>>14、29 ■1億や2億の金で兆円単位の金を動かす巨悪に勝てると思うのか。 ■「新自由クラブ」、「みんなの党」というのが昔あった もちろん太郎氏とはその動機が全く異なるが やっていることは本質的に同じだ。 「新自由クラブ」も「みんなの党」も自民党を批判していたが 結果的には野党票を分散させて自民政権の延命に協力しただけだった。 ______________________________________________確かに相手は巨悪だ。米国・外資・CIA・多国籍企業となった経済界・官僚機構・自公の政治屋・野党の中にいるトロイ・裏社会・ヤクザ・カルト団体・・・・など。しかし、山本太郎がやってきたこと、これからやろうとしていることに期待して1億円が集まった。それは、「ナアナアの与野党対決」ではなく、本当に国民のためを思う「真剣勝負の政治対決」である。ケチって火炎瓶の質問など、山本太郎以外には考えられないだろう。 彼がやってきたこと、暴いてきたことの幾つかは、「偽造・捏造・安倍晋三」と揶揄される安倍自公政権の急所であり、メディアは決して報道しないが国民にとって極めて重要なことである。そして何よりも動画の後半で言っていたように、「茶番の政治の中に戻りたくない」ということだ。TV視聴者の前で自公政権と生ぬるい野党に対しても「顔面デッドボール」を投げつけるということ。 例えば岸信介の密約問題、例えばイラク派遣の自衛隊が米軍の殺戮部隊を空輸していた問題、例えば教育予算異常にケチって学生を銀行ローンで追い詰めている問題、例えばケチって火炎瓶問題などなど。その内容は、決して他の野党が質問しない内容であり、本当に国民生活を思う内容の質問である。 つまり、ぬるま湯の中のナアナア質問でなく、本当に政治の闇を暴き、国民のための政治を目指した質問である。それが山本太郎6年間の議員生活での実績であり、街頭演説で訴え続けている内容でもある。だから多くの支持が集まり、寄付金が集まったわけだ。 そしてこの国の政治をあきらめていた人、棄権していた多くの有権者が、本物の政治を目指す「れいわ新選組の山本太郎」を支持・支援し、投票するだろう。もしかすると劇的に投票率が高くなるかもしれない。それほど山本太郎は本気で国民ファーストの姿勢を貫いているからだ。 現在、山本太郎は一人であり、質問時間も少なく、スタッフの人数も少ない。しかし、それが3人、5人、10人となって、本当に国民ための政治を目指す集団になれば、支持者は更に増えて大きな勢力になるだろう。まさに堤防の一穴である。そして売国与党議員とインチキ野党議員は落選し偽物集団は衰退する。 やがて、山本太郎が言う「顔面デッドボール」と称する爆弾質問が本格的に炸裂するだろう。 たとえば、全ての選挙にムサシが介入し、投票用紙から集計システムまでの全てを握っていること、 開票現場は報道されず、メディア・選挙管理委員会・ムサシぐるみで不正が行われていること、 多くの不正選挙裁判が却下され続けていること、しかしメディアは決して報道しないこと、 イラクや南スで自衛官が戦死していたこと、ミサイル危機は防衛利権のための詐欺であったこと、 イスラム国はヒラリーやオバマが作って育て、イスラエルや英国などが支援してきたこと、 トヨタがイスラム国に米経由で新車を販売し、性能が良く、故障知らずで大人気だったこと、 麻生セメントがラファ―ジュを通じて北朝鮮・金正恩のサンウォンセメントと提携関係にあること、 何百兆円とも知れない米国債だが、手元にあるのは預かり証のみで、日本に決裁権がないこと、 などなどが暴露されるだろう。 つまり、外資・米国・CIAおよび日本の支配層が隠し続けてきた闇が暴かれる可能性がある。そして利権と腐敗と売国の構図が暴かれ、国民のための政治が始まるわけだ。たとえば、高齢者・弱者への支援が本格化し、貧困の母子家庭に温かい行政の支援が届き、学生がローン地獄から抜け出し、明日をも知れない派遣労働者が住居を得て、安心して働き、生活できるような政治が始まるわけだ。 これはもう、れいわ新選組と山本太郎を支援するしかないだろう。 ______________________________________________ >2019.3.18 予算委員会 「おじい様の密約 何とかしてもらっていいですか?〜領土交渉進まず! 沖縄に基地、本当の理由〜」https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/9865 >2015.7.30 安保特「イラク戦争〜日本も戦争犯罪者になる?!」 https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/4937 2018.12.6 文教科学委員会 「どケチ国家よ、教育予算をケチるな。」 https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/9484 >欧米企業が「平壌詣で」 麻生セメントも足がかり!? 2009年3月号 GLOBAL https://facta.co.jp/article/200903047.html 首相の実弟が社長を務める麻生セメントだ。前出のラファージュと資本提携(出資比率は麻生60%、ラファージュ40%)し、04年には麻生ラファージュセメントと社名まで変更している。つまり、麻生セメントはラファージュを通じ、北朝鮮のサンウォンセメントと共通の利害関係にあるわけだ。 >「イスラム国を作ったクリントンとオバマ!」トランプ次期大統領 http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/a6c13c0400dab84d67f6313f4a3daf21 アメリカのケリー国務長官が、「アメリカは、シリアのアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISを結成した」との異例の発言を行いました。英語のインターネットサイト、オフ・ガーディアンによりますと、ケリー長官は、シリアにおけるアメリカの主要な目的がアサド政権の打倒であるとし、「アメリカ政府は、この目的を果たすためにISISの結成を許可した」と語りました。 また、「アメリカは、ISISの結成やこの組織の権力増大により、シリアのアサド大統領にアメリカの望む外交的な解決手段を見出させ、退陣に追い込むことを希望していた」とし、「アメリカは、この2つの目的達成のために、ISISの一部のメンバーを武装化した」と述べています。・・・ >米政治学者「IS戦闘員に大量のトヨタ車を供与したのは米国務省と英国政府」2015年10月13日(火) https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12083598923.html 米国にあるロン・ポール平和・繁栄研究所の政治学者らは「なぜ『IS(イスラム国)』の戦闘員らが、自分達の部隊でトヨタのピックアップやオフロードカーを大量に使っているのか」という問いに対し一つの答えを出した。それによれば「米国務省と英国政府自身が、それらを『IS』に供与した」のだという。原因は、2013年から2014年にかけて米英当局が、トヨタ製ジープなどを、アサド政権に反対して戦っている「自由シリア軍」に供与していた事にあった。先に米国政府は、トヨタに対し「なぜあれだけの数のトヨタ車を『IS』は手に入れる事が出来たのか」について説明するよう、公式の質問書を送ったが、トヨタ側は「わからない」と回答している。 >「イラク派遣自衛官35人死亡」という事実の隠蔽 http://blog.nihon-syakai.net/blog/2008/05/713.html >イラク・レジスタンス・レポート 2005年7月8日 金曜 http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/0708-2005_Resistance_Report.html ・・・長時間の日本軍基地攻撃はシーア派の敵意増大を反映・・・ 8日午後2時30分、イラク南部の都市サマワにある日本占領軍の基地に対して、イラク・レジスタンス勢力は強力なロケット弾と迫撃砲弾を見舞った。イスラム・メモのサマワ通信員は、レジスタンスの砲撃は1時間15分ほども続き、施設内にサイレンが鳴り響くなかで、濃い煙がたちのぼるとともに、日本占領軍の基地内ではいくつもの二次爆発が発生した。いわゆる「人道支援イラク日本合同司令部」で通訳として働く基地内の情報筋は、イスラム・メモに対して、この砲撃は日本占領兵にも死傷者を出したが、犠牲者のはっきりした数字を示すことができないと語った。 ____________________________________________
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