者）ばかり優遇して国民（消費者）のためにお金を使わないのであれば、企業は国内に投資する事もできず、内部留保として貯め込むしかなく供給過剰でインフレ率など上がるワケがなくデフレのまんまだと何度も説明してますけど、理解してますか？
山本太郎ちゃんみたいに国民（消費者）にお金を回す事考えなければ、こうしたリフレ政策の出口戦略のメドも立たず、このまま大企業、カネ持ち優遇のアベノミクスを続ければ終着点はエリツィン時代のロシア同様になるのは目に見えてます。ｗ

山本太郎さんは企業課税を強めるようなことを言ってませんでしたか？
企業が日本から出ていって、納税しなくなればハイパーインフレに前進してしまう。

MMTでいくなら企業から内部留保を引き出すために大企業増税！なんて言ってたらダメ。
まず野党の経済音痴議員どもを、小沢さんと一緒に啓蒙させないとダメ。

とくに元民主党は、小沢さんが管さんと争った民主党代表選で主張した
インタゲも金融緩和も理解出来ない間抜けばかり。
安倍さんの国債発行も批判してたアホーたちの頭をチェンジさせよう。

　＞理解できましたか？

嘲笑されなかったのは有難いですが、あいにく理解はできかねます。

そもそもＭＭＴの考え方に基づけば

　＞消費税を廃止して、不足した分は赤字国債を無制限にガンガン発行する。

という事態そのものが起きない事になっています。
だって、ＭＭＴに基づけば、税金はべつに国の政策の資金ではないんです。びっくりするでしょ？まぁ該博な真相の道さんは驚かないかも知れないけど、無知な私は驚きました。じゃあ税金は何のためにあるのか。動画を見てＭＭＴの偉い人に教わりましょう♪

でも、そんなわけで、仮に消費税を廃止して税収が減っても、それで国が何かの政策を実行する資金が不足してしまうわけではありません。ゆえに、国債はその穴埋めに発行されるのでもありません。まぁ、消費税は別の理由で廃止しないほうが都合いいので（税率は状況に応じて上下すべきですが）廃止しなくてもいいですが。

そういう話を、自民党の若手国会議員さんたちが勉強会で聞いている時代です。山本太郎さんの政策だって、ＭＭＴの考え方に基づけば、とりたてて過激なわけではありません。だってＭＭＴ自体が過激な暴論みたいなものですからね。

すぐにはＭＭＴが政策の考え方の主流にはならないでしょう。ただ、本当の敵が財務省であることは、与野党問わず今後はジワジワと浸透していくと思います。今のことろＭＭＴの最大の効用はそこだと思いますよ。

動画はご覧になったことと思います。一本だけじゃなく論者を変えて何本も見ると、かなり説得されてきますよ。まぁコッソリでいいので、ご研究くださいまし。

>>88に追加。

…っていうか、昨夜は

「市中の銀行が国債を買う資金は、銀行が持っている民間の預金ではない」

と書いたのですが、私の投稿そのものは間違いだとお教えいただいたのに、その部分は華麗にスルーされました。ここに驚かないのはさすがですね。私なんか初めて聞いた時にはびっくりしたけどなぁ。てっきり、銀行は我々から集めた預金を元手に（つまり民間の資産を使って）国債をどんどん買い支えている（だからやがて国債の買い支えにも限界が来る）というのが常識かと思っていたもので。

今回も
「税金は国の政策の原資ではない」
と書いたけど、それもスルーされるかな…。

もちろんどっちも馬鹿な私の妄想などではなく、ＭＭＴの論者が大真面目に主張している話なんですけどね。

今の政権がやってる消費税という超強力な景気に対するブレーキでインフレ率上昇は、すぐ止まります。
それくらい消費する度に課す罰金、消費税は景気に悪影響をもたらす事くらい理解しないと。

＞財政・財源無視で円と国債水増しを行なうわけなので、海外ファンドは円と国債の空売りを仕掛けてくるでしょう。　

仮にその論が正しいのなら、アベノミクスの時点で、それが起きていなければ説明できません。　

＞安倍政権が金融緩和・財政拡大をうまくやっているのは、それが一時的な処置

景気に強力なブレーキをかける消費税増税、大企業優遇、民主党政権時代よりも低い賃金、国民の各種社会保障、各種税金負担の増加、これでは国内は不景気のまま、アベノミクスは永久に道半ばである、と何度も言わせないでください。ｗｗｗ
一時的な処置と壊れたテープレコーダーみたいに戯言を繰り返してますが、アベノミクスを実施して6年、未だに道半ばだけど、出口戦略どうなってるのですか？？？

がんばってくれ、真相の道。

ファシスト下痢の反動まで、
ファシスト側で吸収しようというのが
山本太郎を使った作戦の骨子だろうな。

残念ながら、それくらいなら山本太郎の政策も全く同じです。
この記事、ハッキリ言うと大企業優遇して国民のためにお金を使うのが嫌という新自由主義という資本主義を破壊するために資本主義に見せかけた共産主義者ならではの考え方です。

それと、繰り返しますが、一時的な処置と壊れたテープレコーダーみたいに戯言を繰り返してますが、アベノミクスを実施して6年、未だに道半ばだけど、出口戦略どうなってるのですか？？？
景気に強力なブレーキをかける消費税増税、大企業優遇、民主党政権時代よりも低い賃金、国民の各種社会保障、各種税金負担の増加、これでは国内は不景気のまま、アベノミクスのやり方では絶対にインフレ率2％など達成できません。ｗ
つまり、アベノミクスは永久に道半ば。
その点、山本太郎の案は消費者である国民のためにお金を使う。
常識的に考えれば、山本太郎の方が出口戦略を見据えた現実的な政策だと思いますね。
　

>>88です。毎回ご教授を有難うございます。

　＞あなたはMMTを全く理解していないのですねｗ

再び「ｗ」が付きました。イラついてますか？落ち着いてくださいね、しょせん私なんか低能のザコです。私がＭＭＴを理解していない事実くらいでいちいち嘲笑してこなくたっていいじゃないですか。知性に不自由している者に対する優しさが足りませんよ。

ともかく、私なんかじゃなく、藤井教授などのＭＭＴの解説にこそ思いきり冷笑を浴びせる真相の道さんの勇ましいお姿を拝見したいです。気長に待っています♪

ほとんどが選挙にはいかないから

また自民党が勝つ

そして10%あがるのさ

そうなんだよなぁ。

無関心層っていうのかな、確実に増えてるそうだからね。

まったく暗澹たる気分になるよなぁ・・・。