素晴らしい！
ますます応援します！

— 純也P (@dUyjvYyqUZU0L7i) 2019年4月19日

山本総理大臣✨
絶対実現させたい！
太郎さんは国の宝です。

— wakako (@nunununu415) 2019年4月19日

もう、あれこれ注文をつけた挙句、結果的には自公政権の延命に手を貸す野党共闘なんて待っていられない。
それよりか山本太郎が立ち上げた「れいわ新選組」のもとに心ある候補者が結集する方が近道だ。そう思う人は少しでも良いので寄付を！

— とらたぬこ (@tratnou) 2019年4月21日

この具体的な提案が
政治を透明にして若さを蘇らせ
地域の行政から永田町の現場までを活性化させ
有権者の心を政治につなぐだろう

— ばなな (@harmonixy) 2019年4月19日

消費税廃止って聞いただけで、パッと目の前が開けたように明るくなります！！今、日本には希望が必要です🌺えだのんも総理になったら何をやるか是非言って欲しい。志位さんも是非！

— ion (@ion89363762) 2019年4月20日

総理大臣になるためには，まず首相公選制にしなければならない。希望ではだめ。

日本でも首相を国民が直接公選するルールを採用すると、ビートたけしや人気俳優などは、過半数獲得し当選できるとマスコミ世論調査は騒いで拒絶反応が起きる。

政治には独裁が必要だと公言した自民党・公明党・大阪都維新なども，民主主義拒絶，多数決派なので反対する。

国民投票やってみたら。面白い現象が起きるかも知れない。

そして原発ゼロにするためには，エンジンレス化の産業革命へ大胆にシフトしなければならない。

産業革命とは「原発ゼロ，ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。

産業革命に早期シフトした国家は、ＣＯ２の発生を７５％減らすことに成功すると同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。

先進工業国は、排ガスゼロ車の実用化の目標を、2020年前後と設定してきた。だが「水素発電と電磁波起電」の原理は発見されていない。そのため、既存のエンジンで、バイオ・LPガス、メタノール，ハイブリッド水素，電気自動車等の排ガスを減少させる燃料と、触媒の改良に頼らざるをえない。だが、車の普及を制限しないかぎり、空気中のCO2量の増加を阻止できない。

地球温暖化による自然災害の生命危機をなくすには，原発ゼロ・化石燃料ゼロを目標設定し企画販売しなければならない。

そこで、燃料電池よりパワーの大きい、水素も酸素もリチウムも必要のない電磁波電池は。太陽光線は、光と共に電磁波を24時間地球に送っている。光は夜や曇りの時間は太陽光発電できないが、電磁波発電は24時間できる。と言っても、電磁波電池は、電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する電子による永久起電装置である。

さらに、百％自給できる家庭用自家発電はもちろん、核廃棄物をつくらない電磁波起電力発電所の建設も可能になる。すでに実用化されているが，コンパクト化とコスト低減が課題となっている。

世界は家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は産業革命を謳歌することになる。日本は蜃気楼化した経済指数と偽装統計指数によって，世界で一番経済の回復が遅れることがわかっている。原因もハッキリしていて対策すれば乗り越えられることも判明している。

　心の美しさ、誠実な行動力、この人は、嘘つき安倍晋三より百倍も千倍も美しく、頭も賢い政治家です。