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週刊新潮がすっぱ抜いた西川日産社長と大鶴弁護士の癒着関係 | 新党憲法9条 https://t.co/CimYeLCcxj
— eiga323秋津島信 (@eiga323) 2019年3月14日
今日の天木メルマガ-西川日産社長と大鶴弁護士の癒着(3)
— 西村佳能(新党憲法9条) (@nishiy2006) 2019年3月14日
(ゴーン氏の弁護を引き受けた)大鶴弁護士が家族ぐるみの付き合いをしていることがゴーン氏の知るところになり、それが首を斬られた一番の理由ではないかと言われている。西川社長は大鶴さんの娘のお婿さん探しまでしてやったことがあるそうで
今日の天木メルマガ-西川日産社長と大鶴弁護士の癒着(4)
— 西村佳能(新党憲法9条) (@nishiy2006) 2019年3月14日
す」と。
「(それを聞いた)ゴーン氏は怒り心頭に発して拘置所の独房で涙を流さんばかりに悔しがっていた、という話が伝わってきました」と。
もしこれが本当ならとてもじゃないがまともな裁判など出来なかったはずだ。
果たして弘中弁護士に
週刊新潮がすっぱ抜いた西川日産社長と大鶴弁護士の癒着関係 | 新党憲法9条 https://t.co/wlgFP8SGnd 「日産の西川社長と、(ゴーン氏の弁護を引き受けた)大鶴弁護士が家族ぐるみの付き合いをしていることがゴーン氏の知るところになり、それが首を斬られた一番の理由ではないか」
— peace_prayer (@peace_prayer) 2019年3月14日
#日産「#西川 社長は大鶴(弁護士)さんの娘のお婿さん探しまでしてやったことがあるそうです」俄に信じ難く、何だそれ。 #ゴーン https://t.co/28YyJEl4rU
— Kei TAKATSUKA (@keitakatsuka) 2019年3月14日
ゴーン事件というよりも、日産事件だね❗ https://t.co/RGerYDph2C
— あき (@spiritcreekfish) 2019年3月14日
週刊新潮がすっぱ抜いた西川日産社長と大鶴弁護士の癒着関係
http://kenpo9.com/archives/5730
2019-03-14 天木直人のブログ
ゴーン事件の背景には、新聞が決して報じない、だから我々が決して知ることのない、様々なことがある。 これから書くこともそのうちのひとつだ。 きょう発売の週刊新潮(3月21日号)にゴーン氏の保釈後の状況を書いた記事がある。 保釈後もぜいたくな暮らしを謳歌しているという、いつものゴーン氏をたたく記事だ。 しかし、その中で次のような驚くべきくだりがある。 東京地検の関係者が次のように語ったというのだ。 「ゴーン外しを画策したとされる日産の西川社長と、(ゴーン氏の弁護を引き受けた)大鶴弁護士が家族ぐるみの付き合いをしていることがゴーン氏の知るところになり、それが首を斬られた一番の理由ではないかと言われている。西川社長は大鶴さんの娘のお婿さん探しまでしてやったことがあるそうです」と。 「(それを聞いた)ゴーン氏は怒り心頭に発して拘置所の独房で涙を流さんばかりに悔しがっていた、という話が伝わってきました」と。 もしこれが本当ならとてもじゃないがまともな裁判など出来なかったはずだ。 果たして弘中弁護士に代って、ゴーン裁判は新展開を見せるのかどうか。 結論から言えば、私はゴーン事件に安倍政権が関与していたとすれば、ゴーン有罪は免れないと思う。 それどころか、あの籠池夫妻がそうである通り、徹底的に弾圧されるだろう。 そしてメディアは決して味方してくれない。 権力は権力に盾突くものを容赦しないのだ。 特に安倍首相は歯向かう者を許さない。 私はゴーン裁判の行方を見届けたいと思っている。 そしてまた、今後も長期にわたって続くであろうゴーン裁判を報じるメディアのゴーン叩きを注視していきたいと思っている(了) 「ゴーン」守護神交代 元特捜部長の「大鶴弁護士」を切った理由 https://www.dailyshincho.jp/article/2019/02280557/?all=1 週刊新潮 2019年2月28日号掲載 デイリー新潮 「ゴーン」守護神交代 守護神の交代である。日産前会長、カルロス・ゴーンの弁護を引き受けていた元東京地検特捜部長の大鶴基成弁護士(63)が辞任した。ゴーンの逮捕以来、ほぼ3カ月にわたって、古巣の特捜部と渡り合ってきたのに、なぜ、突然切られることになったのか。 大鶴弁護士がゴーンの弁護から身を引いたのは2月13日。公判に向けて、裁判所、検察側、弁護側による初の3者協議が翌日に行われるタイミングでのことだった。 司法担当記者が解説する。 「ゴーンにとって、大鶴さんに対する最大の不満はやはり保釈が取れなかったこと。一緒に逮捕された前代表取締役のグレッグ・ケリーは、昨年末にはすでに保釈されている。ゴーンの方は特別背任でも逮捕されているため、容疑の数が違うわけですが、本人からすれば、“なぜ、自分だけが出られないんだ!?”という気持ちなのではないでしょうか」 さらに、大鶴弁護士がルノーからの依頼でゴーンの弁護を引き受けていたという事情もあるという。 「ルノーは、ゴーンが逮捕されると、まず日本の大手ビジネス弁護士事務所に弁護士探しを依頼しました。そして、最終的に白羽の矢が立ったのが、大鶴さんだった。しかし、このところ、ルノーがゴーン排除に舵を切り始めている。会長兼CEO辞任に伴う約38億円の退職手当も支給しないことに決めました。ルノーが方針転換したことが、大鶴さんの辞任に繋がったと見られています」(同) 10人の精鋭 一方、大鶴弁護士の方もかなりストレスが溜まっていたという。 司法記者が続ける。 「寒いなか、ほぼ毎日のように東京拘置所に通っていました。そのうえ、ゴーンはフランスなどの大使館関係者と優先して面会するため、かなり長時間待たなければならなかったそうです。また、保釈請求をしたときも、居住地をフランスにすると言い張るゴーンに対し、“それではダメだ”と説得したのも大鶴さんだった。結局のところ、誰が弁護士になっても、保釈が取れないという結果は変わらなかったはずですが……」 大鶴弁護士に代わって新たな守護神となったのが「無罪請負人」の異名を持つ弘中惇一郎弁護士(73)。 実は、新旧2人の弁護士の間には、深い因縁があった。大鶴弁護士が検察を去るきっかけとなったのは、小沢一郎代議士の逮捕を狙った陸山会事件。その捜査手法をめぐって上層部と対立し、定年まで7年を残して退職することになるわけだが、小沢代議士の弁護についていたのが弘中弁護士だった。 つまり、かつては敵と味方の間柄というわけだ。 元東京地検特捜部副部長の若狭勝氏に聞くと、 「新たな弁護団は、10人の精鋭が揃っている。大鶴さんも力のある弁護士ですが、さすがにそこまではできなかった。そんな弁護団を組織できる弘中さんに代えたあたり、保釈さらには無罪を勝ち取ろうとするゴーンの強い意志を感じます。次に想定される保釈請求のタイミングは、第1回公判の後。その前に公判前整理手続きが行われるわけですが、精鋭10人で証拠の分析を素早く行い、公判を一日でも早く迎えようとするのではないでしょうか」 果たして、守護神交代は吉と出るか凶と出るか。 ワイド特集「栄光の代償」より
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