http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/586.html
Tweet |
NHKの上田良一会長は究極の忖度野郎だったということだ
— eiga323秋津島信 (@eiga323) 2019年5月10日
天木直人のブログ https://t.co/niNFzx8Oe2
いったんは籾井会長とともに専務理事を退いた板野裕爾氏が再び専務理事に返り咲くという人事を最初にスクープ報道したのは4月9日の毎日新聞だった。
それを読んだ私は同じ日のメルマガ・・・
今日の天木メルマガ-NHK上田は究極の忖度野郎(4)
— 西村佳能(新党憲法9条) (@nishiy2006) 2019年5月10日
つまり官邸からの指示はなかった、自分が一存で決めたというのだ。
これ以上ない忖度人事だったことを自ら認めている。
上田会長はとんでもない忖度野郎だったということだ。
そして続けてこう開き直っている。
「そういったこと(懸念する声が多い事や
今日の天木メルマガ-NHK上田は究極の忖度野郎(5)
— 西村佳能(新党憲法9条) (@nishiy2006) 2019年5月10日
人事の議決の際に経営委員12人のうち2人が棄権したこと)もしっかり踏まえて、放送の自主自立を堅持し、番組編成の自由を守る事を頭に刻んでリーダーシップを発揮しながら国民の期待にしっかり応えたい」と。
よくもここまでとぼけられるものだ。
NHK随一の忖度記者である岩田明子氏の重用ぶりは、ますます露骨になっているではないか。
— 諸星 とおる (@toru1314) 2019年5月10日
NHKの受信料支払いを拒否しようと叫ぶシングルイシュー政党が当選者を増やすのも無理はない-NHKの上田良一会長は究極の忖度野郎だったということだ | 新党憲法9条 https://t.co/a1C9jRdvsz
NHKの上田良一会長は究極の忖度野郎だったということだ
http://kenpo9.com/archives/5932
2019-05-10 天木直人のブログ
いったんは籾井会長とともに専務理事を退いた板野裕爾氏が再び専務理事に返り咲くという人事を最初にスクープ報道したのは4月9日の毎日新聞だった。 それを読んだ私は同じ日のメルマガ第272号「国民を舐め切ったNHKの専務理事人事」で批判した。 その後週刊誌などで批判記事が相次いだが、予定通り板野氏は4月25日に専務理事に発令された。 そして誰もがそのことについて忘れかけていた。 ところがNHKの上田良一会長自らがきのう5月9日の定例記者会見で寝た子を覚ましてくれた。 そのことをきょう5月10日に東京新聞が小さく報じて教えてくれた。 すなわち、記者から、官邸に太いパイプがあるといわれる板野氏を専務理事に復帰させたことについて聞かれて、こう答えたというのだ。 「適材適所を貫いて、私自らの判断で決めた」のだと。 つまり官邸からの指示はなかった、自分が一存で決めたというのだ。 これ以上ない忖度人事だったことを自ら認めている。 上田会長はとんでもない忖度野郎だったということだ。 そして、続けてこう開き直っている。 「そういったこと(懸念する声が多い事や人事の議決の際に経営委員12人のうち2人が棄権したこと)もしっかり踏まえて、放送の自主自立を堅持し、番組編成の自由を守る事を頭に刻んでリーダーシップを発揮しながら国民の期待にしっかり応えたい」と。 よくもここまでとぼけられるものだ。 NHK随一の忖度記者である岩田明子氏の重用ぶりは、ますます露骨になっているではないか。 NHKの受信料支払いを拒否しようと叫ぶシングルイシュー政党が当選者を増やすのも無理はない(了) 板野氏復帰は適材適所、NHK 専務理事人事で上田会長 https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019050901001782.html 2019年5月9日 18時24分 東京新聞 NHKの上田良一会長は9日の定例会見で、「官邸と太いパイプがある」ともいわれる板野裕爾氏を専務理事に復帰させた人事を「適材適所を貫いて、私自らの判断で決めた」と述べた。官邸からの推薦はなかったとした。 板野氏の復帰を巡っては懸念する声も多く、NHKの最高意思決定機関の経営委員会で4月、役員人事への同意を議決した際、委員12人のうち2人が棄権した。上田会長は会見で「そういったこともしっかり踏まえて、放送の自主自立を堅持し、番組編集の自由を守ることを頭に刻んで、リーダーシップを発揮しながら国民の期待にしっかり応えたい」と述べた。 (共同)
|
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK260掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK260掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。