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— ippatsu (Hiroyuki Kamata) (@ippatsu_sendai) 2019年3月20日
この国の政治は真面目につき合っていたら馬鹿を見る | 新党憲法9条 https://t.co/vA9EDGTKlk 原発再稼働を国民民主党議員に要請するとはどういうことか。その要請に応じた5人の国会議員はだれだれだ。こんな事で野党共闘が出来るのか。
— peace_prayer (@peace_prayer) 2019年3月19日
この国の政治は真面目につき合っていたら馬鹿を見るhttps://t.co/adMwWgD9Krこの中には野田、前原らが参加しているという。初会合では五百旗頭真教授を講師に招いて日本外交についてお説拝聴したという。まるで自民党そのものだ。
— ひで坊 (@debokunn) 2019年3月20日
みすみす野党共闘を壊しているようなものだ。
▷3月いっぱいで国会は実質終了だ。まさしく八百長国会だ。猛烈な勢いで政治がおかしくなっている。
— 菜種のきもち♡ (@midori21km) 2019年3月20日
みなが安倍4選のお膳立てをしているごとくである・・
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この国の政治は真面目につき合っていたら馬鹿を見る
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2019-03-20 天木直人のブログ
この国の政治は真面目につき合っていたら馬鹿を見る。 そう思わせるような脱力させられる記事が多すぎる。 きょう3月20日の各紙の紙面を見るだけでも明らかだ。 玉城沖縄県知事が安倍首相と会って辺野古工事差し止め訴訟を取り下げる方針を伝えたという。 埋め立てを止めた上で一カ月程度の協議を求めたという。 これをメディアは硬軟織り交ぜた作戦だという。 安倍暴政に対して、こんな甘い態度で辺野古阻止が出来ると思っているのだろうか。 怒りが全く感じられない。 電力会社の労働組合が国民民主党の衆参5人の国会議員と世耕経済産業大臣を訪れて原発再稼働を求めたという。 原発再稼働をするということは、即ち原発を今後とも維持するということだ。 世耕大臣にそれを求めるのはわかる。 しかし野党共闘の国民民主党議員に要請するとはどういうことか。 その要請に応じた5人の国会議員はだれだれだ。 こんな事で野党共闘が出来るのか。 そう思ったら、今度は民進党を破壊したA級戦犯たちの動きだ。 玄葉光一郎元外相ら旧民進党の幹部たちが「国家デザインを考える議員連盟」なるものを発足させ、立憲民主党と国民民主党の仲を取り持つ動きに出たという。 この中には野田、前原らが参加しているという。 初会合では五百旗頭真教授を講師に招いて日本外交についてお説拝聴したという。 まるで自民党そのものだ。 みすみす野党共闘を壊しているようなものだ。 極め付きは天皇陛下の退位と新天皇即位を前にした政治休戦だ。 それまでに対立法案の審議は終えるという。 ということは、3月いっぱいで国会は実質終了だ。 まさしく八百長国会だ。 猛烈な勢いで政治がおかしくなっている。 みなが安倍4選のお膳立てをしているごとくである(了) 沖縄県知事・玉城氏、硬軟織り交ぜ主張 辺野古巡り首相と会談 https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201903/CK2019032002000147.html 2019年3月20日 東京新聞 会談に臨む沖縄県の玉城デニー知事(左)と安倍首相=19日午前、首相官邸で 沖縄県の玉城(たまき)デニー知事は十九日、安倍晋三首相と官邸で会談し、米軍普天間(ふてんま)飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)への移設に伴う名護市辺野古(へのこ)の新基地建設を巡り、政府が二十五日にも予定する新たな海域での土砂投入中止を要請した。工事差し止めを求めた訴訟の上告を取り下げる方針も伝え、埋め立てを止めた上で一カ月程度の協議も求めた。硬軟織り交ぜ、政府との対話で問題解決を図る姿勢を示したが、首相から明確な回答はなかった。 (島袋良太) 玉城氏の主張の背景には、強硬姿勢だけでは政府方針は変えられないとの判断がある。 玉城氏は会談で、二月の県民投票で反対の民意が示されたことや、防衛省が埋め立て予定海域の軟弱地盤改良工事に三年八カ月を要するとした報告書を公表したことに言及。新たな海域に土砂を投入すれば「ますます県民からの反発は膨らむ」と中止を迫った。 同時に、訴訟の上告取り下げも伝え、政府を対話のテーブルに着かせようと努めた。玉城氏は取り下げについて、記者団に「訴訟合戦ではなく、対話のための環境づくりに努めたい」と説明した。 沖縄県は、政府が県漁業調整規則に反し、無許可で海底の岩礁破砕を伴う工事をしているとして提訴。福岡高裁那覇支部の棄却を受け、最高裁に上告していた。 県は、埋め立て承認撤回の効力停止の取り消しを求める訴訟も検討中だが、玉城氏は、政府の対応を見極めて判断する構えだ。 一方、首相は「辺野古移設は、さまざまな協議や確認を経て進めている」と新基地建設方針は変わらない考えを伝達。訴訟に関する県側の対応に言及しなかった。菅義偉(すがよしひで)官房長官も記者会見で「県側の判断であり、コメントは差し控えたい」と評価を避けた。 首相は会談で「折を見て話をさせていただきたい」と対話を継続すると説明。普天間飛行場の安全対策や騒音問題を話し合う協議会の開催も「日程調整をしている」と応じたが、玉城氏が求める日米両政府と県の三者協議については、明確に回答しなかった。
国民議員が再稼働要望 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13941043.html 2019年3月20日05時00分 朝日新聞 電力会社の労働組合「電力総連」など産業別労組3団体が19日、国民民主党の衆参5議員とともに世耕弘成経済産業相に会い、原発再稼働の推進を求めた。 国民民主党は先月、今夏の参院選の公約に「原発ゼロ社会の実現」を盛り込む方針を決めたばかりだ。原発ゼロを鮮明にする立憲民主党などとの共闘に、一部の議員が冷や水を浴びせた形だ。
民進再結集へ勉強会=玄葉元外相 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031900792&g=pol 2019年03月19日19時13分 時事通信 勉強会「国家デザインを考える議員連盟」の初会合であいさつする玄葉光一郎元外相(中央)=19日午後、衆院議員会館 旧民進党系議員が19日、勉強会「国家デザインを考える議員連盟」を発足させた。衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の玄葉光一郎元外相が立憲民主、国民民主両党などに呼び掛けたもので、参院選後の再結集につなげる狙いがある 。 衆院議員会館で開いた初会合には、国民会議の野田佳彦前首相、立憲会派の岡田克也元外相、国民の前原誠司元外相ら約45人が出席。玄葉氏はあいさつで「党派を超えて目指すべき社会像、国家デザインを考えながら、来るべき時に備えていくことが必要だ」と述べた。 初回は日本外交をテーマに五百旗頭真前防衛大校長が講演。今後、経済や安全保障などの専門家を招き、月1回のペースで勉強会を開く。
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