>記者クラブ外のジャーナリストはこの場に週に1度しか入れないのは知る権利を蔑ろにしてるとは思わないんだ。フリーランス排除してんのは記者クラブだし報道の自由度ランクが低いのも記者クラブのせい。望月さんフリーランスの為に、国民の為に声をあげろよ。______に強く同意! 記者クラブ制度、すなわち「仲良しクラブによる情報の独占と洗脳」こそが腐敗政権の存続を許しているわけだ。それは、政権批判を繰り返すように見える東京新聞・朝日新聞・赤旗も全く同じである。例えば、下記にリンクしたような事実は、決して報道しない。 _____________________________________________ 1>「外務省が機密解除に反対」CIAの自民政治家へ資金 米元諮問委員が証言、 ・・・・西日本新聞 2016年01月06日 03時00分 http://blog.livedoor.jp/mikagetarou/archives/10911075.html 2>CNNによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました〜アメリカが47カ国の選挙に干渉 2017年07月16日18時25分 http://parstoday.com/ja/news/world-i32790 3>農薬大国・日本の現実 ネオニコチノイド系農薬で、発達障害が急増する!? 〜岩上安身による西尾正道氏、黒田洋一郎氏インタビュー 2015.4.18 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/242962 「日本は世界トップクラスの農薬大国である」――。この言葉には、多くの人々が疑問を持つかもしれない。なぜなら、あらゆる農作物について、「国内産のものは安全だ」という言説が、日本人の間で広範に流布されているからだ。 しかし、実はそうではない。OECDの調査によれば、単位面積あたりの農薬使用量は、米国やオーストラリアをおさえ、日本と韓国がダントツのトップなのである。 そして、この農薬使用量の多さと相関していると考えられるグラフがある。それが、発達障害の有病率を表したグラフだ。こちらも、日本と韓国がダントツのトップ。驚くべきことに、農薬の使用量と、発達障害の発生率は、関係している可能性が極めて高いのである。 近年、EUで、ミツバチの大量死の原因として、使用が禁止された農薬がある。それが、イミダクロプリド、クロチアニジン、チアメトキサムといった、ネオニコチノイド系農薬だ。 このネオニコチノイド系農薬が、ミツバチだけでなく、人体に対しても影響を及ぼす、特に発達障害の原因となるという説を提唱しているのが、環境脳神経科学情報センター代表で、『発達障害の原因とメカニズム:脳神経科学の視点から』を上梓した、黒田洋一郎氏である。 黒田氏は、ネオニコチノイド系農薬の残留基準値が、日本では欧米よりも極端に低い事例を紹介しつつ、増加する自閉症やADHD(注意欠陥多動性障害)やLD(学習障害)との関わりを説明した。 インタビューは、北海道がんセンター名誉院長の西尾正道氏も加え、3時間を超える長丁場となった。TPPによって、日本でのさらなる使用が懸念されるネオニコチノイド系農薬の問題について、2015年4月18日、岩上安身が聞いた。以下略・・・ 3>「イスラム国を作ったクリントンとオバマ!」トランプ次期大統領 http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/a6c13c0400dab84d67f6313f4a3daf21 4>米政治学者「IS戦闘員に大量のトヨタ車を供与したのは米国務省と英国政府」2015年10月13日(火) https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12083598923.html 米国にあるロン・ポール平和・繁栄研究所の政治学者らは「なぜ『IS(イスラム国)』の戦闘員らが、自分達の部隊でトヨタのピックアップやオフロードカーを大量に使っているのか」という問いに対し一つの答えを出した。それによれば「米国務省と英国政府自身が、それらを『IS』に供与した」のだという。原因は、2013年から2014年にかけて米英当局が、トヨタ製ジープなどを、アサド政権に反対して戦っている「自由シリア軍」に供与していた事にあった。先に米国政府は、トヨタに対し「なぜあれだけの数のトヨタ車を『IS』は手に入れる事が出来たのか」について説明するよう、公式の質問書を送ったが、トヨタ側は「わからない」と回答している。 5>山本太郎 2015.7.30 安保特「イラク戦争〜日本も戦争犯罪者になる?!」 https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/4937 6>ファルージャ総攻撃の記録 http://www10.plala.or.jp/shosuzki/edit/neareast/iraq/falluja/fallujanews.htm 7>イラク・レジスタンス・レポート 2005年7月8日 金曜 http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/0708-2005_Resistance_Report.html ・・・長時間の日本軍基地攻撃はシーア派の敵意増大を反映・・・ 8日午後2時30分、イラク南部の都市サマワにある日本占領軍の基地に対して、イラク・レジスタンス勢力は強力なロケット弾と迫撃砲弾を見舞った。イスラム・メモのサマワ通信員は、レジスタンスの砲撃は1時間15分ほども続き、施設内にサイレンが鳴り響くなかで、濃い煙がたちのぼるとともに、日本占領軍の基地内ではいくつもの二次爆発が発生した。いわゆる「人道支援イラク日本合同司令部」で通訳として働く基地内の情報筋は、イスラム・メモに対して、この砲撃は日本占領兵にも死傷者を出したが、犠牲者のはっきりした数字を示すことができないと語った。 8>大阪堺で驚愕の不正選挙裁判が勃発 2016/6/8(水) 〜橋下を巡る不正選挙カルマの実態 異議申立て編(先住民族末裔の反乱) http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/2016oosakasakaisosyoco.html 9>不正選挙裁判記録(大阪府議選、大阪知事選) https://ameblo.jp/huseisenkyo/entry-12163148287.html 10>報道されない不正選挙裁判__約 2,970,000 件 (0.31 秒) https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E8%A3%81%E5%88%A4 _____________________________________________ 周知のように、記者クラブに加盟するメディアの要人は厚顔無恥に安倍官邸と食事会を重ねている。そればかりか賄賂までもらっているのだ(野中広務)。そして望月記者をはじめとする現場の記者は、それを批判することもできず、重要な事実を報道することもできずにいる。その理由は、130年も前にJ.スウィントンが告白した通り、職を失い、場合によってはNHK・長谷川浩氏のように命まで失うからである。 >我々は知性の売春婦なのです〜ジョン・スウィントンの名言〜 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=295319 それを自覚し、それでも民主主義を貫こうとするのであれば現在のような欺瞞の追及ごっこを続けるのではなく、民主党政権時のようにフリーの記者を記者会見に参加させる手立てを本気で考えるべきである。 たとえば、TPPの本質が資本による支配であると同時に食料支配であり、GMOの毒物食品や毒物農薬を通じて日本人に健康被害をもたらすことが目的であることを暴いた岩上安身、ケチって火炎瓶事件を告発した山岡俊介、シリア侵略目的に米英イスラエルが組織したイスラム国の人質となっていた安田純平、2012未来の党大敗が米国由来の選挙の不正であったことをいち早く見抜き、裁判闘争を繰り返してきた輿水正など、数多くいるであろう本物のジャーナリストに追求の場を用意すべきである。 それをやろうとしないのであれば、贋作民主主義のもとで与野党が繰り広げる欺瞞の国会劇場が延々と続き、選挙は背徳の売国政党が圧勝を続けるだろう。そして大資本・軍産・背後の反社会集団が暴利を貪り続け、多くの国民・日本人が悲惨な奴隷労働と棄民政策によって死に追いやられ、遠からず「日本民族の貧民・難民化」と「贋作民主主義の終焉」がやってくるだろう。真のジャーナリズム無くして民主主義などあり得ないのだ。 _____________________________________________
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