保守系議員を辞職させるのに、共産党、社民党、立憲民主党と協力するのか？
確かに「戦争ワード」を酔って使ったのは軽率でしたが、橋下元代表なんて、知事になって沖縄を中国に売り渡すとまで言っていた。マトモな国民なら売国奴はどちらか、容易に判別するだろう。https://t.co/2ihC5atDMl

— 依田啓示 (@yodakeiji) 2019年5月17日

丸山氏辞職勧告https://t.co/hOtxDjR5pp
松井・橋下には呆れ返った。もう金輪際、維新を支持しない。戦争論をタブー視しないで、堂々と議論できるような国家社会に、一日も早くならないといけない。戦争で奪われた北方領土が話し合いで戻って来ると言われて、そんな嘘を一体誰が信じるというのか！？

— 渡海　難 (@toumi_katasi) 2019年5月17日

https://t.co/kWx776CbpT
猿が焦ってますね。笑える。丸山、身辺気を付けとけよ。しばらく安全地帯に逃げとけ。

— 平和を望む (@KFhWfK0XszZHBDG) 2019年5月17日

丸山氏辞職勧告 維新・松井氏「早期議決を」 橋下氏は「僕の責任」 https://t.co/8ozbFO1TGt
国政選挙をネタに野望に加担する様、公明党に露骨な脅しをかけた人間が、何をか言わんや。
抑々弁護士で議員だったのに、憲法９９条を知らないのかね。

— お〜とり (@Sb555vxo) 2019年5月17日

維新としては辞職決議案で事態を収束させたいところでしょうけど、果たしてどうか。特に丸山氏が反論や批判を展開させてきた時には維新としては泥仕合になる。まして丸山氏がまた衆院選に出るとしたらばその泥仕合が選挙の時まで続くことになりダメージは大きくなるかと。https://t.co/aCNv1ohpC0

— うちびき　（立憲民主党支持） (@CMpZvTMf6czFvWt) 2019年5月17日

丸山氏辞職勧告　維新・松井氏「早期議決を」　橋下氏は「僕の責任」 #SmartNews 今回の日本の騒動を見て、ロシアはほくそ笑んでいるだろう。「日本は本気で取り返しに来ることはない。交渉に応じるふりをすれば、経済協力の名の下に金づるになってくれる」とね。 https://t.co/nleolD4ZZE

— 春日野飛鳥 (@kasuganoasuka3) 2019年5月17日

丸山氏辞職勧告　維新・松井氏「早期議決を」　橋下氏は「僕の責任」（毎日新聞）

党としての責任の取り方はどうなん？消えてなくなればええんちゃうん。いい加減税金使って政治ごっこするのやめたら？ https://t.co/ILxQA9Q6R1

— にょろろん (@nyororon0310) 2019年5月17日

維新松井氏も未熟だね党首失格だ！こんな奴らが大阪仕切りるのかよ😱
丸山氏辞職勧告　維新・松井氏「早期議決を」　橋下氏は「僕の責任」 - 毎日新聞 https://t.co/QH6VHwckI7

— INSAI.K (@ARROWGENJI) 2019年5月17日

そして　維新の支持低下はどうでもいいが　憲法改正議論にも極めて大きな影響は出て来るでしょう
憲法改正派にとっても　今回の騒動、完全なる逆風でしょう　間違いなく　憲法改正すべきでないという
護憲派の意見が極めて大きくなりつつあります　こんな馬鹿トンデモな議員がいるようでは危険極まりなく
北方領土問題などは元々、望みは薄かったのだが、憲法改正についてはある程度 空気は醸成されていたところへ
今回の騒動で 完全に元の木阿弥でしょう　振出しに戻ったとしか表現できません。

　　そんな　ことは　ありません。

　　きっと　晋三ぼっちゃまの　後を　次ぐ人材に違いありません。

　　晋三ぼっちゃまの　欠点をクリアされた方です、　学歴・経歴　申し分ありません。

　　成蹊大学　裏口卒業　された　坊ちゃまとは　違います。

　　　　　　　　　　　ｂｙ　ばかうよ＠チカ爺　５０円　おくれー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆「わが国の領土と領海は私たち自身が血を流してでも護り抜くという決意を
　示さなければなりません。そのためには尖閣諸島に日本人の誰かが
　住まなければならない。誰が住むか。
　海上保安庁にしろ自衛隊にしろ誰かが住む」
「まず日本人が命をかけなければ、若い米軍の兵士の命もかけてくれません」
（「ジャパニズム」青林堂、2012年5月号での田久保忠衛・日本会議会長との対談）

◆尖閣問題について、よく「外交交渉で解決していく」という人がいますが、
　この問題に外交交渉の余地などありません。尖閣海域で求められているのは、
　交渉ではなく、誤解を恐れずにいえば物理的な力です。
　安倍晋三著　『美しい国へ』（文藝春秋）

◆2003年には「兵器が進歩していく中で戦術も戦略も変わってきていますから、
　打撃力をすべてアメリカ任せというやりかたでいいのかどうか」
　（「諸君！」文藝春秋／休刊、2003年9月号）と述べて
　“打撃力＝他国への攻撃能力”の見直しを訴えたかと思えば、
　「兵器がどんどん進歩し戦術・戦略が変わっていく中で、今までの
　専守防衛の範囲でいいのか」（2003年5月12日、読売国際会議の基調講演）と
　専守防衛にまで疑義を御呈した。

◆「核武装肯定」論だろう。2002年、早稲田大学で開かれた田原総一朗氏との
　対話のなかで安倍氏は「憲法上は原子爆弾だって問題ではないですからね、
　憲法上は。小型であればですね」と発言
（「サンデー毎日」02年6月2日号／毎日新聞出版）。第一次政権時の2006年には
　「核兵器であっても、自衛のための必要最小限度にとどまれば、保有は必ずしも
　憲法の禁止するところではない」

◆“まずはこっちから撃ってしまえ”と専守防衛を無視した先制攻撃論から
　核兵器保持まで……。先の戦争の反省などまるでなし。むしろ安倍首相は
　「あの時には、あの時のわが国の主張があった」
　（『「保守革命」宣言 アンチ・リベラルへの選択』現代書林／栗本慎一郎、
　　　　衛藤晟一との共著／1996年）

◆立川談四楼@Dgoutokuji May 13

　「丸山穂高議員鉄砲玉説」を唱えます。「1ミリも進展しない北方領土問題、

　　これでは安倍総理の無能がバレてしまう。裏で繋がるも幸い維新、自民と

　　党名が違うし、ここは安倍総理ではなく丸山穂高が悪いということにします。

　　元島民に議論を吹っかけりゃ、目はそっちに移りますから。では行って参ります」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鉄砲玉じゃ　無理か　晋三ぼっちゃまの　後は継げないか！？

橋下徹は、世論を誘導して選挙で勝ちさえすれば、
「民意」を「葵の御紋」として悪用できることを
ヒトラーと同じく強烈に意識しているからこそ、
こういう発言をするわけ。

以下、余談ながら、地下爺さんレスどうもでした。

忌野清志郎さんの番組、
私も予約録画して部分的ながら見てみますね。

これまた余談ですが、同じく今日のBSプレミアムで
放送予定の坂井泉水さんが私、大好きです。

　　ZARDの　坂井泉水さん　ですね　！！

　　
　　変な奴らに　「負けないで」　お互いがんばりましょうネ。

　　ＺＡＲＤよ永遠なれ　坂井泉水の歌はこう生まれた　5月18日(土) 午後2時30分(120分)
　　https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92405/2405248/index.html