バカ　バカって　言ってましたが

　間違っていました

　アベは　バカじゃ〜なく

　はくち（差別用語みたいなので『知的発達障害』と言うみたい）

　というのが正しいんじゃないかと　思うようになりました

　はくちだと　法的制裁から免れると

　本人は知ってる！・・・要するに　糞アベはそれを悪用した

　確信犯と思う　今日この頃でアル！

　彼女は民主主義では当たり前の事（安部は独裁主義者だから、これが理解できない＝ちなみに消費税は持つ者も持たざる者も同じ税率での負担だから、格差是正の役には何にもならない。ついでに言えば、アメリカに消費税はない）を言っている。

　コルテス議員は３０歳になるかならないかの新進気鋭。「正義」というか「公平」という意味をより念頭に、「ジャスティス」という単語をキーワードとして使う。歯切れのいいスピーチは力強く、感動もの。日本の皆さんも一度、ユーチューブで彼女のスピーチを見てみればいい。
　もうひとつ、エドウィン・スターのかつてのヒット曲、「ワァー（War＝邦題・黒い戦争）」をバックに軽妙なステップを踏む映像もぜひご覧あれ。とてもかわいい。

●私は皆様方のような富裕層のために働くのです。ジョージ・ブッシュ（米国第43代大統領）

●人類史において特権階級は知識を偏出しないよう努めてきた。それが権力の源泉であり、無知無学な大衆を支配する根源であったからだ。ウィリアム・ボナイ（米国のシステムコンサルタント）

●今日では、外国人ではなく同胞の手によって奴隷にされる人のほうが圧倒的に多い。
ロレッタ・ナポレオーニ（イタリアの経済学者）

●わたしたちが消費するほぼ全ての商品に、奴隷労働、海賊行為、偽造、ごまかし、盗み、マネーロンダリングなど、隠されたダークな経歴がある。ロレッタ・ナポレオーニ（イタリアの経済学者）

●金銭的に医療を受けられる範囲を限定することで高齢者を抹殺しやすくする。
リチャード・デイ（米国の医学博士）

●私の唯一の心配は、この政策が十分長い期間、十分な厳しさをもって実施されるかどうかだけです。
ミルトン・フリードマン（米国の経済学者）
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●世界を席巻する市場原理主義の核心は民営化、社会保障の削減、労働者の非正規化、関税障壁の撤廃、一律税制、投資の自由化（外資による企業買収の自由化）であり、行政による市場介入を最小化することにより、生産活動が最大化し経済が発展するという論理だ。日本国においても市場原理主義が急進しているのであり、それにより貧困と格差が蔓延することは語るまでもないだろう。

●世界支配のスキームは極めてシンプルであり、国際金融が破綻国家に対し国家主権の委譲を要求する、あるいは米国が傀儡政権を樹立し実質支配の下に国内法を改正する。抑制された社会支出は国庫に集約されるのではなく、各種の優遇税制により多国籍企業へ付与される仕組みだ。日本国が後者の形態に属すことは語るまでもなく、小泉政権以降の政策が国益ではなく、多国籍企業の利潤を目的化していることは明らかだろう。

●市場の膨張主義は多国籍企業によって“非公式の帝国”つまり“市場の帝国”を作りだす。
二宮厚美（神戸大学発達科学部教授）

●営利企業がもたらす構造的暴力は、国家の大規模な直接的暴力に匹敵することが少なくない。
戸田清（長崎大学教授）

●フラット税制（一律課税）と労働者の非正規化は多国籍企業の常套手段であり、いずれの進出地においても貧困の蔓延と労働者の没落をもたらしている。日本国においては消費税のうち約３兆円が輸出還付金として経団連（多国籍企業）グループに付与され、２００４年の労働者派遣法改正を契機に削減された労働者所得は、２７０兆円規模の内部留保と倍増した株主配当に付け替えられた。
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●略奪はヨーロッパでは、優秀な人間がやる企てであると考え、日本とは全く逆の価値判断である。
会田雄次（歴史学者）

●１５世紀以降、スペイン、ポルトガル、オランダ、イギリスにより奴隷貿易はグローバル産業へと成長し、この間に推計３０００万人のアフリカ人がアメリカ大陸やカリブ海周辺地域へ搬送された。プランテーションが創出する付加価値により、各国は莫大な社会資本の蓄積を達成するが、「奴隷による富の創出」というスキーム（手段）は、その後の産業革命を契機に先進国市民をターゲットとして確立されていく。

日本国においてはリーマン・ショック後に横行した派遣切りや非正規就労者の貧困問題などを踏まえ、２０１０年、製造業派遣の禁止などを盛り込んだ労働規制の改革案が策定されたが、経団連の意向を受ける自由民主党や公明党などがこれに激しく反発し見送りとなった。

・・・幻の名著・事実上の発禁状態にある：経堂雪乃著「略奪者のロジック」より
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　コルテス、および民主党議員有志が発表した「グリーン・ニューディール法案」をご存知か？
　同法案では、原発を廃止し、再生可能エネルギーへの移行を目指すのを骨子としている。温室効果ガスもゼロが目標。ターゲットは１０年以内。

　確かにカネがかかりすぎると、批判もあるが、一応、彼女のスタンスは原発ゼロ。というより、彼女が最も訴える格差是正、「社会の公正」に目を向けてもらいたいのですが…。

　アメリカに来る日本の観光客の多くがアメリカの物価高に悲鳴を上げていますよ。でも、これ、アメリカでドルの給与をもらっていると、そうでもない。
　日本の円の価値の下落ですね。円をドルに換えて、アメリカにやって来ると、なんでも高く感じてしまう。
　日本の「１パーセント」人種はお気楽でしょうが、９９パーセント側にとって、かつてのバブル時代のときのようなぜいたくな海外旅行は日本人には難しくなっている。
　おそらく、ヨーロッパの「ユーロ」の高さにも目を見張る。昼の普通のランチで、円換算で２、３０００円は当たり前なのが、世界のご時世。

　つまり、日本の経済力は完全に先進国から脱落。

輸出時の消費税の戻り税で、アメリカのトランプからも日本の制度に批判が出ているのだから、戻り税をなくして、その分を年金の底上げ財源にすべきだろう。

　１億円以上の預金に　−２％の金利で　年間　３０兆円は　課税したのと同じになる
　
　マイナス金利なら　誰も傷つかない　＝　誰も税金だとは思わない　＝　インフレターゲットと同じ
　
　

>>18

ホラ、ホラ、安倍様ピンチの話題そらしの「フセイセンキョ」が表れた。

こいつら、輿水親分を通してか、直接か知らないが、

絶対、安倍一味からカネもらってるぜ。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-09-04/2018090401_02_1.html

これどういう事?

内部保留するのを自民党政府が許可しているんだったら内部保留分に税金掛けないとダメだよ。
解ってるの?
自民党は。
前年度から２２兆円増　従業員賃金は減
これどういう事?
自民党は言ってたよね。従業員賃金を必ず増やしますと。
従業員賃金増えてないじゃない。
だから消費も冷えこんでいるんだよ。
解ってるの。自民党は。

共産党の小池さんの提案を、いきなり否定して、バカげた政策だと切り捨てた発言を、したと言うことは、政策の基本を弁えない馬鹿だと言うことである。

富裕層は財産を豊富に持ち、配当などの所得は、定率の税負担で済むため、金持ちになればなるほど、税負担の累進性が働かないと言う国民の共通理念とは乖離した逆転現象が起きている。

ベーシックインカム制度を取り入れることや、低年金者層への、富裕層から税を集めてそのお金を年金額の底上げに利用するのは、政策として最も適切な、安心な年金制度確立の為の補強策で有ろう。

特攻隊もそうだ。
過激で盲目的な行動力がある若い兵士を敗戦前に処分しておき、戦後の支配体制作りをしていたと考えたらいい。
国民を爆撃から避難させなかったのは、生きていたら衣食住の面倒を国が見なければいけないからだ。
死体になれば集めて埋めるだけで、面倒が無い。
所有者がいなくなった土地は接収、民間に払い下げできるわけだ。

　　「富裕層の税金を上げるだなんてバカげた政策だ」と本当に

　　思っているなら、そのような貴族的思考は今の日本に必要ないのでは･･･。

　　富裕層共々この国から出て行ってもらって結構では･･･。

　　坂本龍馬の思想の通り、この国の庶民からこの国を立て直すので･･･。

　　･･･。

日本の株式市場、取引の過半は外国人、配当の行き先も同じ。日産だけでなく多くの企業が外資系。

富裕層への課税強化が「馬鹿げている」という事も馬鹿げているが、

そんな言ってはならない事が分からなくなった総理は、もう焼きが回ってきている。

経団連は慌てているだろう。

「オイオイそれ言っちゃダメでしょうが、言わずに騙さなけりゃ」

　先ずは共済年金と厚生年金を合体するべきです。

　通常の会社員と公務員とが同等の条件になれば

　もう少し、まともな考え方が出てくるでしょう？

ところが、安倍晋三はマクロ経済スライドで、年金額が将来確実に減額する状況を知りつつ、国民の年金生活がこのままでは成り立たなくことを顧みずに、年金制度が破たんしない事が安心な年金制度だと断言した。

何と言う、悍ましい発言だろう。

日本国民はいい加減に、このような狂人は、こぞって、溝に捨て去ろうよ。

と　語句を追加して訂正します。

タイミング見計られて得されても
どうしようもないんで今すぐにでも
移住してもらえれば良い

>>40
結局ぬるま湯に浸っていたいだけなのだろう
申し訳程度の能力で国に保護してもらい
申し訳程度の財力で政府を動かし利益誘導する
こういう奴等の居心地の良い空間を
作ってもどうしようもない

>>21
上級への怒りの炎は世界で燃え上がっている
日本も其れに乗り遅れないように
また炎を絶やさないようにしないといけないな

>>10
コルテスいいねｂ
コルテスが実権握れるならば世界的な
強制力ある合意の下で全世界一律にそうするべき
こればかりは差異化させるべきではないし
放置して国家を形骸化させるべきではない
値下げ合戦は国家の身売りに近いし
国家が企業に阿ることと同じこと
主従はハッキリさせなければならない
国家の枠に留まらずに地球的
人類的な義務として課すべき

　特別優遇年金
　
　特別冷遇年金
　
　今　進行中の話は　特別冷遇年金のお話だ〜〜〜
　

消費税増税よりまず先に累進課税の強化は確かにそうなんだけど消費税を聖域にするのにはちょっと疑問があるんだよな
税金払わない富裕層は外国でもどこにでも行っちまえって言ってる人いるけど本当にそこらへんが全部消えたら税収はどうやって維持しなきゃならんのか？
そう考えると消費税増税は最後の手段として残して置いた方がいいと思うんだよな
日本全体が夕張みたいになることも考えておかないといけないし

アベ自身がハラスメント！アベハラなき政治をつくるー吉良よし子「日本共産党」参院議員 2019 06 04
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日仏共同テレビ局France10
2019/06/13 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=aXmVzQKKI28

金持ちの味方は自民党

それがよく分かるやり取り

もう自共の2大政党制でよいでしょう

いやいやそういう問題じゃなくて、

程度の差こそあれ、高所得者から税金を多くとるのは近代国家の基本のキなんだ。

それはもちろん、消費税なんかじゃなく、所得税として取るのだ。

本来、たとえトヨタの社長といえど、一人だけの力で車を作っているわけではなく、下請けまで含めれば時給900円程度の非正規労働者の力まで総合されてトヨタ車が作られている。

また金持ちがその生活を謳歌できるのも、ある程度の治安や衛生がまもられているからこそ。

そういう意味でも、金持ちが税金を多く負担するのは、近代国家なら常識なのだ。

ところが安倍晋三はそれを常識と思っていないから酷い話なのだ。

流石に遂にジャパンメディアこそは武器商の特設チームであることに万民が気づいたと言うのが現代であり、トランプを追い風として日本の自立的民主主義は絶対に立ち上がるべきだ。

　「健康で働ける人」から　税金を頂いて　「働けない人」に配る
　「男が働いて」　「妊婦」などの　一時「働けない女」に配る
　「若い男女が働いて」　子供や老人に　配る

　これは　江戸時代の　昔からの　日本にあった　家庭というものだろう！！

　＝＝＝

　現代では　「健康」で「若く」て「恵まれている」人は　総じて「お金持ち」なのだから

　「お金持ち」が　弱者に　お金を配ること　つまり　税金を払うことは

　公序良俗に　合致している
　

税金が０ということは，公務員が０／軍隊・警察が０ということである。

税金は，この理想と現実の間を埋めるため，やむなく存在する国家行政府というものが，国民のものではなく，国家行政府という国民を従える強制機関として存在する上で，国家行政府を維持するため徴収されるものである。

そもそも人の裕福とは，金が多いか少ないかだけで判断できるものではなく，かの資本主義者アダムスミスは，その著書の中で，最も裕福な国家の状態について，何の保有もせず，何の責任からも解放された状態を[裕福な状態]と定義している。

民主主義者にとって，税金は，誰に課されようとも[悪いもの]である。

よって，裕福層に課す税金が良い税金である根拠にはならない。

共産党が庶民の味方であるなどとは，大嘘吹きのコンコンチキで，共産主義とは庶民の主権を否定し，官僚の主権という意味である。

当の庶民同士でさえ，庶民のために存在してなどいない。

庶民は，機会があれば，裕福層の仲間に入れてもらい，庶民の層から抜け出すことを望んでいるので，裕福層が庶民のレベルに飲み込まれ，裕福層・庶民の境目が無くなることを望んでもいない。

裕福層が存在して，特別な待遇を与えららえることは，いつの日か庶民である個体が夢見る理想の待遇であって，それが[日本の庶民の夢]である。

夢を奪われた庶民は，発狂して果てるしかない。

すなわち，日本人にとって[不公平こそが生きる希望]であり，庶民は，その機会を与えられると告知されれば，庶民を裏切り，エリート層のために働く。

それが嘘とわかっていても，庶民とは，庶民で失くなる夢を捨て去ることはできないので，必ず庶民が庶民を負かすのである。

庶民が，庶民であることを愛せるようにならない以上，裕福層に誰が着こうと同じことなのである。

庶民が庶民を愛していない事実は，庶民は常に敗れるという事実を想起させる根本である。

庶民である日本人が，裕福層である自分しか愛せない以上，日本人とは，民主化など望んでいないということなのだ。

　江戸時代は　年貢（百姓だけへの所得税）だけで　消費税はかからなかったよね〜
　武士にも　町人にもかかってない
　だから　バカは　江戸時代に　住めば〜〜〜　って　見放すこともできるんだがね〜〜
　
　＝＝＝

　江戸が　始まって　５０年間は　佐渡などから　金や銀が取れて　大量のお金が作られた

　つまり　今で言うと　黒田の紙幣の印刷と同じように　千円の人夫賃で掘りだした金を使って
　１０万円の　小判を作ることができたので　
　徳川幕府は　大盤振る舞いで　大名にも　小判をばらまいて　江戸時代の日本人は大変裕福だった

　そのため　中国の絹織物を　輸入して　一般庶民でも　絹の服が着れたのだよね〜〜

　＝＝＝

　ちなみに　あなたは　絹の服は　持っていないでしょう　　笑い
　

　その場合　江戸時代では

　日本は　輸入大国となって　日本の金や銀が　大量に　
　スペインやポルトガルの商人にわたって　中国にも　金が渡って行った
　だから　江戸時代の最初のころは　日本中が　豊だったのだね〜〜

　つまり　徳川幕府の　武士の贅沢や　庶民の贅沢によって　日本の金が　流出することとなる

　＝＝＝

　そう考えると　ただ単に　お金を印刷するだけでなく　　
　
　お金の回収を考える必要が出てくるわけだ　＝＞　これが　消費税・所得税・資産税だな！！

　佐渡の金山を掘りつくした結果　小判が制作できないのに
　回収を考えなかった江戸幕府は　１６８０年ごろになって　財政が　逼迫することになる
　
　＝＝＝

　わかるかな〜〜〜〜
　

　１６００年の　江戸幕府は　小判をバラ撒いたのだから　大きな政府で　
　景気が良くなって　江戸文化も　発達した

　＞　小さな政府

　１７００年ころ　新井白石は　その反対に　庶民から　小判を取り上げたので　不況になった
　
　＝＝＝

　アベノミクスも　基本的には　財政を　じゃぶじゃぶにする政策だから
　方向性は　間違っていないのだ　　＝＝＞　だから　支持率が５０％近くある

　ただ　アベノミクスそのものの効果は　全くと言ってよいくらいに効果がなかった

　＝＝＝

　唯一　アベノミクスを誉めるならば　副次効果として　円安と金利が安いことだろう
　これくらいは　ま〜〜　良しとしなけらばね〜〜
　
　これで　国民の５０％は　自分の生活を　まあまあだと思ってるのだね〜〜
　

>>61
まるで｢｢日本人｣は人間足り得ない｣等と言っている様な感じだな。