”経済政策の一環として、減税というのはありうる。所得税の減税も法人税の減税も危機的な状況になればむしろ縮んでしまった需要を国が肩代わりする。あるいはそれを喚起するような政策というのは財政政策の重要な役割だから、選択肢の中から排除しない”https://t.co/byzdHG0vGj

— 国民民主党 応援アカウント (@dpfp_follow) 2019年6月12日

国民民主党の最大の支持基盤である連合（旧同盟系）の動きに注意しないとだめだよ。彼らはこの前は原発再稼働を要請し，今度は消費税増税を要請した。

玉木氏に連合（旧同盟系）を切り捨てる気があるとは，とても思えない。
切り捨てたら支持基盤がなくなってしまうからね。

私も数日前に「野党共闘は消費税減税を公約にするならポピュリズムではない！と言え」という趣旨のことを言った。それを言い続ければ良い。

なぜならマスコミが「なんだかポピュリズムじゃないですか〜？」と根拠もなく激しく批判してくるからだ。

特に田崎、八代、岸、須田、辺りが言う可能性が高い。

皆さん注視して下さい。この４人は野党共闘の経済政策にイチャモンを必ずつけてくるでしょう。プロパガンダ解説者。三浦も言うかな。

消費税減税の公約をすれば必ず攻撃してくる。ゆえに伏線を張る必要があるぞ、野党共闘！

守りを固めてるかな？

もう、この時代、連合の言うことなんか聞かなくていいんじゃないか？

「私たちは既得権益にはとらわれません！フェアに広く国民のことを考えた政策を実行します」と言って連合だの経団連だのから自立しろ。野党共闘は。

その方が広く多くの国民に受け入れられるだろう。

人間、どうしても確実性の高い安定を得るためにいつも決まった層に協力を求めがち。新たな層を獲得しなければ勝てない時代に来てるだろう。

頭が固いとじり貧になるぞ。

ワザとの遅レス、しかも聞かれたことには答えないレスで申し訳ないが、聞いてネ。

まず小沢一郎は『社民党』に働きかけたが“一緒になる事”をフラれ（笑）、
次に理念や政策で最も近い『立民党』と“一緒になる事”を断られ（笑）、
玉木さんから声をかけて貰った事を契機として『民民党』と一緒になった。

やむ止むを得ない“次善の策”である限りは、全ては『理想通り』にはいかない。

国民から見て『分かり難さ』も、当然あろう。だが全ては“手順”の問題。

民民党に入り込んだ小沢一郎と、立民党に寄り添う共産党、この関係が悪くなってますか？

小沢一郎と袂を別った山本タローさんも含めて、全ては『野党全体が大きくなる為』の第１歩。

大事なのは『政策だ』と貴方は繰り返し言ってきたではありませんか！

『電力労連』は置いておいて、旧同盟系の労組なんてクソ喰らえです。

しかるべき時が来たら、力づくでネジ伏せてご覧にいれましょう。

だから共産党は、しっかり『糊の役目』を果たしておくんなまし。