http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/141.html
Tweet |
行政文書の管理に関するガイドライン→証拠は残すな!!
— 昭和おやじ 【安倍政権を打倒せよ】 (@syouwaoyaji) 2019年4月24日
閣僚日程、11府省残さず 17年度から2年分「即日廃棄」も
https://t.co/9KJJ8OPzEy
行政文書の管理に関するガイドラインの改定は情報開示の流れに逆行しました。そもそも、今の政府に情報開示の気なんてないですからね。日本社会の破壊は着々と進んでいます。
— mathiew (@thomasmathiew16) 2019年4月25日
東京新聞:閣僚日程、11府省残さず 17年度から2年分「即日廃棄」も https://t.co/HlFBYOSHUt
◆即日廃棄か。どんだけやましい事してんだよ!?◆
— Takechan【脱原発に家族で3票】 (@Takechan123da) 2019年4月25日
閣僚日程、11府省残さず 17年度から2年分「即日廃棄」も #SmartNews https://t.co/mo8q7cFEeK
閣僚日程、11府省残さず 17年度から2年分「即日廃棄」も https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201904/CK2019042502000164.html 2019年4月25日 東京新聞朝刊 財務省や外務省など十一府省が、閣僚の面会や会合出席などの日程を記録した文書を、二〇一七年度から約二年分、既に保存していないことが二十四日、分かった。NPO法人「情報公開クリアリングハウス」(三木由希子理事長)の情報公開請求で「不存在」が明らかになった。二週間強で廃棄された例や、「即日廃棄した」と説明した例もあったという。即日廃棄は違法ではないが、閣僚の行動記録を、行政文書として保存することに消極的な姿勢が鮮明になった。 (山口哲人) クリアリングハウスは今年三月に、一七年四月〜一九年二月末までの閣僚の日程表を各府省に公開請求。十一府省から「行政文書不開示決定」の通知が届いた。防衛省は「開示決定の調整に時間を要する」として決定を延期した。 不開示理由として、総務、外務、厚生労働、農林水産、国土交通、環境の各省は「廃棄(破棄)した」と記載。他の府省も「保有していない」「保有が確認できない」とした。 クリアリングハウスは三月十八日に公開請求しており、二月二十八日の日程表は、十八日以内に廃棄された計算。国交省は「事案終了後、廃棄処分としている」と即日廃棄を示唆。問い合わせに対し、即日廃棄したと説明した府省もあった。 学校法人「森友学園」問題などを受け、政府は一七年十二月に、行政文書の管理に関するガイドラインを改定。意思決定過程の検証に必要な行政文書などは保存期間を一年以上とする一方、日常の業務連絡や日程表などは一年未満とすることができる。各府省はこれに準じて行政文書管理規則を設け、閣僚の日程表をすぐ廃棄しても法令や規則違反にならない。 三木氏は「日程表は閣僚の立場が乱用されていないかを示す重要な情報。公的記録が残されないと権力が民主的統制の下に置かれていないことになる。国立公文書館に移管し、歴史文書として保管すべきだ」と求めている。 変わらない隠蔽体質 11府省が大臣日程記録を「保存せず」 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/252657 2019/04/25 日刊ゲンダイ 森友問題を受け保存期間を1年以上にしたものの…(C)日刊ゲンダイ 財務省など11府省が、各大臣の面会や会合出席の日程を記した文書を、2017年度から約2年分、不存在としていることがきのう(24日)、NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の情報公開請求で分かった。 クリアリングハウスは今年3月、17年4月から19年2月末までの大臣の日程表を各府省に公開請求。「開示決定の調整に時間を要する」とした防衛省以外の11府省から「不開示決定」の通知が届いた。不開示理由は「廃棄した」「保有していない」など。国交省は「事案終了後廃棄」と、即日廃棄を示唆したという。 森友問題などを受け、政府は17年12月、行政文書管理の指針を改定。意思決定プロセスの検証に必要な文書などは保存期間を「1年以上」としたものの、日程表などについては「1年未満」とすることができる。日程表の廃棄は違法ではないが、改めて霞が関の“隠蔽体質”が浮き彫りになった格好だ。
|
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK260掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK260掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。