>>28,31さん >>10です。 不自然に投票用紙が小さすぎるのも不正を生み出す要因になっていると思います。欧米ではA4サイズの投票用紙が一般的だと思います。日本のように、ポケットに何十枚も入るコンビニ・シート大の投票用紙にしておくのは、不正をやり易くするための策略だと思っています。大切な1票なのに、なーんであんなに小さいんだってこと。そんな投票用紙をやめて「A4サイズのベニヤ板」にしたら不正もやりにくくなるんじゃないかなー、公職選挙法に「ベニヤ板条項」を付け足してほしいなーって思ってます(笑)。>【世界選挙紀行】ポーランドA世界は広い!丸い投票用紙が登場!? https://www.nhk.or.jp/senkyo/chisiki/ch18/20161214.html それと選管職員を含む関係者が不正を働かないという根拠はなく、逆に積極的に不正を働いているという情報があるわけで、監視体制そのものにも問題があると言わざるを得ません。ついでに言えば、各投票場で閉鎖したはずの投票箱が移動中にすり替えられたり、中身を入れ替えられたりすることのないように、「投票したその場所で開票」を行い、「投票所ごとに開票結果を発表する」という方法にしたらいいのではないかと思っています。以下、参考まで。 おまけ:不正選挙は妄想だ陰謀論だとかのカキコがあるけど、あらゆる状況証拠が開票不正を物語っており、「不正はない」という発言が本人の真意であれば、本人は妄想を抱いているというべきでござんす。 ______________________________________________ >大手新聞、テレビを見て信じている国民よ、現実はここまで選管は悪化、腐敗しているということだ http://blogs.yahoo.co.jp/aruko26/39410488.html ・信じがたい開票作業の実態〜こんなにあった選挙開票及び集計のブラックホール http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/24483851.html 以上から、次のような問題点が浮かび上がってくる。 1.立会人の統制業務の信憑性について〜「立会人の承認と押印」はメクラ判 2.分類及び集計等ソフトは公的財産〜プログラム内容が開示されて然るべきである。 3.開票に身元不明な派遣社員が総勢4分の1も存在し、開票に関わっている事実 4.読み取り分類機に加え、新たに計数機「ローレルバンクマシン」による不正操作の可能性 5.バーコード作成にムサシのソフトが介在しておりここでも不正疑惑が再燃 6.ムサシの集計段階での関与の可能性 7.愚かな公務員の開票に係る誤った認識〜「速報」ではなく「適正」かつ「正確」を> 監視カメラは進歩したとも言えなくもなくソフトの開示も必須であるが、上記のようにブラックックホールはたくさんある。シンプル・伊豆・ベスト! そもそも、投票用紙は選管作成ではなく、印を印刷したものをムサシが作成しているのであり、ムサシルートを使えば真券と全く同じ偽札がいくらでも手に入るということである。本来は選管が通し番号を記入・朱印を使って作成し、当日まで金庫などに厳重保管して盗難や火災に備えるため囲碁かマージャンをしながら寝ずの番で管理しなければならない。選管と選管委員長は、最初の段階から仕事をしていないということである。 さらに、開票に身元不明な派遣社員が総勢4分の1も存在し関与しているとすれば、開票は選挙管理委員会の管理下にないということであり、「選挙管理しない委員会」と改名すべきである。どうしても人手が必要なのであれば、地元の銀行や信金の職員を要請し、一万円札を数えるように手作業で念入りに数えてほしいものだ。 そもそも開票は陸上競技と違って分秒を争って報道する性質のものではない。更に投票箱を異動させるなどは暗躍の機会をムサシ一族に提供するだけのことであり、投票した場所で開票しなければ不正の入る余地が生まれるのは当然である。各投票所は、投票箱の閉鎖と同時に有権者を招き入れ、多くの観客が見守る中で開票すべきなのである。票の確定まで2〜3日かかろうとも、地域の仕出し屋・スーパー・コンビニの弁当が売れて地域の活性化にもつながることだろう。 選挙もインチキマシーンを使うことなく、できるだけ原始的でシンプルなものとし、地域に密着したものとして実施すべきであり、地域のイベントとして盛り上げるべきである。・・・以下略 ______________________________________________
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