只の「棄民」ではありません。

反対者や邪魔者を巧妙に排除するための棄民です。

そのために、嘘やメディアも利用します。

東京大テロ空襲や、全国空襲も、
日本支配層が手引きをしたと思われます。
原爆実験に合わせ広島に集められた
陸軍第二総軍（西日本総軍）も
同じ目的の下、巧妙に「棄民・殺戮」されたと思われます。

この島国は、一民族により成り立っているのではなく、
多民族から成り立っており、
なかでも特定の外来種である陰湿かつ攻撃性のある血流が
建国以来隠然たる力をもっており、明治復権以来、
全土協調を拒み、
同族にのみ利益誘導をはかろうとする意思が、
歴史を詐称し、人々を騙して支配していると言ってよいのです。

多くの人々を死に追いやる過酷な搾取経済の悲劇も、
言語をはじめとする
地方文化破壊や戦争の悲劇も、
源流はことごとく、ここにあると言ってよいと
思います。

都市伝説番組による
証言（文字おこしです。）

13:45
日本で地下鉄が開通して丁度100年目なんですが・・・ 1915年　東京駅と中央郵便局を地下でつないだ200メートルあまりのものが日本で最初。郵便貨物専門だった。それがいま発展して我々の脚となっているわけなのだが、100年の歴史の中で唯一走ることができなかった時期がある。それが第二次世界大戦。実は、私の父八郎も、東京で空襲に逢っている。昼間、低空飛行をしてきた戦闘機？に追いかけられ、打たれて（機銃照射されて）走って逃げた。命は助かったがその時の記憶、恐怖が植えつけられて、僕は子供の時に何度もその話をきいたが、東京で一番被害が大きかったのは、東京大空襲で10万人以上の方が亡くなった。調べてゆくと、新聞にこのような恐しい記事が載っていた：「これは政府の方針として、空襲が起こった時に、地下鉄を避難場所には使いません。」という発表をした。国民は地下鉄に逃げれば命は助かるという希望を持っていたが、この発表により、この希望は絶たれてしまう。それどころか政府は、「空襲は怖くない。爆弾とか火が出たら、それはお国のためにみんなで消すんだと、戦意高揚を煽っていた。そして、さらに恐ろしい情報を流す。手袋をすれば、焼夷弾も熱くない。掴めるのだ。そして、焼夷弾は怖れずに消すのだ。」と、このような嘘のような情報を国民に植え付けていった。これは終戦まで続いて、空襲は続き、地下鉄は封鎖されて、避難に使われることはなかった。

終戦間近の1945年、大阪にもB29が飛来してきた。（大阪大空襲）13万戸以上の家が焼けて人々が逃げ惑った。甚大な被害を受けたのは御堂筋の方面。心斎橋の辺りがひどかったそうです。逃げるところも隠れるところももう無くなっていた。その時に、閉まっているはずの地下鉄の入り口が開いた。中から早く入りなさいという声が聞こえてきた。地下鉄の駅員が中に促してくれたと。中に入り込むと大勢の人が命からがら逃げていたそうです。そして、朝方に地下鉄がホームに入ってきた。そして避難していた全員を電車に乗せてくれてまた走り出した。数分後、梅田駅に到着した。梅田は爆撃を受けていず、無傷だった。外に出ると（ちょうど夜明け頃だった）、こういった話が伝わっているにもかかわらず、こういった記録は一切残っていない。なぜなら空襲の時に、電車を動かした地下鉄、そして中に招き入れた駅員達、これは政府の方針を裏切った「法令違反」に当たる。それを怖れて誰も記録に残さなかったのではないか。しかし、助けられた人々は、名も無き英雄に感謝し続けていると思います。

https://www.youtube.com/watch?v=I-8RMEHiOpU
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