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4月7日投開票の #北海道知事選 が告示されました。 全国唯一の与野党対決の構図。 野党統一候補の #石川知裕 氏は被災地の1つ #厚真町 の役場で第一声をおこない、200人の聴衆が集まりました。 pic.twitter.com/MLjh7BTmlU
— 財界さっぽろ編集部 (@zaisatsu) 2019年3月21日
石川知裕氏の第一声:どうしん電子版(北海道新聞) https://t.co/BntAKISwYk
— gold@地球人 (@godpeace7) 2019年3月21日
厚真町から第一声いいね!石川ともひろさん。
石川知裕氏の第一声https://t.co/Vym0p6K30g道民のためにならない時は「撤回すべきだ」と言うなど、「戦う知事」になって頑張りたいと思います。「鉄路を残してほしい」。IRよりも、子どもが喜ぶ施設を北海道に誘致するほうが喜ばれます。
— oohira ataru (@ttammakko) 2019年3月21日
<道知事選>石川知裕氏の第一声 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/288589 03/21 18:21 北海道新聞 全編動画→https://www.hokkaido-np.co.jp/article/288589 農林水産業は環太平洋連携協定(TPP11)などの国際交渉で厳しい場面に追いやられてきました。しかし、今の知事は闘ってきませんでした。道民のためにならない時は、「撤回すべきだ」と闘う知事になりたいと思います。 知事として決断や努力をしなければいけない問題があります。鉄路の問題は簡単なことではないが、沿線の自治体や住民が「残してほしい」という気持ちを持つ限り、あらゆる手段を尽くして残すことに努力します。 IRの問題はカジノを誘致するより、子どもが喜ぶ施設を誘致するほうが道民のためです。「観光税」を創設し、観光振興に充てます。決断できるリーダーとして北海道を引っ張っていきます。(胆振管内厚真町役場前) 北海道知事選告示 新人2人が立候補 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190321/k10011855801000.html 2019年3月21日 14時15分 NHK 動画→https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190321/k10011855801000.html 平成最後の選挙となる統一地方選挙のトップを切って、11の道府県の知事選挙が21日に告示されました。北海道知事選挙は、与野党が真っ向から対決する構図となり、新人2人が立候補しました。 北海道知事選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属の新人で、立憲民主党、国民民主党、共産党、自由党、社民党が推薦する元衆議院議員の石川知裕氏(45)と、自民党と公明党が推薦する元夕張市長の鈴木直道氏(38)の2人です。 石川氏は「今回、北海道独立宣言というキャッチフレーズを掲げた。国と対立する訳でもなく、依存する訳でもなく、しっかりと自分たちの足でこの大地に立って、協力と工夫をしながら北海道を一緒に元気にしていきたい」と訴えました。 鈴木氏は「あらゆるピンチをチャンスに変えていくために、北海道を愛し、北海道にほれ込んだ人たちの力を結集しなければならない。国、北海道、市町村が一体となって、人口減少をはじめとする課題を突破していかなければならない」と訴えました。 選挙の構図 北海道知事選挙は16年ぶりの新人どうしの選挙戦です。 元夕張市長の鈴木氏を自民党と公明党が推薦しています。このほか、地域政党の新党大地も推薦しています。 これに対し、元衆議院議員の石川氏を立憲民主党、国民民主党、共産党、自由党、社民党が推薦し、与野党が全面的に対決する構図となりました。 北海道知事選告示 候補の石川知裕氏・鈴木直道氏 "明日"をどう描く? 与野党対決を記者が解説 (19/03/21 18:36) 北海道ニュースUHB 2019/03/21 に公開 21日に告示された北海道知事選。新人2人による与野党一騎打ちの構図になりました。 立候補したのは届け出順にいずれも無所属の新人で、立憲・国民・共産・自由・社民が推薦する元衆議院議員の石川知裕候補と自民・公明・大地が推薦する、前の夕張市長の鈴木直道候補。 2人は何を訴え、17日間の選挙戦をどう戦うのか。担当記者が報告します。 全国の知事選で唯一、与野党対決型となった北海道知事選。元衆議院議員の石川知裕候補は厚真町で、前の夕張市長の鈴木直道候補は安平町で、第一声を行いました。 選挙戦を象徴する第一声、2人は何を訴えたのでしょうか。 本田資記者:「石川候補の第一声です。一番時間をかけたのは目指す知事像でした」 無所属・新 石川知裕候補:「農林水産業はTPP、EPA国際交渉によって農業・林業・水産業、厳しい場面に追いやられている。北海道のトップリーダーが道民のためにならない時には北海道知事がこれは道民のためにならないから撤回すべきとしっかり戦う知事になって頑張っていきたい」 本田資記者:「第一声の前には、自らの希望で厚真町の被災現場を訪れた石川候補。言葉だけでなく、実際に行動する知事として被災地に寄り添うと宣言しました。また脱原発、IRカジノ誘致反対、JRの鉄路維持などの立場を改めて明確に打ち出し、相手候補との違いをアピールしました」 石川候補:「もう一度原子力に頼る社会に戻るのは、私は世界の流れからしても、そしてこの北海道の自然を守ることからしても、逆行していると思っています」 20日夜は札幌市で約2200人が参加する大集会を開いた、石川候補。 駆け付けた玉城デニー沖縄県知事とともに、国に依存しない自治を目指していくと訴えました。 すでに道内約130の自治体を回っていますが、選挙戦序盤も各地で支持を訴え、中盤からは、札幌圏の支持拡大にも力を入れます。 選対の幹部は「少しリードされているが、ここから追い上げたい」としています。 野呂有里記者:「鈴木候補の第一声はおよそ11分、最も時間を割いたのは、胆振東部地震からの復興支援です。被災地に寄り添う姿勢を強調しました」 無所属・新 鈴木直道候補:「一日でも早い復旧復興に向けて全力で取り組みます。防災減災、国土強靭化を進めて皆様の暮らし、命、財産を何としても守り抜く覚悟であります」 野呂有里記者:「このほか人口減対策など、北海道の未来にかける思いも訴えました」 鈴木候補:「国、北海道、市町村が一体となって、人口減少をはじめとする課題を何としてでも突破していかなければいけない。何としてもてでも笑顔あふれる北海道の未来を切り開いてまいりたい」 21日の第一声では具体的な政策には踏み込みませんでしたが、分かりやすい言葉で自らの思いを語りました。 幅広い共感を得る狙いがあるとみられます。 出陣式で吉川道連会長は「全国で唯一の与野党対決の選挙だ。心して挑んでいこう」と訴えました。 23日は若手政治家では圧倒的な知名度を誇る小泉進次郎氏を応援に招き、大票田・札幌市で支持を訴えます。 22日は十勝を訪れるなど、一次産業などの支持基盤固めと並行して、無党派層への浸透に力を入れるとみられます。
20190320 石川ともひろ総決起集会(石川ともひろ氏) |
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