北朝鮮　謝罪を要求 | 闇の正体は　偽ユダヤ　（グローバリズム）http://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=3007

コチラはベネズエラ情報

「リベラル系」とされる有識者がマドゥロ政権への「連帯」を表明する動きがあるが、米国がこの機に乗じて中南米への「覇権」を取り戻そうとしているのは確かで、またグアイド暫定政権にも正当性に疑問符はつくが、そのことと、マドゥロ政権による人民抑圧は無関係である。
つまり「悪いのはマドゥロ政権でなく米国」ではない。人民を抑圧する独裁体制も、米国の干渉・覇権主義も、どちらも解決が必要である。
ベネズエラ人民が自らの手で自主独立・民主的な国家体制を樹立できるよう、国際社会が手を打たなければならない。
ベネズエラに連帯するとは、そういうことだ。
https://twitter.com/unite_daction/status/1100555871665278976

「ベネズエラ人民が自らの手で自主独立・民主的な国会体制を樹立できるよう…」
日本も独立しましょう。
日本の独立・民主化・脱土人・脱原発……立共政権樹立へ。

ロシアについて日本与党の政策が「無策」であることは素人でも
わかると思われるが、佐藤優氏が安倍晋三氏を擁護するのは不可解。
でも、産経新聞関連ﾒﾃﾞｲｱは相変わらず晋三擁護が主流だし、そっち
の方向を信じている人々がいても、ま、仕方ない。
　著書『国家の罠』で衝撃的ﾃﾞﾋﾞｭｰを果たした佐藤氏がこういう状態
であることには了解できにくいが、氏には氏の事情があるのだろう。
個人的には、何らかの葛藤が氏の中にあると推測します。
多分宗教がらみで。

（そうでなければあんなに馬鹿太りしない。）

安倍の外交センス？

国益が外交の基礎であると言う国家から見れば異常なバカ殿政権。
外交センスと言うより、
米国のＡＴＭや売国ぶり(海外に金銭的援助と言う名のばら撒きそれは安）とそのような事実をばれないよう、御用メディアを使い印象操作する悪知恵は一流。
「外交の安倍」と一部の頭の弱いネット右翼や何となく自民支持層を騙すことにかけては超一流なのは間違いはない。
結果、日本国民の不幸が世間が現政権がある限り続く。

戻るけれど、佐藤は言論人として全く信用していない。