http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/828.html
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もっと、洗脳から醒めたい方、忖度と無知に徹して『ボーっと生きてきた』国会議員等の皆様、ようこそ、お待ち申し上げておりました。
さて、またぞろ「7,000万円を支出した日産・ルノー連合発足15周年記念イベント」は、ゴーン氏の誕生日パーティーだ」などとして、損害賠償をゴーン氏に請求するようですね。
⇒誰が「ゴーン氏の誕生日パーティーだ」と断定する権限を有するのでしょうか?
また、仮に、仮にですが、誕生日パーティーも兼ねていたとしても、それがどうした?
こんなことを許しておけば、日本の商取引は、全く内部統制が確立されていないと思われ、以前にもありました結婚式場費用・奨励金等の契約書等などの信用性は完全に失墜し、日本は世界から見放される結果となりますよ。
《実務の世界のお話です。》
当該イベント費用の清算迄に、「見積書⇒契約書⇒納品書⇒請求書⇒未払金計上⇒未払金支払い」と幾つもの工程と幾人もの社員による内部統制(リスク管理、業務フロー管理、統制管理)が正常に働いた上で、過年度に支払いが済んでおります。
通常、各工程の中で、『これは、ゴーン氏が負担すべき費用だ』と判断された場合、契約書はゴーン氏個人として契約して頂きますし、請求書はゴーン氏に渡しますし、未払金計上時(日産が振込する場合)は、「立替金」勘定で処理します。
だって、「定期同額給与」以外は損益計算書に記載できないんだも〜ん。
しかしながら、以前結婚式場費用・奨励金等を「役員報酬」と認定した事案同様、当該損害賠償請求は、『日産の内部統制は全く機能しておらず、現在においても不正取引が横行している始末です』なんてことを西川社長自ら暴露したことと同じです。
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実際は、当該未払金計上迄の内部統制は正常に正しく行われていたハズです。
何を言いたいかと申しますと、当該損害賠償請求をすることに日産内部関係者の誰も西川社長を止められない環境に現在有るということが大問題なのです。
ましてや、検察までもが西川社長とグルになって冤罪事件を”デッチアゲ”するのですから世も末です。これは、政府ぐるみの陰謀である事のなによりの証拠です。
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『ここまで腐っちまったんじゃ、終わりだよ。日本は。』
⇒と、見捨てる訳にも行かないよね。
ちょっと、皆さんの洗脳が醒めるきっかけになるようなお話をさせて下さい。
「ゴーン氏は、強欲だ」なんて、とんでもありませんよ。
ゴーン氏分の株式連動報酬額空白蘭は、内部留保による利益処分をした為です。
内部留保することにより、日産の資金繰りに当該資金を使わせていたのです。
次に、デリバティブ損失の「つけ替え」は、ありえません。出来ないのです。
理由は、「デリバティブ損失」というのは決算時に計上する評価損であり、「つけ替え」というのは、ゴーン氏から日産に名義変更することを指し、具体的に言えばデリバティブ商品をゴーン氏から日産に売却することを意味します。従って、例えば100億円のデリバティブ商品を82億円で売却したとすれば、ゴーン氏は18億円の「有価証券売却損」を「つけ替え」時の日付で仕訳計上することとなります。
あれ?損をしたのは日産じゃなくってゴーン氏なんですか?
●いえ、肝心なのは、そこじゃなくって、何で、銀行が「渋い顔をした」ってこと。
考えられるのは、日産の融資枠設定の為にゴーン氏のデリバティブ商品を担保に差し入れしていたところ、相場が18億円程度下がってしまった為、銀行は融資枠の減額をさせようとしたが断られたという、ほのぼのしたお話しというところでしょうかね。
だって、ゴーン氏も日産も「つけ替え」なんてなんのメリットも無いでしょ。
さっきの100億円は、相場の下げ幅が18%の場合ですから、下げ幅が9%だったら200億円もの金額を日産の資金繰りのために担保に差し入れていたのです。
このような美談を、強欲な経営者などと話をすり替えるとは、許せないな〜。(怒)
ところで、ゴーン氏のデリバティブ商品は、もう日産とは縁が切れたのだから、融資枠設定契約を解除して、ゴーン氏にお返しするのが当然ですよね。
そんな話、聞こえて来ませんよね?200億円、どこいっちゃったのかなぁ〜?
それと、「CEO積立金+役員退職慰労金」も即刻支払うのが当然ですよね。
何故、マスコミ等関係者の皆々様共は、“そこ”を避けているのかな?
●ここまで、お読み頂けた国会議員等の方がおられましたら、
『私、国会で説教してあげてもいいですよ』と、安倍首相にお伝えください。
そのネタ探しで決算書をあれこれ見ていたら、見つけちゃったんだな。これが。
●いや〜。やっとシッポを掴みましたよ。
やっぱり、とどのつまり決算書を見れば何が正しくて、どいつが悪党かは直ぐに解るというものなんですね。
この事件、新1万円札の渋沢栄一先生がいなかったら闇の中でしたね。
この事件、検察と西川社長に逮捕理由・訴因(起訴理由)のひとつひとつについて、当時に行った日産の仕訳(複式簿記)の提示を求めれば、裁判所も冤罪を認めますよ。
《例1.スーパーカー》
推測される当時の仕訳:
(参考:通常の売上時)
「(借方)現金預金 ××× (貸方)売上高 ×××」
「(借方)売上原価 ××× (貸方)棚卸資産_完成品 ×××」
(有名人等への無償供与時)
「(借方)広告宣伝費 ××× (貸方)棚卸資産_完成品 ×××」
(コマーシャル展示時)
「(借方)棚卸資産_新古車+販売促進費 ××× (貸方)棚卸資産_完成品 ×××」
⇒完成品原価を中古車としての価額に減額(減額分は販売促進費)する。
(ゴーン氏へ無償供与を本当にしていた場合)
「(借方)広告宣伝費 ××× (貸方)棚卸資産_新古車 ×××」
⇒この仕訳が提示できなければ、検察は嘘をついて不当逮捕したことになる。
なんども、しつこく言うが、(借方)に「役員報酬」は、計上不可。止めに、鍵はゴーン氏に渡したのか?車検証はゴーン氏名義か?現在何処にある?
《例2.家賃》
推測される当時の仕訳:「(借方)現金預金 ××× (貸方)家賃収入 ×××」
⇒(借方)に「役員報酬」だって?やれるものなら、やってみなよ。
それに、賃貸契約書も無しに、家賃の金額はどうやって確定するのかな?(大笑)
また、未入金で「家賃収入」を計上したいなら、「未収金」とすればいいの。これは、ゴーン氏とは関係ない話で、経理がとんでもなく「ボーっと生きていた」というだけです。
定款に「不動産賃貸業を営む」なんて書いてないんだから、現地の不動産屋に委託しているに決まってんじゃん。検察は、証拠隠滅の恐れがあるとして捜査し、当該賃貸契約書を隠蔽したということです。これが、検察の正体なんだよ。(ボーっと生き・・・)
●陸山会事件も相撲協会もゴーン氏事件も、私がいつも不思議に思う事は、マスコミは決して決算書の分析をせず、国民に真実を伝えようとはしないと言う事です。
まぁ、一応、小沢さんやら、首相官邸やら、国税局やら、進次郎ちゃんやら、思いつくとこに、こんなん送信してはみるけどね〜。
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【国会議員の皆様は、あまりにも無知です。私、国会で説教してあげてもいいですよ】
新1万円札の渋沢栄一先生が、フランスで習得して日本に広めた複式簿記を、検察と西川社長は「平成31年3月期 第3四半期決算短信」で冒瀆したのです。
https://www.nissan-global.com/JP/DOCUMENT/PDF/FINANCIAL/ABSTRACT/2018/20183rd_financialresult_875_j.pdf#page=13
⇒13頁目と2頁目の記載を、解りやすく修正すると、こうなります。
『当該金額は当社から支出されておらず、(で、あるにもかかわらず、) 過年度に計上されていない 9,232百万円(92億円)の役員報酬の追加費用計上を(当社の)「給料及び手当」に反映しています。』
⇒【解説】:『過年度に計上されていない』のでは無く、別の正しい費目で、過年度に費用計上しております。それを、「役員報酬」として追加計上すれば費用の重複計上となり、仕訳(複式簿記)が成り立ちません。この西川社長の行為は、有価証券報告書への虚偽記載及び架空の費用計上による法人税の脱税行為となり、重罪です。
だいたい、「役員報酬」として有価証券報告書(損益計算書)に記載できるのは、税務署に届け出た「定期同額給与」だけです。他は全て「役員賞与」となり、株主総会の決議を経て利益処分しますから、損益計算書には絶対に記載してはいけません。
尚、『当社が実際に支出する金額は、将来最終化されます』は、ゴーン氏の「CEO積立金+役員退職慰労金」との相殺を意味するものと解されますが、どちらも相手勘定は「現金預金及び源泉所得税預り金」なので、二重の現金流出となります。
ゴーン氏は受け取っていないことから、全て西川社長が着服したものと思料します。
よって、西川社長は所得税法違反にも問われます。
本事件は、たった7,900株(2004年は、6,700株)しか持たない西川社長が、検察の威を借りて、3百万株超を保有するゴーン氏の退職慰労金等の財産を着服した挙句追放し、日産乗っ取りに成功した事件です。検察と西川社長が日本の資本主義を崩壊させたことは、国家反逆罪(量刑は死刑)に相当する重大犯罪であり国賊です。
●もっと、洗脳から醒めたい方は⇒『検察と西川社長は国賊。ゴーン氏と、新1万円札の渋沢栄一先生にも謝れ!《おまけ》新薬「キムリア」の闇”等。ボーっと生・・・』
------------- 本投稿のURL ---------------
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《おまけ:これが、本当の日本の姿です。真っ直ぐに正義の心で見て下さい。》
●【CEO積立金、「つけ替え」等の真相】
(簡潔版)『ゴーン氏の冤罪を証明します。いいのか?小沢・陸山会裁判以降、検察は暴走し続けているんだよ。解ったら拡散してほしい。』
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/747.html
(詳細版)『今度こそ、小沢一郎がゴーン氏も日本国民も救ってくれる。これは、陸山会事件の復讐戦だ。石川知裕さんの汚名を晴らす時が来た。』
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/669.html
⇒《ゴーン氏は冤罪:これ、知っていますか?》
・「CEO積立金」とは、ゴーン氏分の株式連動報酬額の積立額のこと。
・ゴーン氏分の株式連動報酬額空白蘭に記入すると、翌期の会計がスタート不能。
・諸々の無償供与を役員報酬にするのは不可能。
・諸々の無償供与を役員報酬にすると、約31億円の不用な法人税等が発生する。
・三菱自の不正報酬10億円は、「定期同額給与」であり、不正でも何でもない。
・デリバティブ商品の「付け替え」で損をするのは日産では無く、ゴーン氏です。
●【司法組織を再構築する必要がある程の大問題です。】
『陸山会事件の真相から、やっと、日本の闇の総理(支配者)が解かりました。でも、駆除するのは、意外と簡単。小保方会議付。』
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/110.html
⇒ゴーン氏の冤罪事件と、全く同じ。司法組織の再構築が必要である。
我が国の裁判は、裁判官、検察官、弁護士の全員がグルである。これに、政府やマスコミまでが国民を意識誘導するのである。一度、読んでみるといいと思うよ。
●【日本国憲法第六十四条が反故。⇒全ての裁判・選挙は「違憲・無効」。】
『【第36回】安倍内閣は、そもそも「違憲・無効」であることを、「裁判官弾劾法第5条4」で証明します。』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201302/article_2.html
⇒安倍首相自身も「裁判官弾劾法第5条4」の条文が間違っていることを知りません。
歴史は、立法と事件と裁判で動いています。弾劾裁判所が全く機能していなかった事は、日本はずっと米国の監視下・支配下で歴史が作られていたということなのです。
●【相撲協会は、82億円も横領していた。これが、貴乃花さんを追い出した理由。】
『ハロウィン白書。貴ノ岩を救う方法。馳浩、小泉進次郎らに「ボーッと、生きてんじゃねえよ!」と、言ってやるだけです。』
http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/122.html
⇒注記に国債等が82億円と記載されているが、貸借対照表には「有価証券」の記載が無い。この簿外にした国債等を売却した場合、理事らで山分けとなる。
●【庶民の支払った消費税が、国を経由して法人に還付される仕組みとなっている。】
『これを読んでから、投票してね。消費税増税等の本当の意義は、国会議員らさえも、実は、誰も解っていないのだよ。』
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/125.html
⇒国庫補助金等で建物等を建設後、消費税の還付を受けられる方法がある。つまり、消費税額分二重に国庫補助金を享受しているのと同じである。現制度を変えないで増税しても、逆に歳入が減ることになるだろう。
●【独立行政法人会計基準を悪用して、国庫補助金等の横領が蔓延している。】
『緊急!小沢さんに届け。その3。【第37回】消費税、森友・加計学園の忖度など問題外。国庫補助金の横領額は推定1千兆円規模。』
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/890.html
⇒上記の相撲協会の通り、法人税の課税されない法人や利益処分の行われない全ての法人で国庫補助金等の横領が蔓延している現実を知るべきだ。
●【スタップ細胞は実在。東北大学でミューズ細胞という名称で2011年から製造。】
「東北大学大学院医学系研究科 細胞組織学分野・人体構造学分野」
http://www.stemcells.med.tohoku.ac.jp/outline/index.html
⇒スタップ細胞、ミューズ細胞の研究こそ、経済特区とすべきである。
1回3,349万円の高額白血病新薬「キムリア」が保険適用となるようですが、高熱や血圧低下など重篤な副作用があるようですね。
一回だけで済むことや点滴で投与する所など、「ミューズ細胞」と類似しています。
しかしながら、「ミューズ細胞」は、とても安価で遺伝子に依存せず副作用としても重篤になるなんてことはありません。
ただね。ちょっとした副作用:「若返っちゃったり、不老不死になっちゃう」”かも?”。
★どうりで、あの時、「スタップ細胞は存在しない」こととしたかった訳だ。
あの時、経済特区として臨床研究が進んでいたら、どれだけ多くの人の命が救えたことか?私の重度の糖尿病も、とっくに治っていただろう。
やっぱり、医学界等も金・金・金の世の中なんだね。
『自民党厚生労働部会長の小泉進次郎衆議院議員に申し上げる。』
『ボーっと生きてんじゃねーよ!』
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