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呼称は圭さま…女性宮家創設で小室圭さんが皇族になる可能性(女性自身)目標がバイオリニスト、アナウンサー、銀行マン、そして国際弁護士と、何度も変わる小室さん 最後の野望は“宮家の殿下”か
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/744.html
投稿者 完璧帰趙 日時 2019 年 5 月 15 日 10:44:32: /kLOTH4FpxP6I iq7g@ItB5uI
 


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呼称は圭さま…女性宮家創設で小室圭さんが皇族になる可能性
5/15(水) 6:05配信 女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190515-00010002-jisin-soci

現在、NYのフォーダム大学に留学中の小室圭さん。過去には、弁護士を目指すか聞かれ「今後、いろいろと考えを巡らせていこうと思います」と報道陣に語っていた。皇室担当記者は不安を口にする。

「小室さんの代理人が取材に答えているように、現時点で弁護士資格取得という目標が変わっていないことは間違いないでしょう。ただ、これまで小室さんの目標は、バイオリニスト、アナウンサー、銀行マン、そして国際弁護士と、何度も変わっているのです。もしかすると小室さんは、将来設計を先延ばしにすることで、新たなる目標に手を伸ばそうとしているのかもしれません。それは“宮家の殿下”ではないかという声もあります」

御代替わりを機に、政界でも皇室に関わる動きがあった。女性宮家や女性・女系天皇について、野党が相次いで議論を呼びかけたのだ。

現行の皇室典範では、結婚される女性皇族は皇室を離れることになっており、皇族数の減少が重大な課題となっている。女性宮家は、女性皇族が結婚後も宮家の当主として皇室に残り、皇族として活動できるようにする制度だ。

今年4月に時事通信が行った世論調査では、女性宮家への賛成が69.7%。菅官房長官が「先延ばしにできない重大な課題」と語るなど、安倍政権もこの問題に取り組む姿勢を見せ始めている。

しかし皇室担当記者によると、女性宮家創設は、小室さんの“野望”への扉を開いてしまいかねないというのだ。

「問題となるのは、女性皇族の夫となる男性の身分です。女性宮家が創設される前に結婚すれば、眞子さまが皇室を離れることになり、小室さんは一般人のままです。しかしこの制度が創設されれば、眞子さまの夫として、小室さんが皇族になる可能性が高いのです」

参考になるのが、小泉政権下の'06年に有識者会議がまとめた報告書だ。そこでは女性皇族の配偶者も《皇族の身分を有することとする必要がある》と結論付けられている。

「悠仁さまのご誕生によって法案提出は見送られましたが、当時の新聞各紙の社説も、この報告書を支持しました。今後の議論の指針になるはずです」(政治部記者)

元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんもこう語る。

「小泉政権の方針は、現行の制度から性別の差をなくすもので、国民にも理解しやすいものでした。その方針のとおり皇室典範が改正された後に、眞子内親王殿下と小室さんが結婚すれば、小室さんは皇族となり、当主の皇族費の半額である1,525万円が支給されることになるでしょう。呼称は“眞子内親王配圭殿下”でしょうか。メディアは“圭殿下”や“圭さま”と報じることになるでしょうね」

一方、皇室に詳しい京都産業大学名誉教授の所功さんは、女性宮家容認後への懸念を口にする。

「女性宮家が認められれば、女性皇族は配偶者とともにご公務にお出ましになるでしょう。配偶者になる方がもし、国民に望ましい人柄と認められなかった場合、いかがなものかといった声が上がることもありうると思います」

女性宮家創設で、小室さんが皇族となるシナリオが現実となるのか――。前出の山下さんは言う。

「眞子内親王殿下の婚約内定は、皇籍を離脱し小室家に嫁ぐ前提で裁可されたものです。女性・女系天皇が容認され、小室さんが皇室に入るとなれば当然、皇室会議の議決が必要でしょう」

金銭トラブルや留学の行方など、多数の課題を抱えている小室さん。皇室会議の場で皇族としての資質を問われることになれば、むしろ結婚が遠のく可能性もある。

女性宮家創設で、小室さんの“野望”が叶うのか、それとも眞子さまとの結婚さえも届かぬ夢となってしまうのか――。
 

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コメント
1. 2019年5月15日 11:50:25 : tihbXlLhPU : TjRiWG0xTi5GVWs=[2] 報告
狙うも何も、小室さんの一存で女性宮家が創設されるわけじゃなし。彼にはどうにもならんことでまで、叩く材料にしたいのかね。

眞子さまと小室さんが最初に結婚宣言したときは女性宮家なんておよそ現実化しそうになかった。お二人としては当然、眞子さまの皇籍離脱を前提にしていたはずだけどね、

むしろ、日本会議的には眞子さまや佳子さまと竹田のような旧皇族の血を引く男子を結婚させて新たな宮家を作り、自分たちの気に入るような皇族にしたいんじゃないの?

男の子が出来れば例の“神武天皇以来のY染色体“とかもつながるわけだし。

だから眞子さまと小室さんが結婚するのには反対してきたんだと思ってたけどね。

2. 2019年5月15日 13:44:09 : Ygkzw26rj6 : NExxd3h1TGlpUEU=[90] 報告
小室天皇を狙うのかな 400万円返してからにしなさい。

400万円返却しろ それが先だ。  天皇にするにはせこい話すぎる。

3. 2019年5月15日 13:55:29 : Ygkzw26rj6 : NExxd3h1TGlpUEU=[91] 報告
GHQ占領時の日本弱体化計画で 皇族の数も減らされ、皇室断絶の危機を

まねいたのもGHQの政策が原点である。

日本国憲法しかり、国際法違反である。 皇室典範にしても見直しが必要。

400万円の借金すらかえせない(後で倍返ししますて誓約書かけば相手も週刊誌

ネタにしないだろ、週刊誌ネタでOUT)ようなのが皇族になろうとしている

現状が如実に示していると考えます。 

4. 2019年5月15日 15:20:25 : O4pUfLwvsA : T1BlbkkwdDkuVEk=[103] 報告
 面白い。
私はこの男性の顔が嫌いだ。
母親そっくり。

普通の結婚でも相手の家の経済状況は表に出さずとも気になる問題で、
その渦中(男との借金問題)にある「母」本人が皇室に面談を求めた
話があったがあれには唖然。
母息子そろってイケズーズーしい面構えが腹に一物感を感じさせる。
ドシロートがこういう事は出来ない。
後ろに何かが存在しているはずだ。

 ま、美智子さんだって「皇后」称号は持たない出来あい夫婦だったし皇室など明治で別人たちに乗っ取られ美智子さんからイルミの手先(キリスト教関係者)が自称皇室に入ってかく乱し、さらにそれを馬鹿晋三たちが利用するという、一連の方針・目的に沿った「日本皇室運営」が行われているわけです。
偽物であろうがどうだろうが一応金は持っているようだから利用価値はある。

 小和田も圭クンも一緒。

5. 2019年5月15日 15:56:23 : HXVvDq8i6A : NGhDdzFub0FUVDI=[5] 報告


   日本国憲法を守れ。
  
   日本国憲法第24条
   「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、・・・」

   他人が妨害するな。
   結婚させてやれ。


                  

6. 2019年5月15日 16:31:06 : Ygkzw26rj6 : NExxd3h1TGlpUEU=[92] 報告
「他人が妨害するな。
   結婚させてやれ。」


 400万円かえしなさい。 借りた金は返す 日本国憲法ではどうなってる

 民法の規定になるのかな。

 とにかく400万円返してあげなさい。

7. 2019年5月15日 17:17:43 : C2i4eDKWA6 : d3pUQ3kvbGNsV2s=[-1210] 報告
>>5

必死だね

>小室圭の母親が心酔する宗教、大山ねずの命がカルト!殺人事件が惨い ...
>h ttps://geinou-news.jp › 芸能人

>2018/02/23 - 小室圭は宗教団体である「大山ねずの命神示教会」信者ではないかと
>言われています。というのも、小室圭の祖母や母が信者と言われているのが原因です。宗教と深い関わりを持っていることが原因で眞子さまとの結婚が延期になったとも?



[18初期非表示理由]:担当:言葉遣いがおかしいコメント多数により全部仮処理

8. 2019年5月15日 17:21:28 : C2i4eDKWA6 : d3pUQ3kvbGNsV2s=[-1209] 報告
>>5
これ何?

 ↓

眞子さま破談のワケは小室家の「新興宗教」 『週刊新潮』2018/3/1号
2018-02-21 | 雲上

眞子さま破談のワケは小室家の「新興宗教」 ついに元婚約者“ジャガーさん”登場

週刊新潮 2018年3月1日号掲載

 2月6日に発表された、眞子さま(26)と小室圭さん(26)の結婚延期。水面下では“破談”に向けたシナリオが進行中だが、その最大の理由は、小室家の宗教問題にあるという。

 ***
「週刊女性」をはじめとするメディアが報じているとおり、圭さんの母・佳代さん(51)と元婚約者の間には430万円を超す金銭トラブルがあり、それがこの度の“延期”の理由のひとつと見られている。もともとこの男性は、亡くなった佳代さんの夫の知人で、ジャガーに乗っていたことから、 “ジャガーさん”で通っていたという。
 この度取材に応じたジャガーさんは、
「お金を返してほしいとか、謝ってほしいとかよりも、お礼の言葉くらいは言ってほしい。(圭さんが)留学できたのも僕のお金があったからで、その留学がきっかけで眞子さまとの婚約まで至ったわけですよね――」
 と胸中を明かすが、
「カネの問題と同じか、ひょっとしたらそれ以上に、新興宗教や霊媒師の存在を宮内庁は恐れたんでしょう」(宮内庁の関係者)
 金銭問題と併せて取り沙汰されてきたのが、佳代さんが霊媒師に心酔していた事実、そして祖母・角田八十子さん(故人)の“宗教問題”だ。若いころからリウマチに悩まされてきた八十子さんが救いを求めたのは、「大山ねず命神示(おおやまねずのみことしんじ)教会」なる団体だった。その名が世間に知られるようになったのが、1987年の「悪魔祓いバラバラ殺人」。男女がミュージシャンの男性を殺害したこの事件では、単に遺体を切断したのみならず、
「内臓は塩で揉んで数センチ角にしたりと、3日3晩、不眠不休で切り刻んで行った。“取り憑いた悪魔を祓うため”というのが、この『儀式』に至った理由ですね。女は被害者の妻、男は被害者の従兄であるほか、3人は共に教会の信者だったこと。事件の数年前に脱会してはいますが……」(当時取材した記者)
 小室一家が信者であるか否かを当の教会に尋ねると、
「信者籍の有無については一切確認ないし回答いたさないこととしております」
 という答え。皇室ジャーナリストの山下晋司氏は、“信仰の自由”があるとしたうえで、皇族と“親類”になる可能性があった小室家についてこう述べる。
「その宗教との関わり方が、多くの国民が眉をひそめるような類であれば、問題がないとは言えないのだろうというふうに思います」
 2月22日発売の「週刊新潮」ではこのほか、佳代さんと霊媒師の関わりや、夫の実家と佳代さんの間の軋轢、そして親族には“破談じゃない”と話す圭さんについて報じる。

 ◎上記事は[デイリー新潮]からの転載・引用です

h ttps://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/a9eddbe6dd81bb129a0b3bfc0a2db0c7

[18初期非表示理由]:担当:言葉遣いがおかしいコメント多数により全部仮処理

9. 2019年5月15日 18:10:32 : HXVvDq8i6A : NGhDdzFub0FUVDI=[6] 報告


   >>6

   親の借金を子が返す義務はない。
   親が死んだときの相続の問題だけだ。
   相続放棄すれば借金は返さなくてよい。

   保証人になっている場合は問題が残る。

   親の借金を承知で婚約したのなら、
   他人が興味本位で口を挟むことではない。



10. 2019年5月15日 19:22:19 : Ygkzw26rj6 : NExxd3h1TGlpUEU=[93] 報告
9>>。ホ他人が興味本位で口を挟むことではない。」

   マスコミが他人に当たるかどうかしらんんが、記者個人は他人だろ。

   で週刊誌でさんざん興味本位も含めて、で口挟んでる問題だから。

   いまさら口挟むも挟まんもない問題でしょ。

11. 2019年5月15日 19:36:43 : Ygkzw26rj6 : NExxd3h1TGlpUEU=[94] 報告
マスコミにここまで書かれて、妨害もなんもないだろ。

真央さま騙されてるんじゃないか、と周囲が、秋篠宮家を含めて心配してるん

だ。

「だがたとえ返済義務がなくとも、この件で、週刊誌や世論はA氏の味方となり小室家を糾弾する流れができている。

 A氏は「交際時に貢いだ金を返せ」と要求しているに過ぎない。一般的に、そうした要求をする男女は吝嗇家扱いされるがA氏に関しては「小室家憎し」の世論が圧倒的に強い。週刊誌の「小室家は借金がある」「小室家は400万程度の借金も返済しようとしない」「小室家は異常だ」といった過熱報道の連鎖が背景にあるだろう。

 もちろん「借金」がなかったとしても、小室さんと母親はその“素性”を書き立てられていた可能性がある。金銭問題とは無関係な、父や祖父の自殺や家系図、小室家年表、祖母の入信していた宗教、ご近所の評判、虚栄心と成り上がり精神報道などなど、とにかくこの一年、小室家は散々な書かれようだった。粗探しをされればいくらでも“問題”が出てくる、隙だらけの状態だったともいえる。

 すべて名誉毀損で訴えてもいいほどだと思うが、要するに「皇室」に釣り合う“格”でないから、彼らの結婚は許されないのだろう。眞子さまにとっては、悲劇としか言いようのない恋愛だ。」

12. 2019年5月15日 20:19:49 : GKlFFlJL56 : MTl5QVZ3WFk0WGc=[26] 報告
>「小室家憎し」の世論が圧倒的に強い

ふーん・・・で?

>要するに「皇室」に釣り合う“格”でない

記事は女性宮家新設の仮定の話だが
このまま行けば出て行くのだから
皇室の格は関係ないのでは

>悲劇としか言いようのない恋愛

悲劇は矮小な日本国民とメディアだけどな

13. 2019年5月15日 20:22:43 : mefYMQXw6I : Y3F6Z3hYOC9mMDY=[9] 報告
>眞子内親王殿下と小室さんが結婚すれば、
>小室さんは皇族となり、当主の皇族費の半額である
>1,525万円が支給されることになる

出ていく時に1億円近く払われると
聞いたような聞いてないような

>配偶者になる方がもし、国民に望ましい人柄と
>認められなかった場合、いかがなものかといった
>声が上がることもありうる

アル中の面汚しが居たのだから今更だろう

14. 2019年5月15日 20:26:18 : mefYMQXw6I : Y3F6Z3hYOC9mMDY=[10] 報告
また継承順位は低いがロイヤルビッチも

国民が共通の話題についてはなすこと語らうことは
社会統合ツールとしての側面があるわけだが
こんな下らないことに時間を費やすなら
いっそのこと天皇制を廃止にすれば良い

15. 2019年5月15日 23:34:29 : Ygkzw26rj6 : NExxd3h1TGlpUEU=[95] 報告
皇室に置かれては、このような週刊誌ネタにされることが起きないよう

に気を付けて頂きたい。 宮内庁や周りが気を付けて助力していただきたい。

でないと 皇室の権威に傷がつきます。皇室の弥栄を願います。

16. 2019年5月15日 23:45:12 : Ygkzw26rj6 : NExxd3h1TGlpUEU=[96] 報告
14>> くだるかくだららんかは 貴様が決める問題じゃない。

    

17. 2019年5月16日 14:51:28 : HXVvDq8i6A : NGhDdzFub0FUVDI=[7] 報告


   戦前では、「家柄が釣り合わぬ」、「家風に合わぬ」、「家の格式が違う」などと、婚姻は家の問題とされ、往々にして個人の意思が無視されてきた。

   現憲法ではこの戦前の婚姻のありかたを改め、24条において 「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、・・・」と定められている。

   >>11のように家の格を持ち出すのことは、21世紀の今日においては時代錯誤と言える。たとえ皇族といえども憲法に従うのは当然であろう。



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