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新元号に安倍首相の名前が使われるという平成最後の「悪い冗談」 | 新党憲法9条 https://t.co/3hwB34eKrf
— kopakopakappa (@kopakopakappa) 2019年3月14日
憶測の中には、安倍永久政権を先取りして、安倍の安と永久の久の二文字を使って「安久」とするのではないかというものもある。ここまで来れば本物のお笑いだ。(笑)-新元号に安倍首相の名前が使われるという平成最後の「悪い冗談」 | 新党憲法9条 https://t.co/B6cVAHlRZX
— 諸星 とおる (@toru1314) 2019年3月14日
新元号に安倍首相の名前が使われるという平成最後の「悪い冗談」https://t.co/nF60YQHopUそこまで策を弄するということは、安倍首相は本気で自分の名前を使おうとしているのかもしれない。私は新元号は首相の名前と無縁だと思うが、いつもは関心のないエイプリールフールも今年に限っては目が離せない
— ひで坊 (@debokunn) 2019年3月14日
今日の天木メルマガ-平成最後の悪い冗談(6)
— 西村佳能(新党憲法9条) (@nishiy2006) 2019年3月14日
元号の考案者について「国文学、漢文学、東洋史学などの学識を有する方の中から委嘱する」と答弁したらしい。
これは安倍首相が勝手に決めているわけではないというめくらましだ。
そう思っていたら、きょう3月14日の読売新聞は一面トップで報じた。
今日の天木メルマガ-平成最後の悪い冗談(7)
— 西村佳能(新党憲法9条) (@nishiy2006) 2019年3月14日
政府は1989年1月に元号を平成に改めた経緯に関する公文書について、本年3月末までに原則公開しなければいけなかったにもかかわらず、公開を先延ばしする方針を固めたと。
その理由がふるっている。
期限を延長しなければ5月1日の改元に混乱をきたす
今日の天木メルマガ-平成最後の悪い冗談(8)
— 西村佳能(新党憲法9条) (@nishiy2006) 2019年3月14日
からだという。
おそらく30年前の改元の時は、首相の意向など入り込む余地はなく、専門家や学者に委ねられていたに違いない。
ところが、今回はあまりにも安倍政権主導で行われた。
その比較が浮き彫りになれば大騒ぎになる。
新元号の私物化だと言われ
今日の天木メルマガ-平成最後の悪い冗談(9)
— 西村佳能(新党憲法9条) (@nishiy2006) 2019年3月14日
かねない。
それを恐れたのだ。
そこまで策を弄するということは、ひょっとして安倍首相は本気で自分の名前を使おうとしているのかもしれない。
それでも私は新元号は安倍首相の名前と無縁だと思うが、いつもは関心のないエイプリールフールも、
新元号に安倍首相の名前が使われるという平成最後の「悪い冗談」
http://kenpo9.com/archives/5728
2019-03-14 天木直人のブログ
新元号の名前が発表される4月1日が近づいて来た。 それにともなって、新元号の名前に安倍首相が自分の名前を使うのではないのかという憶測が加速してきた。 憶測の中には、安倍永久政権を先取りして、安倍の安と永久の久の二文字を使って「安久」とするのではないかというものもある。 ここまで来れば本物のお笑いだ。 お笑いついでに言えば、4月1日はエイプリールフール(4月馬鹿)だ。 何を言っても許される。 しかし、私は、安倍首相が自らの名前を新元号に使う事は100%ないと思っている。 そこまで安倍首相は恥知らずではないと思うからだ。 それに、安倍首相の時代は、どう考えても「失われた日本」の時代として歴史に記録される。 思い出すだけでも腹立たしい時代になる。 だから新しい時代の元号に、もし安倍首相を思い起こす名前が一字でも使われると、その時代が続く限り、嫌でも安倍失政が思い出され、「この野郎」と、ののしられる事になる。 いくら安倍首相でも、そんな愚かなことはしないと思うからだ。 ところがである。 ここにきて、その100%ないと思われる事が、ひょっとしてあるかもしれないと思わせるニュースが出て来た。 すでにお友達を有識者の中に入れて新元号をとっくに決めているに違いないのに、政府はあらたに国文学の学者らに新元号の命名を委嘱している。 すなわち、吉岡秀弥内閣参事官はきのう13日の参院予算委員会で、元号の考案者について「国文学、漢文学、東洋史学などの学識を有する方の中から委嘱する」と答弁したらしい。 これは安倍首相が勝手に決めているわけではないというめくらましだ。 そう思っていたら、きょう3月14日の読売新聞は一面トップで報じた。 政府は1989年1月に元号を平成に改めた経緯に関する公文書について、本年3月末までに原則公開しなければいけなかったにもかかわらず、公開を先延ばしする方針を固めたと。 その理由がふるっている。 期限を延長しなければ5月1日の改元に混乱をきたすからだという。 おそらく30年前の改元の時は、首相の意向など入り込む余地はなく、専門家や学者に委ねられていたに違いない。 ところが、今回はあまりにも安倍政権主導で行われた。 その比較が浮き彫りになれば大騒ぎになる。 新元号の私物化だと言われかねない。 それを恐れたのだ。 そこまで策を弄するということは、ひょっとして安倍首相は本気で自分の名前を使おうとしているのかもしれない。 それでも私は新元号は安倍首相の名前と無縁だと思うが、いつもは関心のないエイプリールフールも、今年に限っては目が離せない(了) 「平成」への改元経緯、公文書の公開を先送りへ https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190314-OYT1T50061/ 2019.03.14 読売新聞 政府は、1989年1月に元号を「平成」に改めた経緯に関する公文書について、今年3月末までの保存期限を1年以上延長する方針を固めた。保存期限が過ぎた公文書は原則公開する必要があり、期限を延長しなければ5月1日の改元に混乱を来すと判断した。 保存期間の延長幅は近く決定する。 平成改元に絡む公文書は昭和天皇が崩御し、政府が元号を平成と決めた89年1月7日などに作られた。 政府は公文書管理法に基づき、公文書を最長30年間保存し、その後〈1〉国立公文書館へ移管〈2〉廃棄〈3〉保存延長――のいずれかを選ぶ。 政府は保存中に情報公開請求を受けても、行政事務に支障を及ぼす場合などには不開示とすることができる。一方、公文書館に移した後は、個人情報や国の安全に関わるものなどを除けば原則公開される見通しだ。 そのため、政府は平成改元にまつわる公文書の保存期限を延長し、公開対象となる時期を先送りすることにした。政府は4月1日の新元号決定や5月1日の改元に向けた準備を進めている。平成改元までの細かな経緯が明るみに出て、今回の改元をめぐる報道が過熱することを懸念したとみられる。政府関係者は「静かな環境で改元を迎えることが望ましい」と語る。 公文書の保存期間は、文書を作った年の翌年度から起算する。 政府は、平成改元に関する公文書を内閣府と内閣官房に分散して保存していた。しかし、2013年度になって内閣府が文書を一括保存するようになったことを理由に、14年4月から44年3月末までの30年間を保存期間とした。そうした対応が批判されたため、今年1月、保存期間を89年4月から今年3月末までに変更していた。 「平成」経緯、公開先送り=改元への影響回避−政府 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031401037&g=pol 2019/03/14-17:35 時事通信 政府は、1989年1月に元号を「平成」とした経緯などに関する公文書について、3月末に満了する保存期間を延長する方針を固めた。保存期間が過ぎた文書は原則公開されるため、5月1日の改元に混乱を招きかねないと判断した。政府関係者が14日、明らかにした。 公文書管理法施行令は、行政文書の保存期間について、職務の遂行上必要がある場合には、首相に期間と理由を報告すれば一定期間延長できると定めている。延長幅は数年程度とする方向で調整しており、来週にも正式決定する。 政府は新たな元号を4月1日に決定し、5月1日に改元を行う。この時期に平成改元に関する文書が公開されれば、元号選定作業に支障を及ぼしかねないとして、保存期間を延長することにした。政府関係者は「新天皇の即位は静かな環境で迎えたい」と指摘した。
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