>>28 米国でも開票不正・不正選挙が明らかになっているでしょ。で、CIAも日本の選挙に介入したことを認めている。でもって各所で開票結果のいかがわしさが露呈し、再開票を求める裁判が激発している。しかし、裁判は門前払いでマスコミは黙殺だ。まさに安倍インチキ政権と同じく、全ての情報を握ったまま犯罪を否定し続ける構図だ。それにしても、なんで裁判について言及しないのかね? なんで?>【再】〜不正選挙の真実〜恥辱の刻 https://www.youtube.com/watch?v=UxGeOZLZIyU >CNNによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました〜アメリカが47カ国の選挙に干渉 2017年07月16日18時25分 http://parstoday.com/ja/news/world-i32790 ______________________________________________ だから不正がないことを証明するには、裁判で再開票を命じるべきだし、船橋選管は「開票作業は見せないけど不正選挙はありませんよー」という安倍と同様なタワゴトを吐くのではなく、喜んで開票作業を参観させるべきだろうさ! インチキをやってないならね! それにしても不正がないなら、なんで「まずいっす」なのかね? >【1214不正選挙】船橋開票所 ○井「まずいっす。」http://sayuflatmound.com/?p=6555 〜「開票作業は見せないけど、不正選挙はありませんよ!」「でも、見られたらまずいっす。」 それとも、何か別の方法で開票不正・票の改竄はないと証明できるのかね! 出来るなら、是非とも証明していただきたいものだ。まさか、どこかのバカのように・・・ __開票不正・票の改竄なんて、あるわけがないじゃアーりませんか __とでも言うのかね? ま、下記をつぶさに見て、それらの全てを論理的に否定できるなら、コメしてみてちょうだい! ______________________________________________ >「不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない! その1」考 http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/ronsyo1.html >☆☆☆ 開票結果に見る 2013.7.21参院選挙の不正 ☆☆☆ http://www.fuyuu.com/home5/fuseisenkyotsikyuyurumeruna.html 1、生活、みどり、社民〜選挙区で落選。選挙区票に比べて比例票が激減。 ・山形 舟山 康江(ど・社)選挙区 252,040 − 比例区19,920 = 232,120減 ・新潟 森 裕子(生活) 選挙区 165,308 − 比例区45,182 = 120,126減 ・島根 亀井亜紀子(ど・社)選挙区 115,043 − 比例区11,108 = 103,935減 ・青森 平山 幸司(生社ど)選挙区 76,432 − 比例区23,167 = 53,265減 〜上記候補者を支持する有権者の比例票が、他の政党のものとしてカウントもしくは廃棄された。舟山氏の比例票は典型的な例である。選挙区票も疑わざるを得ない。とてもじゃないが信頼しろと言う方が無理である。 >不正選挙、開票不正は「必要悪」である。 http://open.mixi.jp/user/8712738/diary/1943969682 不正選挙、開票不正は「必要悪」である。すべて公正に選挙民の投票に任せることは危険な側面を持つ。早いはなし、「消費税ゼロ、医療費ゼロ、年金倍増」と公約する候補者に簡単に票が集まってしまうだろう。知名度があれば演歌歌手やAKBやサッカー選手やお笑い芸人ばかり当選してしまうだろう。国民はバカ、有権者はバカといわれるが専門知識がないのは当たり前でその意味では確かにバカであり、国家、社会の利益より自分の利益を第一に考えるエゴイストだ。このエゴイストの投票に国家社会の将来を任せることは危険すぎてできない。民主主義、公正選挙というのは耳障りのよい子守歌であり、政治も選挙も適正適度な「操作、コントロール、管理」が必要であり、実際に陰で行われてきた。適正適度が担保されるかぎり選挙不正も管理選挙も「必要悪」であることを選挙民は認めなくてはいけないし寛容な精神で一票を投じることだ。 >大手新聞、テレビを見て信じている国民よ、現実はここまで選管は悪化、腐敗しているということだ http://blogs.yahoo.co.jp/aruko26/39410488.html ムサシによる選管委員の買収と接待は異常なほどで、選挙管理委員会もゴールドマンサックスのユダ金の手下となって不正選挙を行っている。ただの一企業の社員が、各投票所にて腕章をまいて監視している。いつ投票箱をすり替えるかと、凝視しながら、投票数をチェックしているのだ。 彼らはあたかも選管委員のごとく立ち振る舞う。酒の酔いが消え入らぬうちに、接待した選管委員と目配せしながら計算機械に細工する。このデジタルソフトは数字をインプットとした数字がいとも簡単に明示される。数が多くて誰もチェックしない。投票総数にあてがわれる各派の比例票はこのようにして事前にカウントされていて不正が行われているのだ。 あのスコットランド独立選挙でも活躍したこの機械は反対票の数字を訂正して見事に乗り切っている。おまけに管理委員が反対票を賛成票の上に置いて、すべて反対票に不正した映像のごとく、今回も手読みせずに機械の数字を信用させるのである。すべてはこのムサシの機械が不正の根幹である。 民主主義を破壊するこの機械。いますぐ導入を禁止すべきである。これがアメリカ大統領選挙で成功し、民主党の代表選挙でも成功し、前回の衆議院選挙、参議院選挙で力を発揮し、この日本を破壊へと導いてきたのである。香川県の不正選挙は市長の英断があったからこそ不正の事実が暴かれた。今回も数多くの不正が発覚することだろう。楽しみだ。 ______________________________________________
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