http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/389.html
Tweet |
■ 無能野党の問責決議案に 国会で三原じゅん子議員がド迫力・無双の反対討論 「民主党政権は年金も経済も無為無策」「恥を知れ!」
> もう何度、この光景を目にしたでしょうか。野党の皆さん、はっきり言って、もううんざりです。
野党の皆さん、国民にとって大切な、大切な年金を、政争の具にしないで頂きたい。
お一人おひとりの高齢者の皆様の、生活への切実な不安をあおらないで頂きたい! 猛省を促します。
> では、問います。
野党の皆さんは、年金を増やす具体的な政策を持っているのでしょうか?
具体的な対案もないままに、いたずらに国民の不安をあおる。
> 具体的に申し上げましょう。
かつて民主党のマニフェストで、華々しく打ち上げた、出来もしない「最低保障年金」。
あれは、いったい何だったのでしょうか?
更に、民主党政権の、あの3年間、年金の支給額は、増えるどころか、なんと、引き下げられていたのです。
はっきり言って、無為無策だったのであります。
> 安倍内閣は、まったく違います。
今年、年金支給額は、プラスとなりました。
年金給付の前提となる積立金も、アベノミクス効果によって、6年間で44兆円、運用益が出たのであります。
年金制度は、安倍内閣のもとで、間違いなく、より強固で安心なものとなっています。
後述する映像を見てもらえればわかりますが、三原じゅん子議員による反対討論はド迫力・無双状態でした。
しょっぱなから上記の発言です。
映像をぜひ見ていただきたい。(下記)
https://www.youtube.com/watch?v=xom1s9uHrUg
全文は本記事の最後に記載。
無能な野党により国会が腐敗している現在の状況を心から憂うド迫力主張を聴くことができます。
立憲民主党を論理的にバッサリ切り捨てているのです。
年金や経済について、民主党政権がいかに無為無策であったか、逆に安倍政権でどのような成果があったのかを具体的かつ論理的に主張している。
映像を見ればわかる通り、この三原じゅん子の指摘に対して野党はギャーギャー大声でやじるだけ。
野党の無能さ、ここに極まれり!といったところです。
■ ド迫力・無双の三原じゅん子議員 国民からも喝さいの声
> 安倍内閣のもと、この春、中小企業で働く皆様の賃金は、しっかりと上がりました。
賃上げ率は、この20年間で最高水準です。
> 民主党政権時代はどうだったか?
賃金を増やすどころか、企業自体の倒産が今よりも4割以上多かった。
連鎖倒産という言葉が、日本中を覆っていました。
まさに悪夢だったのであります。
> 政権交代から6年余り。民主党政権の負の遺産のしりぬぐいをしてきた安倍総理に、感謝こそすれ、問責決議案を提出するなど、まったくの常識はずれ、愚か者の所業とのそしりは免れません!
野党の皆さん、もう一度改めて申し上げます。恥を知りなさい。
具体的な証拠を提示して安倍政権の成果、民主党政権の無能さを暴く。
正に無双状態です。
当然ながら、多くの真っ当な国民から絶賛の声が多く上がっています。
『何も出来なかった旧民主党政権
無駄だった事業仕分け
八ッ場ダムのでっち上げ
原発爆発の誘発行動
米中との貿易軋轢
未成年者に対する社会保障
年金支給額の減額
何故?民主党政権時代は、景気が悪化してデフレ状態だったのに年金を減額しなかったのか?
旧民主党議員の票田稼ぎですか?』
『ずっと、何か違うと思ってきた、、
これや!よく言ってくれた!
最高です、(*>_<*)ノありがと〜〜
三原じゅん子さんによる世直しがスタートやな、、
いやー久々にスカッとしたわ!』
『部聞きました。野党さんの反論の余地なき事実に基づく完璧な演説。惚れ惚れ😆しました、三原さん。テレビでは絶対に報道しないんだろうなー。』
『元芸能人って方の議員ってイメージ良くなかったけど、どハッキリ仰るの凄いし、これぞ政治家って感じ。
良くも悪くも政治に対しての議論は与野党関係なくちゃんとして欲しい。
非難だけの対案ない無駄な国会なんて本当にやめて欲しい』
『ブーブー愚にもつかない文句を言ってTV画面に映って人に不快感を与えるだけの、辻◯とか蓮◯とは雲泥の差だな。
こういう女性議員が多ければ、政界にも期待が持てるが、百害あるだけの女性議員が多過ぎるんだよ……特に野党に……』
https://togetter.com/li/1369518
■ 三原じゅん子議員による無能野党の問責決議案への ド迫力反対討論 全文
下記が三原じゅん子議員による無能野党の問責決議案へのド迫力反対討論の映像です
この心のこもったド迫力をぜひ見ていただきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=xom1s9uHrUg
自由民主党の三原じゅん子です。
私は、自民・公明を代表して、野党から提出された安倍内閣総理大臣問責決議案に対して、断固反対。
断固反対の立場から、討論を行います。
・年金での安倍政権の具体的成果 片や民主党政権の無為無策
もう何度、この光景を目にしたでしょうか。野党の皆さん、はっきり言って、もううんざりです。
野党の皆さん、国民にとって大切な、大切な年金を、政争の具にしないで頂きたい。
お一人おひとりの高齢者の皆様の、生活への切実な不安をあおらないで頂きたい! 猛省を促します。
では、問います。
野党の皆さんは、年金を増やす具体的な政策を持っているのでしょうか?
具体的な対案もないままに、いたずらに国民の不安をあおる。
具体的に申し上げましょう。
かつて民主党のマニフェストで、華々しく打ち上げた、出来もしない「最低保障年金」。
あれは、いったい何だったのでしょうか?
更に、民主党政権の、あの3年間、年金の支給額は、増えるどころか、なんと、引き下げられていたのです。
はっきり言って、無為無策だったのであります。
安倍内閣は、まったく違います。
今年、年金支給額は、プラスとなりました。
年金給付の前提となる積立金も、アベノミクス効果によって、6年間で44兆円、運用益が出たのであります。
年金制度は、安倍内閣のもとで、間違いなく、より強固で安心なものとなっています。
かたや、民主党政権時代、年金積立金の運用益は、この10分の1。
これは、年金の安定的な給付の前提になっている予定利回りを大きく下回り、年金の信頼性は、民主党政権によって、大きく傷つけられてしまったのです。
そして、今また、出来もしないのに、対案もないのに、ただ不安だけを掻き立てる。
野党の皆さん、もう、いい加減にしてください。
私たち自民党・公明党、そして、安倍政権は、年金で生活している皆様、おひとりおひとりの不安な気持ちをあおるのではなく、その不安に真正面から向き合い、具体的な政策で、対応してまいります。
無年金の高齢者の問題に対しては、アベノミクスの果実を活かして、払込期間を25年から10年に短縮し、60万人を超える皆様に、新たに年金を支給いたしました。
年金額が少ない皆様のために、本年10月からは、財源をしっかり確保して、最大年6万円の給付金を支給し、しっかりと所得を底支えしてまいります。さらには、介護保険料も3分の1軽減いたします。
・安倍政権の経済の成果 片や無能だった民主党政権
重要なことは、「実行」で、「結果」なのですよ、皆さん。
安倍内閣は、この6年間で、正社員を130万人以上増やしました。
民主党政権時代はどうだったか?増えるどころか、なんと、50万人も正社員が減っていた。あの時代、仕事をしたくても、見つからない。若者をはじめ多くの皆様が、辛い思いをしていたのであります。
安倍内閣のもと、この春、中小企業で働く皆様の賃金は、しっかりと上がりました。
賃上げ率は、この20年間で最高水準です。
民主党政権時代はどうだったか? 賃金を増やすどころか、企業自体の倒産が今よりも4割以上多かった。
連鎖倒産という言葉が、日本中を覆っていました。
まさに悪夢だったのであります。
政権交代から6年余り。民主党政権の負の遺産のしりぬぐいをしてきた安倍総理に、感謝こそすれ、問責決議案を提出するなど、まったくの常識はずれ、愚か者の所業とのそしりは免れません!
野党の皆さん、もう一度改めて申し上げます。恥を知りなさい。
・行政府の長を国会に縛り付けようとする無能な野党
政府が国会で説明責任を果たすべきは当然です。安倍総理は、昨年一年間で、国会に270時間以上出席されました。
しかし、イギリスの首相は年間40時間程度、ドイツの首相は30時間余り。国際的にみると、明らかに突出しています。
我が国では、よほど、個別の大臣と議論するような専門的な課題が少ないのか?
それとも、野党が、国民の関心からほど遠い、ただただ無意味な質問を繰り返し、国のトップである総理大臣の時間を浪費しているのか?
答えは、明らかであります。
野党の皆さんは、自分の都合のいい時だけ、「参議院は言論の府だ」と主張しています。
しかし、自分の胸に、よく手をあてていただきたい。
この1年間、憲法審査会は、たった3分間しか開かれていないのであります。
議論から逃げ回っているのは、一部野党の皆さん、あなた方自身ではありませんか!
野党の皆さん、もうご都合主義はやめましょう。
民主党の、具体策無きままに、ただ不安をあおるだけの口車に乗って、不安定な政治をもたらした結果がどうなったのか。有権者は、痛いほど思い知らされました。
総理大臣は毎年のようにコロコロ変わり、日本のプレゼンスは一気に低下した。
民主党政権は、国民との約束を次々と踏み倒してきた。
有権者は、すでに悪夢を経験しているのであります。
テレビ映りだけを意識して、針小棒大のパフォーマンス。
選挙目当てで、国民不在。
所属政党コロコロ変える。
対案なしで何でも反対。
やることすべてがブーメラン。
もう悪夢は絶対見たくない。
皆さん、ヤジっている場合ではありません。
冷静に、私たち国会議員に求められている責任を、厳粛に自覚しましょう。
国民が求めているのは、足のひっぱりあいではありません。
しっかりと政策論をしてほしい。実のある議論こそ求められているのであります。
令和の新しい時代に入って、明日の日本をどうつくるのか、建設的な議論を行う、真に国民のための国会を取り戻しましょう。
こんな光景は、平成の時代で終わりにしたかった。本当に残念でありますが、そのためにも、こんな常識外れの問責決議案の試みは、完膚なきまでに打ち砕かなければならない。
次の世代に、野党のこんなやり方を絶対に引き継いではならないとの断固たる決意を持って、この問責決議案を否決すべきである。
そのことを強く申し上げ、わたくしの反対討論といたします。
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK262掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK262掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。