『日本に警告か』
安倍晋三首相がイランを訪問し、最高指導者ハメネイ師と会談するタイミングに合わせるかのように実行された。イランとトランプ米政権の仲介を図る日本に対する何らかの警告のメッセージだった可能性もある。
　１２日付のイラン保守強硬派寄りの地元紙は「ミスター安倍、あなたは戦争犯罪者（米国）をどうして信用できるのか」という英語とペルシャ語の見出しを、原爆のキノコ雲の写真と共に大きく掲載。反米感情が強いイランの保守強硬派の間で、米国だけでなく安倍首相への不信感も存在することを示した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061400158&g=int

こんなものアメリカの自作自演に決まっている。

よく見ることだ。トランプのアメリカ・ファーストはアメリカが世界のワン・オブ・ゼムになるということだよ。

「NHKはハメネイ師側の言葉は何も上げずに、「ハメネイ師はアメリカと対立するイランの立場を説明」と一言で要約していることには驚かざるを得ない。」

「さらに朝日新聞とNHKが主見出しにもってきたイランは「核製造しない」とか「核保有意思ない」ということは、１０年以上前からハメネイ師が宗教権威としてイスラムに基づくファトワ（宗教見解）を出して、繰り返し主張していることであり、ニュースでもなんでもない。」
https://news.yahoo.co.jp/byline/kawakamiyasunori/20190614-00130114/

これが「マスゴミ」の実態だ。このミスリード具合。すぐにバレるミスリードを、それでも繰り返すバカバカしさ。まるで詐欺師の日常だ。
真にバカバカしい職業であり、読者に混乱と恥辱と損失を与える、有害な存在だ。

ザマー見やがれ！！！ただのメッセンジャーボーイの「金の無駄遣い」

で終わり。

日本の首相がボンクラのバカボンだと世界に知らしめたのと同時に、「こんなヤツが首相やってる日本って何なの？日本人何考えてるの？」という疑問を抱かせるには充分だったと思います。

安倍首相は、属国日本の衰退の象徴として、ある意味相応しいのかもしれません。
劣化した日本人の代表として、世界に嘲笑されながらもへらへらとした愛想笑いを浮かべ、面倒くさい現実から目をそらし、自分より弱い立場の者を笑い踏みつけ、欲望に忠実に、と同時に心のどこかで何かを諦めて、やりたい事だけをやりつつ、実はいつも怯えている。そんな存在。

安倍が訪問してるから、日本タンカーを攻撃したのでしょうが。

シナリオどおり。これで、イランのせいにして、

安倍とトランプは被害者のような振りをして。

更に奴らは（ポンペイオ、ボルトン、）は何を仕掛けてくるか、

注視した方がいい。

これで奴らは（トランプ）終わらない。

関口以下のモンスター番組、サンモニでは、岡本行夫が

一生懸命、安倍のイラン行きをフォロー。うんうん、TBSだしね。

米国テロ組織は日本籍のタンカー事件を起こす計画だから

４１年ぶりに、わざわざ、安倍を行かせたんだろ。

戦争に引きずり込みたい計画が米国にはある。

外交オンチの岡本行夫や大宅や安倍政府って,いったい何なんだろう。

間抜けぞろいだな。

何だ安倍、イラクの時と随分違うぞ。

イラクについてはネオコンの言い分そのままにイラクを大量破壊兵器を隠し持っていると非難、存在しない証明をするのはイラク側の責任であるとまで言った。

その後アメリカ側が出した証拠は捏造と分かり、アメリカ政府もそれを認めた。

にもかかわらず安倍はいまだに証拠を示せなかったのはイラク側の落ち度といい続けている。

今回イラン訪問でイラン側から聞いた発言をそのまま丸のみにしている。

こいつに合理的判断基準というものは存在しないんだな。

そしてそれはこいつのお仲間全体に共通している。